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2011年01月26日

フルマラソンのあとの過ごし方。

フルマラソンの翌日。ほとんどの人がベッドから起きあがることすら困難だと思いますし、その後の歩きもまさに「ロボット」のような感じになりがち。端から見ていると面白い光景ですが、当の本人は大変なんですよね。

それだけ疲労していたので無理もないですが、でも過ごし方一つでその辛さも軽減できますよ。


■レース当日
ゴール後はとにかくマッサージしましょう!できれば温かい湯船に使って入念にふくらはぎと股をマッサージするだけでも全然違います。特にレース当日はまだ痛みもそれほど無いと思いますので、このマッサージを怠ってしまう人もいるかもしれませんが、このマッサージの有無でその翌日の状況は大きく変わります。たまに大会によっては大会側でマッサージをしてくれる人を呼んでくれてゴール直後にやってもらえるものもありますが、正直ゴール直後はマッサージよりストレッチ。そしてマッサージは湯船で行うのがおすすめかと思います。科学的な根拠はないですが、今までの経験では一番効果があったと思います。


■レース翌日
起きあがるのが大変かと思いますが、とりあえず一度起きあがればいいだけなので寝起きはがんばって起きあがりましょう。そしてその後ですが、できれば朝食前。もしくは朝食後でも良いので寝起きから何時間も空けないで散歩に行きましょう!もちろん足にマメが出来ていたり怪我をしたりしている場合は無理しない方が良いですが、特に怪我が無ければ朝に歩くのがおすすめです。もちろん歩く前に軽くストレッチはしてから行きましょう。

レース翌日の朝の散歩は最初はものすごい辛いですが、できるだけ早歩きをすると体が温まってきて徐々に楽になってきます。この「体を温める」というのが大切で、お風呂だと体の芯から温まっているわけじゃないので、やっぱりこの「歩き」がおすすめです。私もレース翌日の朝は必ず歩くようにしていますが、このおかげで翌日に痛みや辛さを引きずったことがあまりありません^^v

もちろんレース翌日の最初の数分はかなりキツイですが、そのキツイ状態を乗り越えれば得てして一気に楽になります。要はその「きつさ」を乗り越えられるか否か。「きつさ」に負けちゃって歩くのを止めたり遅く歩いたりすると痛みも長引くと思います。

なのでレース翌日は逃げずに出来るだけ歩きましょう!


■足にできたマメの対処方法
レース中にマメが出来た場合も、レース直後に水を抜いて表面の皮はそのままにした状態で絆創膏やテーピングなどで患部を保護しましょう。絶対に皮を剥いてしまってはダメです。この水を抜くだけで痛みもずいぶん和らぎます。その水抜きの際も張りで1ヶ所穴を開けるだけでなく、何ヶ所も開けるのがおすすめ!1ヶ所だけだと人間の治癒能力でその穴をすぐに塞いでしまいますからね。マメの大きさにもよりますがだいたい5〜6ヶ所は穴を開けるようにしています。もちろんマメの表面の皮はとれないように満遍なく穴を開けるのがポイントです。

そしてその患部保護中に痛みが生じてきたらまた水が溜まってきた証拠なので、保護したものを外してまた水を抜きましょう。痛みが続かなくなればマメが落ち着いた証拠で、あとは時間をかけてゆっくり治します。常に患部には保護するものを貼って生活しましょう。

1週間ぐらいすると保護しなくても大丈夫なぐらいになりますが、それでも自分で皮を剥がすのは止めましょう。マメの外側の皮は自然に剥けるまで我慢です。大きさにもよりますがおおよそ2週間が目安かな?大きいものや完治しにくい場所のマメになると1ヶ月かかる場合もあります。どっちにつけマメは時間をかけてゆっくり治しましょう!

ちなみにレース直前にマメが出来た場合も、先の通り水さえ抜いて患部をしっかり保護すればレースには出走できます。正直、前日に出来たマメじゃなければ問題なし。中1日あれば痛みも引くと思いますからね。あとはそのマメの部分に負担がかからないように走ればいいだけ。マメが出来ると言うことは過度な負担がその場所にかかっていたと思われるので、その痛みを避けるような走り方は正解かもしれませんからね。


■足の爪の対処方法
これはいろいろ論議がありますが、私は基本的に爪は剥がさないようにしています。剥がした方が治るのも早いのですが、その再生までの間に走ることが出来なくなるので、個人的には剥がさず様子を見ます。といっても出来る限り爪切りで悪くなった爪の部分を除去して、これ以上の負担がかからないようにします。

剥がれそうな場合もテーピングで剥がれないように固定させてできるだけ様子を見るようにしています。

しかし爪の場合は完治まで正直「半年」はかかると思った方が良いです。皮膚と違ってなかなか爪は伸びてきませんので、一度悪くなったら半年は覚悟しましょう。そういう意味でも長く付き合うためにも爪はなるべく剥がさないようにしています。

ちなみに医者に行くと剥がすことを勧められますので、あとはご自分の判断で^^ゞ


そんな感じで細かいかもしれませんが、これらを行うとフルマラソンのあとでも結構楽になりますよ。特に効果絶大だったのはゴール後のお風呂でマッサージと翌日の朝散歩ですね。特に朝散歩は坂道をあえて登ったりするとさらに良いと思います。上り坂は膝や関節への負担が少ないので、レース翌日のリハビリには最適だと思います。逆に下りは負担が重いのでなるべく避けるないしゆっくりと慎重に下りましょう。

このちょっとした対策一つでかなり変わると思いますので、これからフルマラソンに参加される方はお試しください。
posted by 離島ドットコム管理人 at 17:22 | コラム:その他

2010年12月04日

NAHAマラソン攻略法?

今回で第26回となるNAHAマラソンですが、正直なところ第23回にサブスリーを記録したのを最後に最近の大会には参加していません。といってもコースは基本的に変わっていないので攻略法っていうか走り方についてレポートできればと思います。

ちなみにコースこそ変わっていないものの、道路整備によって以前とは一部(具志頭と平和祈念公園周辺)が変更になりましたが、特にコースが変わるわけではないのでむしろ走りやすくなったのかもしれません。

とりあえずNAHAマラソンは那覇の国道58号線「旭橋」交差点をスタートして、途中国際通りを経由しつつ、沖縄南部を時計回りに一周する感じに回ります。なので折り返しのコースではないので、同じ景色を二度目にすることはありません。反面、NAHAマラソンのコースは海沿いの道は一切無く、基本的に沖縄らしい海のある景色はほとんど望めません。

強いて言えば「28km」地点付近の「名城」で、コースの左側に数秒だけ沖縄西部の海を望めるぐらいかな?下り坂の途中で見えるのであっというまですが、基本的に青い海を望めるのはその1ヶ所のみ。せっかくの沖縄の大会なのに海をほとんど望めないのも寂しいところですが、沿道の応援は42.195kmずっと期待できるので、景色よりも沿道からの応援を楽しむといいと思います。

また坂に関しては前半は上りばかりで、後半は一気に下った後にひたすら平坦というかなり厳しいコース。ただ、アップダウンが何度も繰り返される感じではなく、前半は上り、後半の最初は下り、終盤は平坦という感じでメリハリがあるとは思います。なので前半は体力を温存して終盤のきつい平坦部分に勝負をかけましょう!

それはさておき、コースの個別攻略法。参考になればと思います。




■スタート
基本的に申告タイム順に並ぶのですが、実際は虚偽の申告タイムを書いて出走する人、またゼッケンナンバーがものすごい大きいのにスタートライン近くまで来ている人など、出走前のランナーのマナーははっきり言って悪いです。とりあえずそういうマナーの悪いランナーはどのみち序盤のみですぐにペースダウンするので無視しましょう。なにせNAHAマラソンは完走率が7割を切るというレベルはあまり高くない大会ですので、序盤はペースを上げずにウォーミングアップのつもりで走るといいと思います。

ただ参加者が多いので、スタート待機地点でスタートの30分前には並んでいないとならないので、トイレなどが困ります。男性の場合は仮設トイレも多くていいのですが、女性はかなり厳しいかもしれません。なのでトイレを待っている時間も考慮して、8時半までにスタート待機所へ行けるようにしておくと良いでしょう。

そしてスタート待機所からスタート30分前ぐらいに国道58号線に出て実際のスタート地点に並びます。でも最初は並ぶというかスタート地点に行くと言うだけで、まだ列は詰めていません。スタート間際になってから列を詰めるので、それまではまでどうにか列の中を移動はできます。しかし先のマナーもあるので、基本的に列は動かないことがお勧めです。参加人数が多い大会なので、序盤はまともに走ることが出来ませんので、最初の5kmぐらいまでは捨てた方がいいと思います。

ちなみにスタートでは出来る限り右側に並んだ方がおすすめです。スタートの号砲を告げる万国津梁の鐘も近くでも見れますし、スターターのゲストも間近に見ることが出来ます。しかもスタート直後もコースの右側は比較的走りやすく、その後右に曲がるのでカーブのロスも少なめです。






■序盤「国際通り」
国道58号線から久茂地の交差点を右に曲がると最初だけ飛ばして目立とうとする輩も一気にペースダウン。道幅も一気に広くなって国際通りに入るまでの間はかなり抜くことが出来ます。国際通りに入ってからは道幅が狭くなるので、この久茂地の交差点から国際通りまでの間の300〜400mは出来る限り他のランナーを抜き去った方が良いと思います。

というのも国際通りは道幅が狭いだけじゃなく、沿道の応援でさらに道幅が狭くなっていますのでとても走りにくい。しかも舗装もかなり荒れているので足下もやや不安定。加えて先の目立ちたいだけのランナーの仲間などが国際通り沿道に多くいるので、途中急に立ち止まったりペースを落としたりするランナーが多いので要注意。この区間はできるだけ道のど真ん中を走った方が無難かと思います。






■3km地点付近「ひめゆり通り」
国際通りを抜けてモノレールの高架が見えれば右折。国際通りを抜けて高架下の道を走ります。ここまで来るとすでに目立ちたいだけのランナーは自滅。比較的走りやすくなります。しかも国際通りに比べて路面が安定しているので走りやすいです。道幅も広いのでここからようやくスタートという感じになるかと思います。






■5km地点付近「国道330号線〜国道329号線」
国道に出ると道幅は広く、最初だけのランナーも減るのでここからが本番。しかも5km地点手前の陸橋までは下り坂もあるのでペースメイクするのには最適。沿道からの応援も多いので気持ちよく走れるかと思います。






■8km地点まで「アップダウンが多く序盤の難所」
国道329号線から脇道に入ると「爬龍橋」と呼ばれる橋にさしかかりますが、ここが最初の坂道。しかも道幅はあまり広くないですが、数少ない景色が開けるポイント。といっても海は望めませんが、国場川やとよみ大橋がのぞめる場所なので橋の最上部まで行ったら一呼吸というところでしょうか?



そして国道329号線バイパスに入るとしばらくは平坦ですが、7km地点ぐらいからでしょうか?かなり急な坂が待ち受けています。序盤のきついタイミングでこの坂はかなりのもの。でもこの坂は単純に登って、その後は下るだけなので坂の頂上を目指して行けばどうにか乗り切れると思います。そして下った先にはトイレやエイドステーションも多くありますので一がんばりです。






■8km〜17km区間「国道507号線」
この8km地点を越えるとウォーミングアップも終わり、いよいよレースも本番。ここからがNAHAマラソンの本当のきついところです。国道507号線はアップダウンが多くて、しかも道幅が狭めで、途中にカーブも多くて走りにくい。反面、町並みの中を通過する道なので応援やエイドは多い。しかし坂がとにかくきつくて、10kmを超えたぐらいから細かい上り坂が増えてきます。多少下りもありますが、その下った以上に上り坂が待ち受けていますので、この区間は体力を出来る限り温存してイーブンペースで走るのがおすすめです。特に17km地点の先、中間地点までの間には最大の上り坂が待ち受けていますので、とにかくこの区間ではスタミナを使わないこと。とかく前半にがんばりすぎる人が多いマラソンですが、NAHAマラソンの場合は前半に突っ込みすぎると後半かなり痛い目に遭います。基本的に平和祈念公園までは無理しないで勝負は後半という感じがお勧めです。

ちなみにこの区間は真っ直ぐな道も多いのですが、その際にあまり先を見ないこと。その先に上りがあると感じるだけで精神的にダメージを受けますので、出来る限り先は見ないで走っている数十メートル先の道路やランナーを見て走りましょう。とにかくこの区間は「忍耐」です。






■17km〜20km区間「国道331号線・具志頭」
国道507号線をひたすら南下すると、具志頭の交差点で国道331号線に入ります。沖縄南部を周回する幹線道路。あとはこの国道331号線を道なりに進んでいくだけ。しかしこの国道331号線はアップダウンが多いだけじゃなく、その勾配もかなりきついことでも有名。最初の17km〜18kmは良いですが、徐々に登っていき、19km地点付近ではこのコースで最大の上り坂にさしかかります。中間地点の手前にしてこのきつい坂はかなりのダメージになりますが、とりあえず20km地点までがんばればあとは中間地点でもある平和祈念公園まではずっと下り坂なので、この20kmまでの上り坂である程度息が上がってもその下り坂でかなり解消できると思いますので、この上り坂は息を上げてでも一気に登りきった方がいいと思います。その後の下りはかなり長くて勾配もあるので楽ですからね。






■21km地点付近「平和祈念公園内」
その20kmから先の下り坂を一気に駆け下りると平和祈念公園が見えてきます。まさに中間地点。幹線道路から一度公園内に入って盛大な応援をうけることができます。またシャワーも設置されているので、体が火照った人は走りながらシャワーを浴びることが出来るかも?しかしこの平和祈念公園が最初の制限時間ポイントなので20km地点付近ですでに12時を回っている方はこの公園まではペースアップしないと厳しいと思います。

なお、公園内の道はやや走りにくく、カーブも多いので気を付けて走りましょう。沿道からの応援は多いですが、実を言うとこの平和祈念公園を越えると沿道からの応援が一気に減りますので、ここからが本当のNAHAマラソンの始まりかと思います。






■21km〜30km区間「基本は下りだがペースアップは禁物」
平和祈念公園を抜けると基本的に下り坂。といっても平坦な部分も多く、下るときは一気なのであまり下り坂の恩恵はありません。むしろ中間地点をすぎて体が疲れているときの下り坂はかなり足にダメージを与えます。なので下り坂でもペースは出来る限り抑えて、ここでも体力を温存。むしろ中間地点までの疲労をこの区間でいかに回復させるかが終盤に影響しますので、とにかく下り坂では抜かれても無視してペースを抑えて走りましょう。

ちなみにこの区間の28km地点付近では、NAHAマラソンで唯一青い海が望めるポイントがあります。コースの向かって左側のやや遠目になりますが、青い海が望めるポイントがあります。ちょうど25kmの壁を越えたあたりのもっともキツイポイントなので、この海を望めるのはとても元気になります。でもその周辺も下り坂が多いので、ペースはあげずに駆け下りましょう。






■30km〜36km区間「平坦だけどきつい区間」
それまでの下り坂でペースを上げすぎると、30km地点以降の平坦な道が上り坂にさえ感じるかもしれません。ここからは延々平坦な道になるので、これまでのような下り坂の恩恵が一切なくなるのでかなりきついと思います。ここまでの下りでペースを上げた人はこの30km地点以降で一気にペースダウンしてきます。先の下りで体力を温存しておけば、ここからが抜きどころ。下りで離された距離なんかは平坦な道で一気に詰められると思います。この30kmから先の走り方でNAHAマラソンのタイムは大きく変わると言っても過言じゃないと思います。

しかし冬の沖縄は北風が強くなることが多いので、この30km地点以降はモロに向かい風。しかしそういうときは先の下りで抜かれたランナーをうまく風よけにすれば結構楽に走れます。前走者を風よけにして、抜いたらその前のランナーに追いつき、そしてまた風よけにするという感じでこの区間は「コバンザメ走法(笑)」がおすすめです。とにかく平坦な道なので風がそのまま抜けてきて、風対策を考えながら走った方がいいと思います。この5km強の区間の走り方がNAHAマラソンのタイムに大きく影響すると思いますので。






■36km〜39km「最後の難所」
名嘉地の交差点を左に曲がるといよいよゴールまであとわずか。しかしここからがかなりきつい!というのも国道331号線バイパスに入ると道幅が一気に広くなるので風がさらに強く感じられ、加えて建物がほとんど無い、もしくは低層になるのでとにかく吹きさらしの中を走っている感じになります。加えて38km地点ぐらいからは緩やかな上り坂になりますので、風と坂のダブルパンチ。距離的にもキツイ場所ですし、条件的にもキツイので、この区間はとにかくペースをたもって無理はしないこと。

しかもこのキツイ区間はバイパスなので沿道の人もエイドも少なく、さらにきつく感じます。しかもコースの右側にしかエイドがないので、ここまで左側がメインだったエイドと逆になるのでそういう点でも給水などもしにくいポイント。

ここまで来るとランナーもかなりばらけているので、この道幅の広さが恨めしくなります。






■40km地点「最後の坂」
国道331号線バイパスを北上して、モノレールの高架が見えてくるといよいよラストロード。ゴールがある奥武山公園まで最後の道になります。しかし最初の41kmまでは最後の最後でまた上り。小禄駅や那覇ジャスコがある場所までひたすら登ります。その後、一気に下りますがそれでもこの最後の最後の上りはかなりキツイ。でもその坂の途中にケンタッキーフライドチキンやココイチからの香ばしい匂いが漂ってくるかもしれませんので、あとはそれを力にして一気に登りきることです。小禄の駅を超えれば公園まで一気に下るだけですので、まさにもう一踏ん張り。






■41km地点「一気に下りゴールがある競技場へ」
とにかく小禄駅を超えればあとは下るだけ。まさにラストスパートポイントです。沿道からの応援も多いのでがんばれると思います。しかし奥武山公園まで行くと公園に入るまでもカーブが多いし、公園に入ってからもカーブが多いのでかなり疲労するかも?でも公園まで行けばあと数百メートルなのでこれまでの苦労に比べれば全然苦にならないと思います。あとはゴール後のことだけを考えて走り抜けましょう!






■ゴール
ちなみにゴールは競技場のトラックをほぼ1周したところ。なので競技場に入ったら残り300mという感じでしょうか?もちろんゴール地点も見えていますが最後は無心でゴールを目指すにつきます。ちなみに競技場のトラックは「土」なので雨の後だとぬかるんだりしますが、足下にも注意しながら走った方がいいと思います。

そしてゴール。ゴール後は向かって左に記録証やメダルをもらえる場所がありますが、その手前は大きな広場になっていますので、座ってしばらく休んでから記録証などをもらうといいかもしれません。ちなみに会場は記録証をもらうとなかなか戻ることが出来ないので、のんびり安みたい方は記録証は後回しにすると良いかも?どのみちチップで記録されているので、いつもらっても一緒ですからね。






■ゴール後
ちなみに競技場内にはトイレはありませんので、トイレに行くには競技場を一度でないとなりません。一番アクセスしやすいのは手荷物預かり場所の前の広場にあるトイレ。その先はスタート待機所なのでそこにもありますが、混んでいなければその広場のトイレが使いやすいでしょう。

ちなみにその広場周辺は場所取りをしている輩が多いので居場所は無いと思った方が無難です。休憩するならスタート前の待機場所やサブグラウンドがおすすめです。サブグラウンドでは無料でマッサージサービスをしてくれたりしますし、飲食店も出店しています。とっても沖縄のテキ屋はマンネリでしかも油っぽいので、走った後だとちょっとね。スタート待機所からなら国道58号線(331号線)側に行けばコンビニ(図中1)がありますし、逆に壺川駅方面へ行けばスーパー「かねひで」や「ミスド(図中M)」があります。あと穴場なのは先のファミマとは逆の奥武山公園駅側へ行くとこちらにもコンビニ(図中2)はありますし、飲食店も多くあります。おそらく国道58号線側のコンビニは大混雑だと思いますので、奥武山公園駅側の方が無難かな?

あとシャワーなどは一番近くだと奥武山公園の競技場から徒歩10分弱のところに「うるわし湯(図中U)」があり、大人1000円ですが、確かNAHAマラソン参加者だと割引のサービスもあったと思います。国際通り周辺だとセントラルホテルに併設されている「りっかりっか湯(図中R)」がありますが、ここまでさすがに歩いていくのは難しいかも?しかも会場からタクシーを捕まえるのもなかなか難しいので徒歩なら「うるわし湯」が無難かな?時間と気力があればやっぱり南部郊外の展望風呂「湯処さしきの」がお勧めですけどね。レース中は望めなかった青い海を望みながら入るお風呂は最高です。ちなみに那覇市街からだと車で30分ぐらいで行けると思いますので、北谷よりは近いと思いますよ。






■最後に
いろいろ細かく書きましたが、早い話「最初の5kmは捨てて、21kmまで我慢。中間地点以降の下り坂は自重して、30kmからが勝負」ということです。

NAHAマラソンの本当の怖いところは、序盤の上り坂ではなく、終盤の平坦な道だと思います。この30km地点で疲労が蓄積しているとここからの12kmはここまでの30km以上に長く感じます。いかにこの30kmまで自重するかがNAHAマラソンの一番のポイントだと思います。

普段の練習でLSD(長い距離をゆっくり走るトレーニング)ペースで30kmまで走り、30km以降はレーシングスピードとすること。

これだけでも目標タイム以上の結果になると思います。30kmものんびり走って不安になるかと思いますが、いかに最後の12kmでペースダウンする人が多いか。それに終盤にその前半に突っ込みすぎてペースダウンしたランナーがいい目標になりますからね。追いかけられるより追いかける方の方が断然楽だと思います。

とにかく30kmまで自重できるか否かがポイントになると思います。
前半、突っ込んだら負けです。

あとは途中できつくなったら沿道の応援に応えたり、沿道から手を出す小学生などにハイタッチするとかなり疲れも和らぐと思います。沿道の応援の力って本当にすごいんですよね。ランナーの力になります。

マラソンは肉体的なものより精神的なものの方がタイムに影響すると思いますので。

検討を祈ります。

posted by 離島ドットコム管理人 at 16:06 | 大会:那覇/南部エリア

2010年11月05日

第20回ヨロンマラソンへ参加方法/手引き

いよいよ第20回の記念大会を向かえた、2011年3月のヨロンマラソン。私個人としても第12回からの参加で惜しくも第10回には参加できなかったので、8年越しの願いが叶う感じです。第10回大会にはスペシャルゲストランナーとして「間寛平」ちゃんが来ていたので、今回の第20回もちょっと期待しています。与論町のヨロンマラソン情報やパンフレットには一切触れられていませんが、サプライズゲストでも良いのでお願いしたい次第です。

それはさておき、2011年のヨロンマラソンへの参加。その手引きというかいろいろ情報を綴っていきたいと思います。




■大会概要
大会日時 2011年3月6日(日曜日)フル/リレー 午前8時スタート・ハーフ 午前10時スタート
制限時間 フル/リレー 7時間・ハーフ 5時間(ハーフで5時間は全部歩いてもゴールできる時間)
開催場所 与論島(フル/リレーは折り返しで島を2周・ハーフは島を1周)
参加定員 1500人・リレー20組(ただしそれ以上に島の宿のキャパが少ない)
参加費用 フル/ハーフ 4000円・リレー 15000円(5人1組)
参加資格 フル 18歳以上(高校生を除く)・リレー/ハーフ 中学生以上
給水場所 2.5kmごと(実際はそれ以上ありますし、給水だけじゃなく食べ物も多いし、山羊汁もあります!)

与論町の大会会概要およびパンフレットPDF




■エントリー方法
基本的にはネットからの申込なると思います。2010年11月5日からRUNNETで出来るようになりました。もちろんパンフレットなどを手に入れて書面(郵便振り込みなど)での申込も可能ですが、ネットから申し込んだ方がいろいろ面倒も少ないのでおすすめします。
締め切りは2011年1月21日の金曜日ですが、定員以上に宿の確保が問題になりますので、定員オーバーになることはあまり考えなくて良いかも?まぁ昨今のマラソンブームでどうなるかわかりませんが、さすがに与論島まで行くのが大変なのでなかなか他の大会のようにはならないと思いますよ。
ちなみにゼッケンナンバーは申込順らしいです。早い番号が欲しい人は早く申し込みましょう!

RUNNETからのエントリーはこちら




■ウェルカムパーティ概要
開催日時 2011年3月5日(土)午後7時〜9時(去年までは午後5時からの開催だったので注意)
開催場所 与論町砂美地来館/体育館(茶花市街から歩いて15分)
参加費用 1000円(エントリー時に申込・申込無しの当日参加不可)
飲食関連 軽食レベルですがお酒有り(去年まで椅子とテーブル形式でしたが今年から立食形式になる模様)
宴会内容 演舞、ライブ、かちゃーしー(踊り)などいろいろ




■完走パーティ概要
開催日時 2011年3月6日(日曜日)午後4時ぐらいから
開催場所 ゴール地点横の茶花海岸
参加費用 無料(大会参加者にはビールとおつまみ引換券がエントリー時に渡されています)
飲食関係 海岸に飲食や物販店舗出店・茶花市街にコンビニやスーパー有り
宴会内容 演舞、ライブ、かちゃーしー(踊り)、表彰式、じゃんけん大会など




■与論島までの行き方
ツアーの場合それに従うこととして、一般的にはフリーで行く場合は那覇空港まで飛行機で来て、那覇で1泊。翌日の早朝の船で与論島へ行くことになると思います。というのも那覇港を出港する船は午前7時出港なので那覇泊するだけじゃなく、那覇でもかなり早起きをしないとなりません。なので那覇での宿選びはできるだけ那覇港に近いところがお勧めです。でも宿の数は結構多いですし、時期的に閑散期に入っているので個人でも予約は気軽にできると思います。
一番近いのはポートホテルですが、ここはやや古い感が否めないので、新しいところだとチサンリゾート那覇。ここは出来て1年ぐらいしか経っていないのでお勧めです。リゾート感を味わいたいならそのチサンリゾートの隣というかほぼ一緒の場所にあるロワジールがおすすめ。ビジネスユースで安く上げるならルートイン那覇東横インになるでしょう。とりあえず那覇市街にはホテルはいっぱいありますので、那覇港までなら徒歩10〜15分以内でも十分だと思います(直線距離で1kmぐらいが目安)。同じ那覇市街でも遠い場所だと歩いていくのは難しいので、出来るだけ那覇港まで近いホテルや宿を選びましょう。
ちなみに那覇港周辺にも安宿はありますが、那覇市街の安宿はあまりレベルが高くないので、八重山や宮古のようなキレイで居心地の良いものは期待しない方がいいかも?安かろう、○○かろうだと思いますので、無難にホテルステイをお勧めします。どのみち沖縄のホテルは1泊5000円ぐらいで十分泊まれますからね。

那覇港に近いホテル一覧

そして那覇に1泊した後は船で与論島へと向かいます。もちろん那覇空港などから飛行機で島へ行くことも可能ですが、実際はツアー会社にほとんど抑えられてしまっていて個人でチケットを入手するのはかなり困難。ヨロンマラソンのために臨時便も飛ぶのですがそれでも個人からの入手はかなり難しくなっています。無難に船で往来するのがおすすめです。船は船で楽しいこともありますからね。
ちなみに2011年の船は行きが3月5日の土曜日の場合はマリックスラインの「8」でやや小降りの船です(甲板に円形ベンチがある船)。帰りが3月7日の月曜日の場合はマルエーフェリーの「あけぼの」なので新造船で快適だと思います。どちらも乗船1ヶ月前から予約開始ですが、長距離フェリーは基本的に予約必至なので必ずどちらの会社であっても電話で予約しましょう。でも大型フェリーなので満員になることはないと思いますが、数日前でも良いので電話予約は必ずしましょう。船代は当日、行きは那覇港、帰りは与論港で支払うことになり、片道4100円ですがヨロンマラソン参加証を見せると2割引の3280円になります。この820円の差は大きいです。もちろん帰りも同じ割引が適用されますが、帰りは参加証はもう手元にないはずですがあとは口頭でどうにかなります(笑)。

・マリックスライン予約センター 099-225-1551
・マルエーフェリー予約センター 099-226-4141

ちなみに与論島までは船でおおよそ5時間。途中、本部港に寄港するので、実質的には2時間+2時間半の感覚だと思います。ただし、那覇〜本部間は船はそんなに揺れないので快適ですが、本部〜与論島の特に後半1時間ぐらいはかなり揺れる海域になるので、船酔いしやすい方は酔い止めを事前に服用しておくと良いでしょう。でも船の揺れはその日によってかなり変わりますので、あとは当日にならないとわかりません。あと船は基本的に2等客室で、大広間での雑魚寝なのでかなり狭いです。リッチな方は2等寝台や1等の個室を選択できますが、いかんせんヨロンマラソン参加者が多く、同じような考えをしている人が多いので競争率はかなり高いと思います。どのみち行きは早朝の船なので寝ているだけなら5時間の船旅もそんなに長く感じないかもしれませんからね。

そして与論島に到着したら、ほとんどの方は宿の送迎があると思いますので、その送迎車に乗って宿まで行くことになると思います。中には先にエントリー受付があるスタート会場まで行ってくれる宿もあると思いますが、基本的に送迎車の判断次第になると思います。ちなみに自力移動はタクシーもありますが台数が少ないので徒歩になってしまいます。与論港(友利港)から茶花市街まではおおよそ2.5kmあるので、早い人で30分ほどかかります。まぁ大会前日に30分歩くのを良しとするか悪しとするかは個人にお任せします。ちょっと坂があります^^;




■与論島での宿泊
これが最近の一番の問題。通常の大会はエントリー定員が問題になりますが、ここヨロンマラソンでは近年、宿が確保できるか否か次第で参加できるか否かが決まってしまっています。その原因は与論島で最大級の観光ホテルの閉館。この大型ホテルはツアーにもよく利用されていたのもありますし、何よりヨロンマラソンのスタート&ゴールのすぐ近く。ヨロンマラソンとしてはニーズが高かったのですが、老朽化などもあいまって2009年3月で閉館してしまいました。結果、2010年の大会はまさに「宿確保」が重要になってしまい、もちろん今回の2011年の大会も同様です。なのでエントリーしたらまずは宿の確保をしましょう。中には半年も先の予約は受けてくれないと言われるところもありますが、いろいろな宿に連絡して確保するのがおすすめです。ヨロンマラソン時期は「泊まりたい宿」を探すのではなく「宿泊させてくれる宿」を探すことになると思いますので。
あとヨロンマラソンの際の宿はスタート&ゴールに近い方が便利ですが、先の港同様に宿の送迎車が会場まで送り迎えしてくれますので、会場から離れていても問題ありません。そういう意味でも「宿泊させてくれる宿」探しになると思います。
ちなみにリピーターの方は前年に宿泊した宿で前回大会終了時に既に翌年の大会時の宿を確保している場合が多いので、そういう意味でも競争率は高くなるかも?なにせヨロンマラソンはとにかくリピーターが多く、毎年来ている人が多いので大会が同窓会のようになったりします。まぁそれもまたヨロンマラソンの楽しいところかもしれません。もちろん、初めての方でも与論島まで来たということもあってすぐにそのリピーターの方ともうち解けます。結果、リピーターが多いのでしょうね。あと時期的に卒業旅行を兼ねた学生さんも多いようです。

与論島の宿一覧

とりあえず宿泊は3月5日(土曜日)と3月6日(日曜日)の2泊が標準。その前や後に追加して島を楽しむのも有りだと思いますし、この2泊以外はどの宿も予約は取りやすいと思いますので、この2泊は「宿泊させてくれる宿」にして、それ以外の宿泊を「泊まりたい宿」にするのも良いかもしれません。でも帰りも船の方は3月7日じゃないと全然盛り上がりも違いますけどね・・・。港も、船の中も、3月7日の船で帰った方が断然楽しいと思います。逆に行きは船が混雑するだけなので前もって島に入るのはおすすめかも?




■与論島からの帰り方
先の話にもありましたが、一般的には大会翌日の午後の船で那覇に戻る方が多いと思います。今年はマルエーフェリーの新造船「あけぼの」なので、帰りはかなりキレイで快適な船旅が送れると思います。もちろん、大会翌日の3月7日に那覇に戻ればの話ですが、それ以外の場合はまた別の船になると思いますので、あとは帰る日や方向次第かと思います。もちろん帰りも飛行機は臨時便も出ていますが、行き同様にツアー会社に抑えられてしまっていて、個人で飛行機を予約するのは難しいと思います。
あと船は大会翌日の午後の便以外に早朝の便もありますが、これはその午後便で那覇に行くと午後7時過ぎに到着してしまうので、本土までの飛行機に乗り継げない方が多く乗られます。本来は月曜日休むだけで行けるはずのところを、羽田空港以外だと火曜日も休まないと本土に帰れないので、この早朝便に乗る方も多くいらっしゃいます。もちろん、早朝便が故に、船の中では寝るだけになると思いますが・・・通常の大会翌日の午後便だと船の中はまさに「宴会」モードです^^ゞ
でも一般的に帰りの船になる大会翌日の午後便の中は、完走したランナー同士でかなり盛り上がれます。5時間の船旅もずっと宴会なのでまさに「あっという間」です。もちろん、マラソン翌日で疲れている方は寝ればいいですし、とにかく帰りの船は5時間の長さを感じることはないと思います。そういう意味でも帰りだけはこの大会翌日の午後便でみんなと一緒に与論島を発つことをおすすめします。
3月7日(月曜日)の午後2時10分に与論島を発って、午後7時に那覇港に入港予定ですが、30分ぐらい送れることも多いです。なので帰りの飛行機は本土に着く時間が遅くなっても余裕がある乗り継ぎをおすすめします。ちなみに那覇港から那覇空港まではタクシーで早ければ10分。遅くても15分か20分で着くと思いますが、飛行機の場合は搭乗時間が決められていますので余裕がある乗り継ぎをお勧めします。午後7時台に那覇を発つ飛行機はあまりお勧めではないかも?午後8時以降の便をお勧めします(羽田行き限定だと思いますが・・・)

・マルエーフェリー予約センター 099-226-4141




■沖縄那覇までの航空券/ツアー
ヨロンマラソンも含めたツアーもあり、いろいろ特典もあるようですが、パッケージツアーはどうしても高い。しかも与論島への往復も飛行機になってしまいますので、あの帰りの船の楽しさを味わえません。もちろん、正規航空券で安いチケットがあれば良いですが、なかなか週末が絡むと高かったりします。
そこでお勧めなのが「宿泊券付き往復航空券」。または「往復航空券+1泊ツアー」。ヨロンマラソンへ参加する場合は、どのみち那覇で1泊しないとならないので、まさにこのツアーがぴったりなんです。
もともとこのツアーは宿泊全てをパッケージにするとツアーの自由度が低くなるので、自由旅行をご希望の方には合致しない限り参加しませんし、往復航空券だけだとツアー扱いにならないので、旅行代理店が仕入れた安い団体航空券を提供できません。そこで旅行代理店は1泊だけ付けたプランにして安い団体航空券を提供することを可能にしたのがこのツアーの特徴です。要するに「ツアー」の抜け道みたいなもの。しかもその1泊も気に入らなければチェックイン直後にチェックアウトしてしまえば他に宿泊することも可能(チェックインせずに不泊のままだとツアーが成立しないのでNG)。でも今回はその1泊はまさに必須なので、ヨロンマラソンへ参加する際にはこの往復航空券+1泊ツアーはおすすめなんです。加えてその1泊は寝るだけなので、どんなレベルのホテルでも割り切れますよね。
ちなみにこの往復航空券+1泊ツアーは下手すると1泊付いても格安航空券の往復分より安い場合もあります。もちろん、1泊分の宿泊代を加味すると格安航空券よりは確実に安くなると思います。さすがに先得などの正規割引運賃にはかなわないこともありますが、この往復航空券+1泊ツアーなら出発間際(3日前)でも予約可能ですので、正規割引運賃のように2ヶ月も前に予約しなくてもOK。
現在は様々な旅行代理店からこのツアーは販売されていますので、あとは価格と宿泊先次第かと思います。ちなみに楽天トラベルでもANA楽パックやJAL楽パックでも同じように1泊だけ宿泊を付けたツアーも組むことも可能ですし、このツアーには楽天市場などで貯めたポイントも利用できます。
しかもこれらツアーなら飛行機の便数も多く設定されていますし、おそらく大会前々日の金曜日は最終便で沖縄入りして、大会翌日の帰りの便も夜便になると思いますので、それほど便による料金アップは少ないかも?そういう意味でもこの往復航空券+1泊ツアーはこのヨロンマラソン参加の際には利用価値があると思います。

往復航空券+1泊ツアーの場合、11月5日現在、楽天のANA楽パックだと今のところまだ往復の都合が良い飛行機は予約可能でした。行きの3月4日は羽田を20時発で帰りは3月7日の20時35分の便なら可能でした。もちろん楽天の場合、宿泊は自由に選択できますので、価格や立地やグレードなどを考慮して自由に選ぶことが出来ると思います。往復航空券+1泊で4万円前後だと思いますので、先の正規割引航空券の往復よりも安くなると思います。
JAL楽パックの場合は行きの羽だつ那覇行きの19時45分発の最終便はなんと+11600円になるので、正直往復航空券+1泊ツアーはJALよりANAがおすすめかと思います。ちなみに帰りは20時15分那覇発だと+4600円ですが、20時40分那覇発だと+0円ですが羽田到着が22時55分なのでかなり遅くなります。しかもJALは価格がANAより5000円も高くなりますので、正直、往復航空券+1泊ツアーならJAL利用よりANA利用の方がお勧めかもしれません。
あと旅行代理店の中ではJAL系に強いJ-TRIPだと、3月4日に羽田発で3月7日に那覇発の1泊4日ツアーだと通常は34800円で、帰りの便を20時台にすると+900円なので実質35700円になると思います。ただし、行きは夜に羽田発のニーズは本来はないので、ツアーとしては設定されていませんが、設定することは可能だと思いますのであとは旅行代理店との交渉次第かと思います。おそらく羽田発を夜にする場合は追加料金は無しでいけそうな気がします。

ちなみに正規割引運賃はJALの場合、11月5日現在、すでに3月の先得は販売されていますが、最も安い「スーパー先得」の3月4日(金曜日)の最終便は既に売り切れ。価格は21400円なのでかなり高いけどもう売り切れています。通常の先得は23400円ですがまだ残っているものの、残りわずか。帰りの3月7日(月曜日)の夜8時以降の便も同様にスーパー先得(17900円)は既に売り切れで、通常の先得(18900円)は残りわずかの状態です。ちなみに帰りの19時45分という船の到着が遅れたら厳しい便もすでにスーパー先得は売り切れで、通常の先得が残りわずかの状態になっています。
スカイマークについては搭乗日の2ヶ月前の午前9時半にならないと販売されませんので、現在はどういう状況かはわかりません。3月なので繁忙期扱いされる可能性もありますが、通常の最安値だと羽田発10800円ぐらい(12月24日の金曜日で)、那覇発は15800円ぐらい(12月27日の月曜日で)。どの価格帯に設定されるか次第ですが、2ヶ月前の午前9時半予約開始とともに航空券をとれば往復3万円ぐらいでも収まりそうです。しかしスカイマークの場合は金曜日は夜便がないですし、月曜日も夜便がないので実質帰りは火曜日になると思います(ただ火曜日は午前6時半那覇発の早朝便があれば午後からなら仕事復帰可能)。

まとめると3月4日の夜羽田発で3月7日の夜那覇発の場合、航空券およびツアーはこんな感じかと思います(一部想定)。

・JALのスーパー先得利用 往復のみで39300円
 (19時45分羽田発・20時15分/45分那覇発)

・JALの先得離島 往復のみで42300円
 (19時45分羽田発・20時15分/45分那覇発)

・スカイマーク 往復のみで30000万円前後
 (ただし行きは金曜の夕方までの便・帰りは火曜日)

・ANA楽パック 往復航空券+1泊で39100円
 (スーパーホテル那覇泊・20時羽田発/20時35分那覇発)

・JAL楽パック 往復航空券+1泊で45900円
 (スーパーホテル那覇泊・19時45分羽田発・20時15分/45分那覇発)

・J-TRIP 往復航空券+1泊で35700円〜
 (ポートホテル泊・羽田発夜便設定無しなので交渉次第・20時台那覇発)

JALの先得カレンダーから先特割引とスーパー先得を検索
楽天トラベルのANA/JAL楽パック(航空券+宿泊)
J-TRIPの往復航空券+1泊ツアー
スカイマークで往復航空券予約(2ヶ月前の午前9時半より)

ということで、個人的にはまずは最安値のJ-TRIPに行きの羽田発が最終便に設定できるか聞いてみて、OKならそのまま利用するのがおすすめかと思います。またとにかく安くするならスカイマークを利用して、那覇の宿泊費も徹底的に安くすることですが、いかんせん飛行機の時間があまり好ましくありません。あと意外だったのが楽天のANAパック。飛行機の時間が自由に決められ、また宿も自由に設定できるのにこの価格は安いと思います。JAL楽パックは論外ですが・・・。

ちなみに楽パックとJ-TRIPなら羽田発着以外のものもありますので、いろいろ検討できると思います。ヨロンマラソンに参加を目指している方でツアーを利用しない場合はご検討くださいませ。

楽天トラベルのANA/JAL楽パック(航空券+宿泊)
J-TRIPの往復航空券+1泊ツアー




ヨロンマラソンのコースや大会そのものについては、また後日綴りたいと思います。今回はまずは参加方法や行き方だけにとどめっておきたいと思います。コースガイドや攻略法は後日(来年?)に綴りたいと思います。

ご期待ください^^ゞ

第20回ヨロンマラソンの大会概要およびパンフレットPDF(与論町)
ネットからの大会エントリー(RUNNET)
那覇港に近いホテル一覧
与論島の宿一覧
posted by 離島ドットコム管理人 at 12:01 | 大会:与論/奄美エリア

2010年08月05日

加計呂麻島ハーフマラソンコース

2010年11月14日の日曜日に開催される「加計呂麻島ハーフマラソン」のコースを紹介します。コースには1kmごとに表示があるのでわかりやすかったですが、とにかくアップダウンが激しいのに加えて、そのアップダウンの数の多いこと、多いこと。しかも1個1個のアップダウンがかなりの急勾配で、平坦な道はないの?と言いたくなるほど。

数値上の高低差は大したことはないかもしれませんが、その勾配がかなりのものなので、このコースは離島の大会でもかなり厳しいコースになるかと思います。正直なところ、タイムは望めないと思います^^ゞ

このコースは完走だけを考えて、あとはコースから見える景色を楽しむのがおすすめかもしれません。マラソンレースと言うよりもファンランという感じで望んだ方がいいかもしれません。


■コースマップ/ガイド/写真



スタート地点。最初と最後だけは平坦です。

1kmポイントはトンネル手前です。

2kmポイントはまさに坂道。でもまだまだ序の口。

3kmも坂。平坦な部分に比べて坂の割合が多いコース。

4kmは登り切った坂を下り始めたところ。木々の間から海が望めます。

5kmも坂道。登り切ったところです。

6kmからは上り坂。ホント、坂しかないコースです。

7km地点は集落の中。でも小さい集落なのですぐに平坦な道も終わって上り坂へ・・・。このあとの坂が最もきつくて長い!

8km地点は強烈な坂を登り切ったところ。一気に下るがまだ坂は残っています。

9km地点でようやく折り返し直前の集落に到着。平坦な道が少しだけ多いが折り返しは坂の先・・・。

10kmともなると折り返し直前ですがそれでもまだ坂・・・。

折り返し地点。坂の先が折り返しで少しだけ道幅が広くなっている。


この写真はあくまで折り返しまでの片道なので、実際は往復コースなのでこの景色とは逆方向にもう一度走らなければなりません。行きでかなり坂で辛い思いをしたとすると、帰りの足取りはかなり重くなるかも?でも行きと帰りとではアップダウンが多いからこそ景色も全然違いますので、一度で二度景色を楽しめる大会かと思います。

まぁ復路でその景色を楽しめる余裕が残っていればかと思いますが・・・^^ゞ


最後にこの加計呂麻島ハーフマラソン。古仁屋からの日帰りでの参加は可能ですが、名瀬からだと午前7時古仁屋発の船に間に合うように午前6時には出発しないと厳しいと思います。でも大会当日の船は臨時便もあるかもしれませんが、詳しくは大会運営ならびに船を運航している瀬戸内町に聞くと良いかと思います。

もちろん、加計呂麻島に宿泊するのも良いと思います。スタート地点である瀬相には宿はあまりありませんが、ちょっと離れた場所でも送迎してくれると思いますので問題ないでしょう。またレンタカーやレンタルバイクをフェリーに載せて加計呂麻島入りすることもできますので、大会参加後の島巡りをするにはそれも有りだと思います。特にバイクも50ccなら+260円で古仁屋から運べますので、気軽に島へ行くことができると思います。古仁屋にはレンタルバイクもありますからね(昭和荘)。でも自転車はこのマラソンコース同様に島はアップダウンが厳しいのでお勧めできません^^ゞ


本来は参加したかった大会なんですが、いかんせんスケジュールがなかなか合わないもので、今回も見送ることになりそうです。でもこうして事前にコースを下見できたので、今後、この大会に参加される方の参考になればと思います。


最後に、このコースはかなりキツイですよ(笑)。参加される方は気合いを入れてがんばってください^^ゞ


加計呂麻島ハーフマラソン2009公式コースマップ(PDF)
加計呂麻島ハーフマラソン ホームページ
posted by 離島ドットコム管理人 at 08:42 | 大会:与論/奄美エリア

2010年07月07日

第18回日本最西端与那国島一周マラソン

2010年11月13日(土)
以前に一度だけ参加したことがある大会ですが、コースのアップダウンは激しいものの、逆にその起伏が楽しいぐらいでした。しかし参加したときはものすごい暑くてヘロヘロ。一周24kmというフルマラソンに比べれば短いコースでしたが、激しいアップダウンと暑さでタイムは散々でしたが、満足度はかなりのものでした。

コースは祖内をスタートしまずは東崎へと向かうのですが、その東崎まで上がったときの景色はやっぱり最高!さすが与那国島!って感じの景色です。しかしその東崎を折り返してから島の南側を走るのですが、その南側の道は「これでもか!」というくらいのアップダウン。勾配がキツイばかりではなく、平坦な道が全くなくて登りか下りだけ。しかも散々上った坂をDrコトーでお馴染みの診療所がある比川集落まで一気に下ってしまうので、せっかくの下りのメリットも活かせないまま、再度久部良へ向けて上ることになります。

この島南側のアップダウンがとにかくキツイ!

しかもこの島の南側はこれまたコトーでお馴染みの景色がいい南牧場線ではなく、内陸の久部良岳のふもとを走るコースなので景色的にはイマイチですし、山の麓なのでこれまたアップダウンがあります。久部良まで出たときはすでに限界!というぐらいにアップダウンにやられてしまいます。

でも久部良に出たあたりから10kmコースのランナーも混ざってきますので、ある意味いい目標ができて少しは走りやすくなります。でもその久部良までの島の南側の道はランナーも少ないので目標がなくてホントに辛いです。

ちなみにその10kmコースのランナーは久部良の最西端から祖内へ向けて走るコース。なので多少の坂はあるものの、島の南側に比べれば比較的楽なコース。久部良から空港脇を抜けて祖内まで行く道ですので、通常ですと自転車でも移動可能な坂と距離。

なので正直なところ一周コースよりもこの10kmコースの方がおすすめかもしれません。

ちなみに今年のレースは11月13日の土曜日で、この大会に合わせてうまい具合に石垣島からのフェリーが航行日を変更してくれます。つまり金曜日の船に乗って日曜日の船で帰ることができます。本来与那国から石垣までの船は月曜日なんですが、このマラソンの日だけは日曜日に出してくれます。

なので参加される場合は金曜日に船で石垣から与那国へ渡り、与那国で金土の2泊し、日曜日の便で石垣に帰るということが可能です。もちろん飛行機で金曜入りして日曜日に戻ることもできますが、この金曜日と日曜日は与那国〜那覇の直行便もあるので、石垣を経由しなくても与那国島で行けるんです。その方が効率はいいかもしれませんね。でもプロペラ機なので席数は少ないですし、マラソン大会にもなるとその競争率はかなり激しいかと・・・。

小さな島の大会ですが、それ以上に飛行機も小さいのでなかなかチケットの確保は難しいかもしれませんね。

ちなみに大会への申し込みはまだ未定。それ以前にこの第18回大会についてはまだ何も情報が出ていません。これもまら離島の大会なので気長に待つしかないですけどね。それとこの与那国島マラソンはネットからのエントリーはできなかったと思いますので、エントリーがちょっと面倒かも?何せ現金書留か郵便小為替での支払いしかできませんからね。まぁ金融機関が郵便局しかない島なので仕方ありませんが・・・。

締め切りは確か大会の1ヶ月前ぐらいだったと思いますので、まずは飛行機などの交通機関を抑えた上でのエントリーがいいかも?

この大会はコースはキツイですが、大会後の体育館で行われる完走パーティはなかなか楽しかったですよ。こういうのが離島の大会の楽しいところですね^^ゞ

過去の与那国島一周マラソンの情報&コースマップ
posted by 離島ドットコム管理人 at 13:51 | 大会:石垣島/八重山エリア

第20回ヨロンマラソン2011

2011年3月6日
まだ正式な大会概要などは発表されていませんが、少なくとも日程はほぼこれで決まりでしょう。

2011年3月6日(日)。

そうです。今年も東京マラソンの翌週です。毎年ダブル参戦になったらどうしようとおもっているものの、東京マラソンは第1回から4回連続落選中。今度の第5回もおそらく10倍ぐらいの倍率になるので、5回目の応募でやっと五分五分の確率。なので東京マラソンにはエントリーこそしますが、落選前提でこのヨロンマラソンにはエントリーしようと思います。

というのもなんと言っても2011年は「第20回記念大会」!

私は第12回からの参加なので第10回の記念大会を経験していないので、この20回は是が非でも参加したいものです。話によると第10回大会は現在アースマラソンチャレンジ中の「間寛平」ちゃんが来てくれたらしいんですよね。となると第20回は・・・

「猫ひろし!(笑)」

ははは。それは無いとしても(多分彼は東京マラソンに参加すると思うので)、それなりの人に来て欲しいですね。そのために参加費がアップしても構いません(笑)。まぁもともとヨロンマラソンの参加費は3000円と他の大会に比べて「安すぎるのでは?」と思えるほど。それ以前にヨロンマラソンの場合は参加費がいくらに関係なくリピーターが多いですからね。なので毎年参加していると毎年同じ顔をよく見ます。ある意味、与論島へ同窓会へ来ている感じです。同じ宿じゃなくてもレース中やゴール後に見た顔でも覚えていますからね。

そういう意味でもこの大会だけは外せません。

ちなみにエントリーは毎年10月末から翌年1月末までなので今回も同じ感じになると思います。またヨロンマラソンの場合は日帰りで参加するのが難しいので、エントリーよりも宿の確保が大変。一昨年、与論島最大級のホテル「与論観光ホテル」が閉鎖になって、毎年ここを利用してマラソンに参加していた人が行きたくても行けない状態になっていましたからね。もちろん今年もそのホテルは閉鎖されたままなので、エントリーよりも宿の確保が大変なのは確実。

しかも毎年参加している人はすでに毎年泊まっている宿を半ば確保しているような状態なので、エントリー以上に宿の確保が難しい宿もあるかもしれません。でも中にはそういう宿じゃないところもあるので、あとは根気よく探すしかないかな?

なので参加したい方は申し込み初日にエントリーして、そのまま宿探しするのがおすすめかも?といってもエントリーは10月末で大会は3月初旬なので4ヶ月以上先の予約は一般的な宿ではできないので、あとは個々の宿に交渉するか、予約開始日を聞くしかないでしょうね。

でも意外とツアーで参加すると宿もスムーズにとれるかもしれませんね。2010年の大会もフリーでの予約は困難だったけど、ツアー経由だとあっさりとれたという話を聞きますので。旅行代理店が一気に飛行機も宿も抑えちゃうみたいなので。結果、ツアー申込期限が切れる大会10日前になると空室も出るらしいです。といってもあくまで「らしい」というレベルなので確実なことは言えませんので、やっぱりエントリーと同時に宿探しするのがベストです。

なんといっても2011年は第20回の記念大会ですので。いつもと違った大会になることは必至(笑)。

あとはゲストが誰になるかですね。

ちなみに2010年の大会にもゲストというわけじゃないですが、某芸人さんが来ていました。鹿児島の番組の企画での参加だったようです。もうテレビではほとんど見なくなった芸人さんですけどね。はっきり言ってオーラゼロで、あまり気づかれていなかったようです。できれば次の2011年は存在感のある人や旬な人を呼んで欲しいな。

「猫ひろし」とか(笑)。

まだ誰が来るにせよ、2011年は第20回の記念大会なので、いろいろな意味で楽しみにしています。

第20回ヨロンマラソン2011はまだ無いので与論町のイベント情報ページ
posted by 離島ドットコム管理人 at 11:49 | 大会:与論/奄美エリア

第5回東京マラソン2011

2011年2月27日(日)
もう5回目になるんですね。東京マラソン。

でも過去の4回は全て落選。もはや宝くじレベルになっている東京マラソンへの参加。中にはオークションで参加権をさばく輩も出てくるぐらいですからね。でも自分の名前で走れない、結果が残らない大会なんてね〜。なのでみなさんは絶対にオークションなどで参加権を手に入れるのは止めましょう。きちんと申し込んで抽選で通ることを願いましょう。まぁ通らなければまた来年も!という感じで望むといいと思います。多分、この大会は無くなることは無さそうですので。

しかし次の大会から東京マラソンの主宰は「東京マラソン財団」に移行されるらしいです。といっても募集人数も申し込み方法も特に変わることはないんですが、あとはその「財団」がどういう組織かが気になるところ。どうしてもこの「財団」というものはうさんくさい臭いがしますからね。一応、東京都と陸連(日本陸上競技連盟)で作るとされていますが、文科省などからの天下りが居ないことを願うばかりです^^ゞ

ちなみに今年もフルは32000人、10kmは3000人の募集で、応募期間は2010年8月1日から31日まで。発表は毎年10月中旬でしたよね。参加費はフルで1万円で10kmで5000円。かなり高いです。でも東京マラソンの場合はスタートとゴールが別の場所なので、荷物の運搬とかにもコストがかかりますし、なにより都心を大規模に交通規制することによる人員確保が大変ですからね。なのでこの1万円は致し方なしだと思います。

もちろんコースの変更は特になく、今年も新宿都庁前〜飯田橋〜皇居前〜日比谷〜品川〜銀座〜日本橋〜浅草〜築地〜豊洲〜台場の東京ビッグサイという感じです。私の想い出の場所巡りです。飯田橋〜皇居は学校が学校があったエリアで、日比谷〜品川は実家。銀座〜日本橋〜浅草は会社があったエリアで日本橋には私が建築家として最後に設計した建物も有り。あと築地〜豊洲も仕事場があったエリアで、台場は子供の頃の遊び場。強いて言えばスタートの新宿だけ馴染みが薄いぐらいかな?といっても新宿にはよく飲みに行っていましたけどね。

そういう意味でも一度でいいからこの馴染みの町並みを走りたいものの、去年の段階で倍率8.5倍。その倍率は年々上昇しているので、2011年はついに10倍超かも?

いやはや、マラソン大会でここまで参加しにくいものも初めてです。っていうか先着順はあっても抽選というのも珍しいですよね。しかしこの抽選も今後のこの「財団化」するとどうなるか微妙ですが・・・。話によると寄付などをすると優先的に出走できるシステムになるとか・・・。つまりのところ、お金で参加権が買えることになるということ。そういう大会になりそうな雰囲気がある東京マラソンです。

でもいくら走りたくてもお金を積んでまでは出走したいと思いませんけどね。むしろ通常の抽選を通って走りたいという気持ちの方が強いです。

完全に宝くじだと思っていますので^^ゞ

なので今年もきとんと8月中に申し込みはします。そして10月の発表を待ってその先の3月のヨロンマラソンへエントリーします。なにせ東京マラソンの1週間後がヨロンマラソンなので、フルマラソンの1週間後にまたフルマラソンはきついですからね。幸い、ヨロンマラソンにはハーフもありますのでいざとなればハーフも・・・。でもヨロンはフルが楽しいので悩むところです。

その前に宝くじが当たらないことには始まりませんけどね^^ゞ
捕らぬ狸の皮算用しても仕方ありませんので。

東京マラソン2011の詳細情報
posted by 離島ドットコム管理人 at 11:48 | 大会:その他エリア

第26回NAHAマラソン2010

2010年12月05日(日)
最近はもう参加しなくなったNAHAマラソンですが、なんと今年から人数制限が設けられるらしいです。今まで募集人数は設定していたものの、なし崩し的に参加者を増やしてきました、今年からは制限を設けて定員を超えたら締め切ってしまうそうです。

募集人数は25000人。

去年の大会は応募が33000人で実際に出走したのが3万人。しかし完走はわずか2万人。沖縄のみならず全国的にもこの完走率の悪さが有名な大会。毎年完走率が70%を切っていますからね。あの東京マラソンなんかは90%以上ですからね(今年は95%でその前は97%と高水準)。参加人数は同じぐらいなのに、この完走率の違い・・・。

そうです。参加する人のモチベーションの差です。

NAHAマラソンの場合は「参加することに意義あり」という感じの人が多いようで、結果スタート序盤は目立ちたいだけでものすごいハイペースで入ってすぐにバテてそのまま完走できないといったランナーが多く感じます。おかげでスタートも申告タイム順に並ぶはずなのにそれを無視して大きなナンバーの人が目立ちたいだけで前の方に来て邪魔になるし、中には虚偽のタイムを申告して目立とうとする人もいます。ゼッケンナンバーが早いタイムのものなのにとても遅いランナーも多く見受けるのがこのNAHAマラソン。

そういうモチベーションのランナーが多いのもあって参加するのを止めてしまった次第です。

加えて今年から参加費が1000円も値上がり。今まで4500円だったものが5500円になるらしいです。高っ・・・。そりゃ東京マラソンに比べれば安いですが、人数が制限されて運営も少しは楽になるはずなのにこの値上げは解せないですね。スタッフ増員とか安全対策のためとはいいますが、それって今までもやっていたことでしょう?この1000円アップの意味は何?単に定員を絞ったからその減少分を補いたいだけでは?と思わざるを得ません。しかも面白いのが去年の「エントリー人数×参加費」と今年の「定員×参加費」がほぼイコール。

単に机上の調整じゃん。

この値上げが参加者減少につながらないといいんですけどね。もしかして25000人の定員に届かなかったりして・・・。まぁ昨今のマラソンブームで大会を求めて本土の人も多く参加するのでそれは無いかと思いますが、沖縄からの参加はかなり減るかもしれません。

ちなみにエントリーは2010年8月2日から31日までの間。RUNNETなどでもエントリーできると思います。

私は今年も参加せず、もしかする見に行くこともしないかも?まぁスタート&ゴールが自宅の近くなのでスタートぐらいなら見に行ってもいいですが、逆にそのマラソンのために那覇市街は大規模な交通規制がひかれるので、生活に支障が出る方が問題。でも実際のところは交通規制よりもこのマラソンに参加した人たちへの迎えの車による大渋滞。沖縄の場合は処構わず路上駐車しますので、このNAHAマラソン当日の渋滞はしゃれにならないレベルです。正直なところ、マラソンに参加しなくてもこの2010年12月5日は那覇市街から避難した方がいいと思います。あまりの渋滞のひどさにバイクでの移動もままなりませんので。もちろん歩道も大混雑で歩くこともままならないレベル。

マラソンに興味がない方は12月5日は那覇市街から避難することをお勧めします(もしくはモノレール移動)。

NAHAマラソン2010の定員制と値上げのニュース
posted by 離島ドットコム管理人 at 11:47 | 大会:那覇/南部エリア

2010加計呂麻島ハーフマラソン

2010年11月14日(日)
沖縄ではありません(笑)。しかも与論島のようにギリギリではなく、完全に鹿児島県の奄美です。でも奄美の中でもアクセスしにくい島なので、いかにも「離島」っぽくて個人的にも好きな島です。もちろん、そういう離島の大会だとローカル色が強くていろいろ楽しいんですよね。しかも加計呂麻島はかなり好きな島なので、以前からこの大会の存在は知っていて興味がありました。

しかし先の「離島」ということもあってアクセス面に難があります。加計呂麻島自体には空港はないですし、船も大型フェリーは着かない小さな港。加えて隣接する奄美大島からも中心市街である「名瀬」から車で1時間近く行った際にある「古仁屋」からしか船が出ていないので、加計呂麻島まで行くのはとても大変。

飛行機で奄美大島まで来ても、最初に名瀬へ行き(経由し)その後古仁屋まで行って古仁屋からは船で加計呂麻島へ。船で奄美大島まで来た場合も同様に名瀬から古仁屋まで行って船で加計呂麻島へ行かねばなりません。つまりのところ交通機関を最低は3つ使わないと島へたどり着けないのです。でも沖永良部島や鹿児島からは古仁屋へ直接入る船もありますが、沖縄からの船は古仁屋には寄らずに名瀬に行っちゃいます。

といっても名瀬から車で1時間、古仁屋からの船も25分ですからね。しかもこの加計呂麻島の大会はハーフなので、古仁屋や名瀬からの日帰りもできると思います。もちろん加計呂麻島にも宿は多くありますので、宿泊してもいいかもしれません。奄美大島以上に自然が豊かな島で海の透明度もとても高い島ですからね。でもアップダウンが激しいので自力で島巡りはちょっと無理。島でレンタカーを借りるか奄美でレンタバイクを借りてフェリーで持っていくのもいいかも?というのもこの古仁屋〜加計呂麻のフェリーはバイクの運搬料金がとても安い!運賃が260〜350円なんですが、原付だとわずか+260円。しかも奄美のレンタルバイクは結構安いですからね。でもこの加計呂麻マラソンは港のすぐ近くがスタート&ゴールなので、島内観光をしない場合は移動手段が無くてもいいのかも?でもせっかくなら加計呂麻島の大自然をいろいろ味わって欲しいものです。

ちなみにそのマラソンの気になるコース。アップダウンが激しい島ですが、コースは海岸線の比較的アップダウンも緩い場所。以前島へ行ったときはまさにそのコースを自転車で走りましたが、海沿いは平坦で景色も望めいいコースです。でも湾から湾へ抜ける道はアップダウンが激しくてきつかった記憶があります。でも自転車で通れないほどではなかったので、マラソンするのは問題ないと思います。

何より景色がいい感じで、加計呂麻島と奄美大島の間の大島海峡を一望できますからね。ある意味、そのアップダウンがあるからこそ望める景色もあるかもしれません。加計呂麻島ってビーチがある海抜の低い場所に集落が点在している感じなので、坂を下りれば集落、集落を抜けると坂道という感じなので、下り坂の先には集落と海が望めると思いますからね。なのでその景色があればそれまでの上り坂もがんばれるかもしれません。

まぁ集落といっても小さなものなので、沿道の応援は少ないかもしれませんが、この加計呂麻島マラソンは島の自然を楽しむコースだと思いますので、ハーフということもありますので、楽しんで走ることができる大会かと思います。

私も参加したいのはやまやまなんですが、どうしても日程が合わずに未だに参加できず。今回も参加したいのですが日曜開催なので、奄美の場合はその先の離島(与路島など)へ行く船が土日しか出ていないので、いろいろな島へ行きたいという個人的な気持ちからするとなかなか日曜日だと参加しにくいのです。

でもここ最近で最も参加したい開会の一つかもしれません。こういうローカルな大会は大好きなので。しかも沖縄を含めて離島の中でも好きな島だけに一度は走りに行きたいものです。

まぁ沖縄からの参加もさることながら本土からの参加もアクセス面で難しいかもしれませんが、機会があれば是非とも参加して自分の足で島の雰囲気を楽しんで欲しいものです。

いい島ですよ〜。加計呂麻島は^^v

ちなみに大会へのエントリーはまだできないようです。っていうか2010年の大会概要すらまだ出ていません。あくまで決まったのは日程のみ^^ゞ。まぁ離島の大会なのでエントリー数も少なめかと思いますので、もう少しのんびり待ちましょう。

加計呂麻島ハーフマラソンの詳細情報
posted by 離島ドットコム管理人 at 11:46 | 大会:与論/奄美エリア

第一回エコアイランド宮古島マラソン

2010年10月31日(日)
すでに6月1日から申し込みが始まっていたんですね。一応応募締め切りは8月31日までできますが、私個人としては参加する意志はありません。だってあのコースじゃ・・・。

せっかくの離島の大会なのに最初から最後まで海が全く望めないコース設定。やっぱりトライアスロンのランのコース「そのまんま!」って感じでした。しかも海が望めないだけではなく景勝地すら望めないし延々普通の「道」を走るだけ。加えて期待していたハーフのコースもそのトライアスロンのコースを利用するだけの芸の無さ。加えてハーフは大半が市街地を走るコースなので、はっきり言って面白みがほとんど無いコース。しかも開催時期が10月末だとまだ夏シーズンなのでかなり暑いし、ハーフならまだ市街地が多いので応援が多いと思うのでがんばれますが、フルは大半が郊外の道で集落もあまり無いので応援もすくないかも?

景色は望めない、応援はあまり期待できない、しかも暑い・・・

せっかくの宮古島でのマラソン大会なのにこれじゃね〜。いくら運営側ががんばっても宮古島の良さを運営だけでアピールするのは難しいと思います。マラソンははっきり言って「コースの満足度」がとても重要だと思いますので、現在の宮古島マラソンのコースでは正直なところ満足度はとても低いコースだと思います。

東京マラソンだって走るコースに浅草やお台場などを配することによって満足度をあげていますし、NAHAマラソンも国際通りや平和祈念公園を走れたりするメリットがありますからね。なのに宮古島マラソンは海は最初から最後まで望めず、しかも景勝地や観光地もほとんど経由しないコース設定・・・

このコースのままだと私個人としても参加する意志はないですし、正直なところ最初はいいけどリピーターはそんなに多くないんじゃないかな?マラソン大会はこの「リピーター」が重要で、特に離島などアクセスしにくいところではなおさら。そのため、コース設定にはもっと検討して欲しかった次第です。安直にトライアスロンのランコースをそのまま使うのではなく・・・。

宮古島マラソンの詳細情報
posted by 離島ドットコム管理人 at 11:45 | 大会:宮古/伊良部エリア