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2010年07月07日

第18回日本最西端与那国島一周マラソン

2010年11月13日(土)
以前に一度だけ参加したことがある大会ですが、コースのアップダウンは激しいものの、逆にその起伏が楽しいぐらいでした。しかし参加したときはものすごい暑くてヘロヘロ。一周24kmというフルマラソンに比べれば短いコースでしたが、激しいアップダウンと暑さでタイムは散々でしたが、満足度はかなりのものでした。

コースは祖内をスタートしまずは東崎へと向かうのですが、その東崎まで上がったときの景色はやっぱり最高!さすが与那国島!って感じの景色です。しかしその東崎を折り返してから島の南側を走るのですが、その南側の道は「これでもか!」というくらいのアップダウン。勾配がキツイばかりではなく、平坦な道が全くなくて登りか下りだけ。しかも散々上った坂をDrコトーでお馴染みの診療所がある比川集落まで一気に下ってしまうので、せっかくの下りのメリットも活かせないまま、再度久部良へ向けて上ることになります。

この島南側のアップダウンがとにかくキツイ!

しかもこの島の南側はこれまたコトーでお馴染みの景色がいい南牧場線ではなく、内陸の久部良岳のふもとを走るコースなので景色的にはイマイチですし、山の麓なのでこれまたアップダウンがあります。久部良まで出たときはすでに限界!というぐらいにアップダウンにやられてしまいます。

でも久部良に出たあたりから10kmコースのランナーも混ざってきますので、ある意味いい目標ができて少しは走りやすくなります。でもその久部良までの島の南側の道はランナーも少ないので目標がなくてホントに辛いです。

ちなみにその10kmコースのランナーは久部良の最西端から祖内へ向けて走るコース。なので多少の坂はあるものの、島の南側に比べれば比較的楽なコース。久部良から空港脇を抜けて祖内まで行く道ですので、通常ですと自転車でも移動可能な坂と距離。

なので正直なところ一周コースよりもこの10kmコースの方がおすすめかもしれません。

ちなみに今年のレースは11月13日の土曜日で、この大会に合わせてうまい具合に石垣島からのフェリーが航行日を変更してくれます。つまり金曜日の船に乗って日曜日の船で帰ることができます。本来与那国から石垣までの船は月曜日なんですが、このマラソンの日だけは日曜日に出してくれます。

なので参加される場合は金曜日に船で石垣から与那国へ渡り、与那国で金土の2泊し、日曜日の便で石垣に帰るということが可能です。もちろん飛行機で金曜入りして日曜日に戻ることもできますが、この金曜日と日曜日は与那国〜那覇の直行便もあるので、石垣を経由しなくても与那国島で行けるんです。その方が効率はいいかもしれませんね。でもプロペラ機なので席数は少ないですし、マラソン大会にもなるとその競争率はかなり激しいかと・・・。

小さな島の大会ですが、それ以上に飛行機も小さいのでなかなかチケットの確保は難しいかもしれませんね。

ちなみに大会への申し込みはまだ未定。それ以前にこの第18回大会についてはまだ何も情報が出ていません。これもまら離島の大会なので気長に待つしかないですけどね。それとこの与那国島マラソンはネットからのエントリーはできなかったと思いますので、エントリーがちょっと面倒かも?何せ現金書留か郵便小為替での支払いしかできませんからね。まぁ金融機関が郵便局しかない島なので仕方ありませんが・・・。

締め切りは確か大会の1ヶ月前ぐらいだったと思いますので、まずは飛行機などの交通機関を抑えた上でのエントリーがいいかも?

この大会はコースはキツイですが、大会後の体育館で行われる完走パーティはなかなか楽しかったですよ。こういうのが離島の大会の楽しいところですね^^ゞ

過去の与那国島一周マラソンの情報&コースマップ
posted by 離島ドットコム管理人 at 13:51 | 大会:石垣島/八重山エリア

2009年06月07日

日本最西端与那国島一周マラソン大会に参加!

与那国島は大会には参加したことは無いものの一度だけ運動不足解消のために走ったことはあったのですが、アップダウンはきついもののコースは面白いですね。でも参加エントリーしてから気づいたのですが、その一度目はDr.コトーでおなじみの南牧場線を走って気持ちよかったものの、どうやら大会ではあのコースは通らないようです(T_T)。せっかくあの景色が開けている南牧場線を走れると思ったのに・・・

その代わりに南牧場線の北にある久部良岳のふもとの内陸の山道を通るとのこと。アップダウンがかなりあるあのコース。ただでさえ島の東側のアップダウンが激しいのに、西側でもこの山の中を通るとなるとかなり厳しそう。


ちなみに2008年の与那国島マラソン。前日までかなりの雨でしたがレース直前に雨は上がってくれたのですが、猛烈な湿気とあとスタート&ゴールでもある学校の運動場が水浸し。スタートはそれを配慮してアスファルトの道路からになりましたが、ゴールはその水浸しになっているグランドになるらしい・・・。ゴール時は泥だらけになるのは必至という感じかな?まぁレース中の雨はなさそうなのでそれだけでもよかったのかもしれませんけどね。

しかしレースが始まるとその湿気と暑さに苦しめられたのでありました。もちろんあのアップダウンにも・・・

与那国島マラソンは基本的に島を時計回りに周回するコースで、祖内の与那国中学校をスタートし、東崎、サンニヌ台、比川とめぐってそして南牧場線ではなく久部良岳の南側を通って久部良集落を通り、空港を経由して祖内へと一周するコース。もちろん島に行ったことがある方にはお分かりかと思いますが、このコースはものすごいアップダウン。特にスタートしてから比川までは平らな道が全く無いですからね。なので前半いかに我慢するかがポイントですね。

しかし実際にレースが始まるとそのアップダウンを考慮する以前に猛烈な暑さが襲い掛かってきました。前日までの雨と急激に上がった気温にとにかく苦しめられました。給水はそこそこあったのですが、それでも足りないぐらい汗をかいてしまい、普通は序盤に汗をかくものの中盤以降はそれも落ち着くはずなんですが、今回の場合は延々汗が体中から噴き出していましたからね。そういう意味では今までのレースの中でもっともきつかったかもしれません。その以前に走ったときは乾燥していて暑さもそんなでもなかったので、全く参考になりませんでしたよ。


とりあえず比川までは我慢したものの、その後のその南牧場線を通らない道は初めてだったので、一気に疲れが噴き出してしまいましたね。なので久部良にたどり着くころには完全にばてばて。最後の久部良から祖内まではそんなにきついアップダウンは多くないのですが、少しの上りでもへばってしまうほどでした。なので最後の祖内へと向かうティンダハナタ下の坂は完全に足が止まってしまいましたよ。

でもどうにかそれを乗り切って祖内へと入り、残るは与那国中学までの道。しかし集落内はいいのですが、与那国中学の周りだけは高台になっているので、最後の最後で坂が待っていてそれがきついのなんのって。しかもコースは与那国中学をぐるりと一周するかのように設定されているので、せっかく与那国中学にたどり着いてもゴールにぜんぜんたどり着けない状態。

正直、最後の与那国中学の周りがもっとも辛かったかも?だってゴールは見えるのにいつまで経ってもたどり着けないこのジレンマ。

暑さと疲労で完全に参ってしまいました。

とりあえずその中学校を周回するようにしてようやくグラウンドに入っていくと、予想はしていましたが案の定水浸し。もちろん離島の学校なのでグラウンドは「土」。しかもこの時履いていたシューズはまだ新しいものだったので、そのままグラウンドに入ると泥まみれになることは必至。正直、そのグラウンドの状態を見てそのまま棄権したくなりましたよ。でもここまでがんばってきたのでそんなことはできるはずもなく、泣く泣く泥だらけのグラウンドに入っていきました。最初は大きな水たまりを避けつつ走ったものの、避けることができない状況になってきて最後は吹っ切れて泥を蹴散らしながらゴールへと向かっていきました。


そしてゴール。


めっちゃつらかったのでゴール横にあった給水ステーションで延々スポーツドリンクを飲みまくっちゃいましたよ。あれだけ汗をかけばすれだけ水分を欲しますからね。でも普通はほんの数分そのコーナーにいるんでしょうが、私はそこに30分ぐらい居続けてしまいましたよ。だってその場を離れるとその先はジュースもスポーツ飲料も有料ですからね(笑)。

その後は水道コーナーへ直行し、シューズを脱いで入念に水洗い。本来はシューズを水洗いすることはあまりないのですが、シューズの中まで泥だらけだったのでジャバジャバ洗っちゃいました。でも乾く前にすべて洗い流したのでかなりきれいになりましたよ。あとは風通しのいい場所で乾燥させて無事に復活するのを願いました。


ちなみに荷物は番号入りのゴミ袋のようなものを事前にいただいていて、その中に入れて体育館に適当に置いておくという「超アバウト」な管理方法。まぁ島なので盗難とかはあまり気にしなくてもいいのかもしれませんし、また体育館に不審な人が居たらめっちゃ目立ちますからね。ちなみに貴重品もそのゴミ袋のようなものの中に入れておきますので最初はちょっと不安でしたね。でもまぁ島だと思えばすぐになれちゃいますね。なのでゴール後はそんな無造作に荷物が置いてある体育館に戻ってしばらく休んでいましたよ。ホントは宿に一度戻ってシャワーでも浴びようかと思っていましたが、あまりの疲労で全く動けず。結局この後にその体育館で表彰式や完走パーティ的なものがありますので、そのまま居続けてしまいました。

でもその体育館では与那国島のグッズを売っていたり、参加者に振る舞われる汁物やおにぎりをいただけましたからね。それに同じ参加者といろいろ話をしたりして過ごしていたらあっという間に時間が過ぎちゃいましたよ。


そして完走パーティ。最初は表彰式でその後に沖縄では有名な「美川憲一郎(最後の「郎」がポイントでもちろん美川憲一のそっくりさん)」が出てきて大盛り上がりだったらしいです。

でも私は表彰式だけ見て、その後はその美川憲一のそっくりさんは見ないで宿に戻りました。というのもよせばいいのにこの会場まで自転車で来ちゃったので、今にも雨が降り出しそうだったので早く戻ることとしました。案の定、途中から雨が降り出してその後は全く止まなかったらしいので、いい判断だったかもしれません。美川憲一郎は残念でしたが(笑)。まぁ彼は沖縄に住んでいれば目にする機会は多いですからね(テレビCMでは見ない日は無いくらいです)。


そんなこんなでつらいレースでしたが、かなり楽しめましたね。やっぱり完走パーティ的なものがある大会は楽しいですね。NAHAマラソンなどの大きな大会にはそういうものがないので、やっぱり離島の大会はいいな〜って思いましたよ。まぁたまにあまり盛り上がらない完走パーティの大会もありますけどね。あとは実際に参加してみないとわかりませんが、一度はまると私のヨロンマラソンのように毎回参加したくなっちゃいますからね。

ちなみにこの与那国島マラソンはなかなかおもしろかったのですが、いかんせんここに来るまでが大変ですし、なによりコースがめっちゃきつい!

リピがあるか否かは微妙なところですが、とりあえず今回はとても楽しめました。もし11月初旬に与那国島へ行かれる方がいらっしゃいましたら、24km以外にも短いレースもありますのでこの完走パーティに参加するために走ってみてはいかがでしょう?もちろん走らなくてもパーティには参加できますけどね。結局その体育館には地元の人が集まって大宴会って感じでしたからね。それもまた島っぽくていいかもしれませんからね。
posted by 離島ドットコム管理人 at 16:08 | 大会:石垣島/八重山エリア

2008年01月27日

第6回石垣島マラソン 大会データ(未参加)

第5回大会は参加しましたが、いかんせんヨロンマラソンの1ヶ月前ぐらいにあるので、1ヶ月に2大会はちょっときついので、2008年の大会は参加を見送りました。コースとしては石垣島南部を丸々一周する感じで、前半は上り坂&向かい風でかなりきついですが、後半は下り坂&追い風になることが多いので、比較的タイムは出やすいレースかと思います。またアップダウンも前半昇って後半下るって感じで、単純勾配なのでそんなにきついコースではないと思います。
この大会の特徴は完走後に交換できる食事券。参加費ににこの兼は含まれていて、沖縄そばなどを無料(っていうか参加費込み)で頂けます。ちなみに大会後の完走パーティ的なものはありますが、ヨロンマラソンのような大盛り上がりって感じではなく、よくありがちな離島のお祭り程度とお考えください。
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■第6回石垣島マラソン 大会データ(未参加)
【日時】2008年1月27日(日曜日)午前9時スタート(フル)
【種別】フル/ハーフ/10km
【制限】6時間(フル)/ハーフ3時間
【参加料】4000円(全コース)
【申込】2007年11月30日(金曜日)まで
【HP】http://www.ishigakijima-marathon.jp/
posted by 離島ドットコム管理人 at 09:00 | 大会:石垣島/八重山エリア

2007年11月10日

第15回日本最西端与那国島一周マラソン大会(未参加)

正直、参加したかったです。いかんせんこの大会の2週間前に与那国島旅行をしていたのでちょっと残念。なのでその与那国島旅行中にフリーで与那国島を一周してきました。意外とアップダウンはそんなにきつくなく、景色も開けている場所が多いのでとても気持ちいいコースでしたね。来年はスケジュール次第ですが、是非参加してみたい大会になったかもしれません。
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■第15回日本最西端与那国島一周マラソン大会 大会データ(未参加)
【日時】2007年11月10日(土曜日)午後1時スタート(24km)
【種別】24km/10km
【制限】3時間半(24km)
【参加料】4000円(全コース)
【申込】2007年10月19日(金曜日)まで
【HP】http://www.town.yonaguni.okinawa.jp/event/marathon/2007/2007top.html
posted by 離島ドットコム管理人 at 13:00 | 大会:石垣島/八重山エリア

2007年01月28日

石垣島マラソン2007

2007年1月28日(日曜日)に参加した「第5回石垣島マラソン」の長文レポートです。初めての大会でしたので、コースもよく分からず、途中間違った道を進みそうになって係員に制止される場面もありましたが^^;、結果はベストタイム。あくまでヨロンマラソンの前哨戦程度の位置づけだったにもかかわらず、ベストタイムを大幅に更新できるとは思いもしませんでした。これも沿道の応援があってこそだと感じました。
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■大会前日
石垣空港からエントリー会場まで歩いて15分程度でしたので、歩いて競技場まで行きました。その後、この日の宿までも同じ程度の時間で歩けそうなので歩いていき、宿へ着くやいなや雨(;;)でも運良く雨は避けられたので、良しとします。雨が上がる頃を見計らって大風呂に入りに日航八重山まで行き、とりあえず一息つけたって感じでした。あとはホテルへ戻って明日のレースに備えて休養!って感じです。
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■大会当日・レース前
雨は明け方まで降っていたようで、路面はまだ濡れていました。けど雨雲レーダーを見る限りはどうやら朝の内で雨は上がり、レース中はギリギリ雨にはあわなくて済みそうな感じでした。けど問題は風ですね〜。大会前日から北風が強かったので、雨は上がってもその風は大会当日まで残っていたので、今回のレースはこの「風」との戦いになりそうな感じでした。ちなみにこの日の最低気温は12度までさがっていて、沖縄のしかも石垣島としてはこの冬一番の寒さ?ってくらいに寒かったです。でももともとマラソンは寒い方が走りやすいので、気温としては問題ないのですが、やっぱり問題は「風」ですね。風の強さで体力を奪うことはもとより、体温も奪ってしまうので、ホントにレース中はこの風をどうしのぐかがポイントかな?って感じでした。

そんなこんなで宿を出発する頃には路面もすっかり乾いていて、ウォーミングアップがてらに会場まで歩いていくこととします。ちなみにもともとレース前にはアップなどの走り込みはしない主義なので、こんな感じで会場まで歩いてある程度体をほぐすって感じなのです。あとはレース序盤の10kmまでが実質ウォーミングアップって感じかな?なので会場までの徒歩も比較的のんびり散歩感覚で歩いていきました。

そして会場到着。気温が低いことはもとよりやっぱり風がきつい!レースは石垣島南部を時計回りに走るので、キツイのはレース前半かな?フサキ〜名蔵あたりの西海岸を走るときが一番辛そうな感じでした。ちなみに貴重品は競技場内でゼッケンナンバーできちんと管理された状態で預けることが出来るので安心です(NAHAマラソンはほぼ無管理ですからね^^;)。

スタート20分前。本当は30分前にスタート地点に着かないといけないのですが、あまりの寒さのためにほとんど人がいませんでした^^;なので20分前の開会式開始まで風がしのげる場所で待ち、スタート20分前にレース着になってスタート地点へと並びました。
・・・ありえんくらい寒い(ノースリーブに膝までのスパッツの格好なので)。自分もさることながら、みんなブルブル震えながらスタートを心待ちにしていました。あまりの寒さに、長袖を着ている人も多かったので、今回のユニフォームはちょっと失敗かな?って思ったりもして・・・^^;
けどそんな中、開会式には八重山商工の選手たちが応援しに来てくれていてちょっと嬉しかったです。

そしてスタート直前。あまりの寒さに逆に緊張感はほぼゼロ^^;まぁもともと本気で走るつもりは無かったので、そんなに緊張感はありませんでしたけどね。ちなみにカウントダウンがNAHAマラソンのように無かったので、気が付いたらスタートしていました^^;
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■石垣島マラソンレース中
スタートはやや出遅れ気味。でももともと前半抑えて後半勝負のスタイルなので、スタートはほとんど気にしていないからいいんですけどね。競技場をスタートしてまず最初に向かうのが730交差点。やっぱり慣れた石垣市街を走るのはなんか気持ちいいですね。沿道からの応援も市街地なので多いので、心地よく走ることができました。寒さも市街地にはそんなに風が吹き込んでこなかったので、序盤は全然気になりませんでした。

新川の交差点から観音崎方面へ向かう頃には徐々に集団もばらけてここからが駆け引きって感じです。とりあえず風の強い日はペースメーカーを見つけてその人にひたすらつくこと。そしてあわよくば風除けにさせてもらって前半はとにかく温存という感じで走りました。
ペースメーカーも途中自分のペースに合わないな〜って感じたらその先の人まで少しペースアップして追いつき、ペースメーカーにするって感じで走っていきました。別名「小判鮫走法(笑)」・・・勝手にネーミングしちゃっています^^;
途中観音崎の手前で開発中のホテルをついでに見てきましたが、徐々に観音崎周辺も開発されちゃうんだな〜って思いながら走っていきました。

そして問題のフサキ〜名蔵間。めっちゃ向かい風。でも足を後ろに持って行かれるほどではなかったですが、でもかなりきつかったです。なのでこの区間はペースメーカーの後ろにぴったりついて、3人ぐらいでずっと走っていました。けど途中からペースが合わなくなって、その集団?を抜け出して単独走行になってしまいましたけどね^^;
ちなみに天気はまだどんより曇りでしたので、時折横を見ながら走っていましたが、海はイマイチきれいに見えませんでした。残念でした。天気が良ければきれいな海を横目に見ながら走ることができるんだろうな〜ってちょっと後悔^^;

そんなこんなで難関の名蔵の海岸エリアを通過し、徐々に石垣島の内陸へと入っていきます。でも今度は「風」ではなく「上り坂」との戦いになるんですけどね^^;ちなみに石垣島マラソンは26km地点をMAXとして前半は上り坂が多く、その26kmを超えてしまえばあとは下り&場所によっては追い風になるので、もともと勝負所は26km以降とにらんでいましたので、そこまでは無理しないようにできるだけペースメーカーを見つけて走ろうと思いました。
・・・しかしヨロンマラソンもしかりなのですが、石垣島マラソンも地方大会なので参加選手がそんなに多くない。なのでペースメーカーを見つけるのがなかなか大変。いざ見つけて追いついてみても、結局追いつけるレベルなのでペースメーカーとしてはちとイマイチ。なのでそのまま追い抜いてしまうって感じになっちゃって、結局名蔵の海岸線以降はペースメーカー無しで走る羽目になってしまったのでした^^;

でも沿道で応援してくれる人は少ないものの、やっぱりいるだけで嬉しいですね〜。途中どこかの農園の方らしい人が、絞りたてのオレンジ色したジュースを配ってくれていたので、ペースを落としてまでもらいました。最初はたんかんかと思ったのですが、甘みが全くなくかなり酸っぱかったので、実際は何だったか不明ですけどね。けどレース中は酸っぱいものの方が助かるので結果オーライでしたけどね。
あとその先におばぁが1人でスイカを配っていたので、「やった〜!今年の初スイカだ〜!」って思ってもらっちゃいました。しかし走りながらスイカを食べるのは思った以上に大変で、タネを取る余裕などないので、タネをはき出そうと思っても、そのまま実も出しちゃう感じでほとんど食べることが出来ませんでした^^;結局皮の近くぐらいかな〜。味わえたのは^^;

そして石垣島マラソンの最高点の26km地点。でも思ったほど急な上り坂って感じじゃなかったので、そんなに苦ではなかったですけどね。ヨロンマラソンの方が細かいアップダウンも多いし、最初と最後にある上り坂の勾配に比べれば、石垣島マラソンのコースは比較的楽だな〜って思いましたよ。
26km地点以降は一気に下っちゃうのでまだまだ我慢。その先の平坦な道からが勝負です。新石垣空港を超えて白保の街並みになるところで徐々に沿道の応援も増えてくるのでペースアップしていきました^^。だって沿道の応援が多い方ががんばれるし、しかも目立てるし^^;

そんな感じで30kmを超えたあたりからペースアップして、あとはゴールまで時計を見ないで走っていきました。とりあえずやっぱり沿道の応援は力になりますね。個人的には沿道の応援のある所ではほとんどといっていいほど手を上げたりしてその応援に応えますので、白保から石垣市街まではかなり楽しく走ることが出来ましたよ。中にはこちらが手を上げるとすっごく盛り上がってくれる人もいるので、めっちゃ楽しかったです。確かにレース後半の35kmぐらいは最も体力的に辛い場所なのですが、この沿道の応援があってこそがんばれたと言っても過言じゃないと思います。

結局26km地点から何人ぐらい抜いたかな〜?中間地点で自分が何位と知らされていたので、途中まで数えていたのですが、わから無くなっちゃいましたが、おおよそ10人以上は抜いたと思います。とりあえず後半は1人にも抜かれなかったのでペースダウンはせずに走っていたのだと思います。

そしていよいよ石垣市街へ。ここら辺に入ると大会前日にここ歩いたな〜って場所もあって、なんか変な気分になりましたね。けど歩いたときは結構簡単に競技場までついたのに、さすがにここまで40km近くも走ってきたとなると簡単ではなかったです。でも石垣市街に入った際にはるか先に2人見えていたので、この2人だけは抜くぞ〜!って思ってがんばりました。
ちなみに沿道の応援は白保〜大浜あたりの方が多くて、石垣市街はそんなに多くなかったのは残念でしたけどね(っていうか普通に生活している人の方が多かった^^;)。

そんなこんなでゴールまであとわずか。前に人も見えなくなったし、その2人を抜いてかなり経っているのでどうやら離したようですので、あとは自分との戦いです。このくらいになると頭の中はゴール後のことしか考えていませんね。実際に何を考えながら走っていたかというと・・・「コース途中マックスバリュあったな〜。何買おうかな〜?何飲もうかな〜?」だけでした^^;まぁ実際そんなくだらないことしか考えて走っていませんよ^^;

そしてついに競技場のある公園へと入っていきます。前にも後ろにも選手がいなかったので、競技場に入ったときもなんか「トップ?」的な気分になれて気持ちよかったです。競技場からの応援はあまりありませんでしたが、マイクでナンバーと名前を読み上げてくれたのは嬉しかったですね。そしてトラックを1周ちょっとして、ついに42.195kmの旅も終わりを告げました。そしてそのタイムは・・・


ベストタイムをはるかに更新!


おいおいおい〜!今回はあくまでヨロンマラソンの前哨戦程度で考えていたのにこのタイム?嬉しい反面、ヨロンマラソンでこれ以上のタイムを出さないとならないので、プレッシャーも・・・^^;
目標タイムよりも10分以上、予想タイムよりも20分近く早くてちょっと戸惑いましたよ。その割にはそんな無理して走っていなかったので、体の節々が痛いってことは無いですし、途中の給水もきちんととっていたので、ゴール後の給水を忘れるくらいでした。汗もあまりかいていないので、なんか走った〜!って感じじゃなかったです。まぁ気温が低くて湿度もそんなに高くなかったので、汗をあまりかかないコンディションだったのでしょうね。なので走り終わったあとも体が冷えることが無く、至って快適☆って感じでした。
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■石垣島マラソンゴール後☆
とりあえず完走メダルもらって、記録証をもらってそのタイムを見てさらに驚き!本番のヨロンマラソンで目標としていたタイムを超えていました。正直、サブスリーが現実味をおびてきたタイムでした。ホント、この先ヨロンマラソンまで1ヶ月のトレーニング次第では、サブスリーも夢じゃないかも^^;でもフルマラソンには必ず「壁」がありますからね〜。もしかすると今回のこのタイムがその「壁」かもしれませんので、ヨロンマラソンではあまり気合い入れず無理しない程度にがんばろうと思いました。高い目標を掲げて無理しちゃうとろくな結果になりませんからね。当初の予定通り、サブスリーは来シーズンまでお預けにしようかと思います。でも心の片隅であわよくば・・・とは思っていますけどね^^;

そしてもちろん、その後はコース途中にあったマックスバリュに直行です(笑)。ちなみにそのマックスバリュにはミスドも併設されているので、ドーナッツも物色しつつ、スーパーではおつまみとビールを数本買って会場へ戻りました。そーいや、友達とゴール後に待ち合わせしているので、それまでに戻らないといけないので・・・^^;

競技場からマックスバリュまでの道はちょうどコース上で、最後の2kmぐらいの最もキツイポイント。もちろん私はもうゴールしているので歩道を歩いていましたが、車道ではランナーが続々と走ってきています。こちらも歩く分にはそんなに問題ないのですが、さすがにそのランナーたちを応援する気力までは残っておらず、重い荷物(ビールが数本あるのでちょっと重い)を抱えながら競技場へと戻っていったのでした。

まだその友人は着いていないみたいなので(友人に事前に話していたタイムよりも20分以上早くゴールしちゃったので^^;)、とりえずエントリーの時にもらった引換券を行使することに。
最初はビール券とソフトドリンク券しか無いと思っていたのですが、その間に「牛汁or八重山そば」券があったのでかなり嬉しかったです。レース後なのでとってもお腹がすいていたのでとてもこれは助かりました。しかも牛汁や八重山そばは500円で売っているものなので、レース参加者には800円ぐらいのメリットはあったと思います(牛汁or八重山そば500円+ビール200円+ソフトドリンク100円)。もちろん参加賞としてTシャツももらいましたし、完走メダルももらったので、この800円のサービスはかなり嬉しいところ。通常の大会ですと、あってもソフトドリンクのみ。NAHAマラソンでもビール券がある程度で、食べ物までサービスしてくれるところはなかなか無いですね〜。
加えて走っている間の写真を、ゴール会場で掲示板などに掲載して売っているところが多いのですが、この石垣島マラソンではなんと「ご自由にお取り下さい」とのこと。まさに涙ものでした・・・しかし自分が写っている写真は見つけられず・・・(涙)。ご自由にお取り下さいなので、複数の人の中にいるときの写真は他の人に持って行かれたあとだったのかもしれません(涙)。なので今回の石垣島マラソンの写真は何一つ手に入らなかったのでした・・・^^;

でもこの写真サービス、そして八重山そばor牛汁サービスは良いですね〜。最初はヨロンマラソンのためのトレーニングとして程度でしか考えていませんでしたが、参加してホントに良かったな〜って思いましたよ。沿道の応援はヨロンマラソンの方が多いかもしれませんが、1人1人の熱の入り方&こちらが応えたときの盛り上がりは、この石垣島マラソンの方が上かな〜って感じでしたので、走っていても気持ちよかったですからね(応援に応えながら走ればね^^;)。

写真は残念でしたが、その後は友達と合流して会場近くの広場でマックスバリュで買ってきたもの(ビール)を飲みながらいろいろ話し合いました。すると近くで焼き鳥焼いているおじぃが私たちにタダで焼き鳥くれたりして大満足の時間を過ごせましたよ。
ちなみに本来あるゴール後の交流会は完全に忘れていました^^;一度宿に戻ってシャワー&着替えしたあとに、その友達と再び合流して、居酒屋で夕方から飲みまくっていました^^;やっぱりマラソンのあとのビールは格別ですね〜☆でも交流会ってどんな感じだったんだろう〜?^^;
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■石垣島マラソン総括
ベストタイムを更新したからかもしれませんが、すっごく楽しかったです☆ベストタイム更新はあくまで結果の話ですが、一番楽しかったのは沿道の応援ですね〜。応援自体は大したことないのですが、その応援に手を上げたりして応えてあげると、その後の盛り上がりはすごかった!あれは嬉しいですね〜。ついついほとんどの応援してくれるところで手をあげて応えてしまいましたからね♪
確かに私の走る時間帯の他のランナーは真剣に走っている人が多いので、沿道の応援に手を挙げて応える人はそんなに多くないから、その盛り上がりも良かったのでしょうね。私はあくまでタイムや結果よりも「走ることを楽しむ」っていうか「楽しむために走る」って感じですからね。だって「走る」だけだったり、タイムや結果だけを求めると、マラソンってかなり辛いですもの^^;このきつい42.195kmをいかに楽しむかが完走するポイントだと思いますし。そして得てして「楽しめたレース」ほど結果は良かったりしますからね。今回はかなり楽しめたので、結果もついてきたんだろうな〜♪って思います。

来年どうするかという話はちょっと悩みますが(さすがにフルマラソンのヨロンマラソンの1ヶ月前に同じフルマラソンの石垣島マラソンを走るのはちょっと辛い)、でもこれだけ楽しかったので、来年のヨロンマラソンの前哨戦として候補にあげても良いかな〜☆って思います。それに石垣島マラソンに参加すれば、ついでに八重山の島々にも行けますからね。他にも渡嘉敷島ハーフマラソン、名護ハーフマラソン、西表島のやまねこマラソンなども同時期になりますので、また来シーズンになったら考えます。

そんな感じで長文になっちゃいましたが、第5回石垣島マラソンのレポートなのでした。ここまで読んで頂いて誠にありがとうございました。今シーズンはあとヨロンマラソンだけとなりましたので、そのときはまたこんな感じでレポート出来ればと思います。
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■第5回石垣島マラソン2007 大会スタッツ
【日時】2007年1月28日(日曜日)午前9時スタート
【種別】フルマラソン(42.195km)
【気象】天気/曇り 気温/15度 湿度/50% 風速/北寄りの風9.1m
【参加】1780名(うち完走:1594名)
【タイム】3時間0分〜3時間5分
【順位】10位以内
posted by 離島ドットコム管理人 at 09:00 | 大会:石垣島/八重山エリア