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2020年06月19日

「エコアイランド宮古島マラソン」廃止はコロナでほぼ決定的?

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正直、二度と参加したくない沖縄のマラソン大会の1つにもなっている「エコアイランド宮古島マラソン」。その理由は10月末〜11月初旬という猛烈に暑い時期に、ハーフマラソンではなくフルマラソンを開催するという、選手の健康を一切考えていない日程だから。大会当日の暑さはもちろんのこと、フルマラソンをまともに走るためのトレーニングを、その前の8〜10月にしなければならないことから、沖縄でも「最悪な大会」の中に入っている次第です。ちなみに同じ時期に開催の「久米島マラソン」も二度と参加したくない大会です。どちらも「一度だけ」参加したものの・・・

命の危険を感じるフルマラソンでした

現に、久米島マラソンのあとは体調を崩して1週間寝込む始末でしたし、宮古島マラソンではレース中にブラックアウトを起こす寸前となった次第です。タダでも二度とこの2つのマラソン大会には参加したくありません(死にたくありません)。

そんな常軌を逸した時期に開催される2つの離島のマラソン大会ですが、2020年の久米島マラソンについてはコロナウイルスの影響で既に中止が決定。そして宮古島マラソンについては、既に去年の大会直後に「大会そのものの廃止」を検討。そこにコロナウイルスの影響も加われば、2020年の大会の中止は確定的で、さらに廃止論も一気に加速。

既に大会HPは閉鎖されています…

コロナで「エコアイランド宮古島マラソン」廃止はほぼ決定的って感じですね。理由は「人手不足」や「交通規制の問題」と言いますが、大会運営そのものが沖縄のマラソン大会でも最低レベル。開催時期は最悪だしコースはコロコロ変わるし猛烈に暑い時期に開催にも関わらず給水できるエイドステーションが後半に全く無いし無理矢理コースに組み込んだ伊良部大橋は日影がないし横風で地獄だし橋の上だからエイドもないし、本気で今まで参加した全てのフルマラソン大会の中で・・・

ダントツで「ワーストなマラソン大会」

ある意味、コロナのおかげでスムーズに廃止できて結果オーライかもしれませんね(まだ廃止決定は出ていませんが)。


ちなみにNAHAマラソンは、まだ開催可否の決定は出ていませんが、既に2020年大会告知も本来なら5月にあるものの夏以降に延期。そして今の状況では沖縄県内での感染者は出ていなくても、本土からの参加者が多い大会だけに、NAHAマラソンの開催はどう考えても無理。そもそも沖縄だけではなく、全国的に何万人大会はもちろんのこと、何千人大会でも「密」なしで大会を運営するのは不可能です。

開催可能なのは数百人レベルのローカル大会のみ?

そーいえば一昨年参加した「多良間島マラソン」は全競技で参加者300人未満で、スタート時も全く密にならなかったな〜。レース中も密になることもなければ、沿道からの応援も少ないので、走る方も島の人も安心ですね。ただ他のエリアからの参加者は、島の人にとってはリスクでしかないので、離島の大会の場合は「島の人限定」での大会開催が一番無難かな?

ちなみに個人的に2回参加した「宮古島100kmワイドーマラソン」も全距離で参加者1000人未満。しかもコースが100kmと長いので、レース中に密になることはありません。そもそもウルトラマラソンは先が長いので、我先にスタートするランナーは皆無で、スタート時も密になりません。宮古島はワイドーマラソンだけ残して、エコアイランドは廃止が順当かもしれません。


そして気になるのは来年の東京マラソン。既に今年の大会が中止になって当選者は来年に持越になったものの、このままだと来年も厳しそう。何万人・何千人規模のマラソン大会で「密」を回避することは不可能なので、今後のマラソン大会は沖縄だけではなく全国的に「根本的な改革」が必要になりそうですね。

  • #一斉スタートを止めて完全ウェーブスタート(過去のタイム順)
  • #参加者を地元民のみに絞る(同一都道府県在住者限定)
  • #参加できる公認大会数を限定する(年間1競技1大会のみとか)
  • #制限時間を厳しくして参加者を絞る(遅いランナーが密になりやすい)

などなど

個人的には2019年4月の「チャレンジ富士五湖ウルトラマラソン118km」を最後に、エントリーして参加するマラソン大会からは引退したので、今のところエントリーして中止になった大会もないですし、今後もエントリーする気は無いので影響皆無なんですけどね・・・(日々のランニングはしていますが人が居ない早朝に人が居ない場所限定)




posted by 離島ドットコム管理人 at 10:36 | 大会:宮古/伊良部エリア