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2019年05月09日

【多良間島2018】たらま島一周マラソン初参加!小さな島の大会はいいね

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実は参加してきました!去年の11月。

たらま島一周マラソン

でも本当の目的は、実は2018年、「JTA(JAL)」に一度も乗っていなかったので、1年に1回付与されるボーナスマイル「1000マイル」目的(笑)。なにせ本土行きはほとんどLCCになっちゃいましたし、石垣島へもソラシドか2019年5月まではLCCが就航しているのでLCC利用。奄美は船で行きますし、JALやANAを乗るのは、正直「宮古島」のみ。どーせ宮古島へ行くなら、今まで参加したことがない「たらま島一周マラソン」に参加してみるかな?って軽い気持ちで走ってきました。

たらま島一周マラソンとは?


「たらま島一周マラソン」は、毎年11月に多良間島で開催される24km前後のマラソン大会。多良間島の周囲は約20kmなので、少し距離調整すれば21.0975kmのハーフマラソンにすることができるのに、何故か24kmとか23kmという中途半端な距離設定の大会です(笑)。なので参考記録にしかならないから、参加者はあまり多くありませーーーん。

まぁ与那国島一周マラソンも中途半端な24kmという距離ですが、あちらは一周するとどうやっても21kmに収まらないので致し方なし。でも多良間島は21kmにすることは可能なのに何故か中途半端な謎の距離。

でも多良間島は超フラットな島なので、コースはアップダウン皆無。ただ11月の沖縄はまだ夏モードなので、暑くなると30度近くまで上がります。そーいえば宮古島マラソンも10月ないし11月初旬開催で、暑さとの戦いでしたね(しかもあっちはフルマラソン)。

たらま島一周マラソンのスタート&ゴールは役場前


たまら島一周マラソンは、一周コースの他に10km/5km/3kmもあったと思います。スタートはコースによって時差はありますが、おおよそ11時半ぐらい。つまり最も暑い時間に走ることになります。でもこのスタート時間には訳が有り、朝の船で宮古島を発っても参加できるようにするため。これは助かりますね。なにせ離島の大会って、エントリーより宿の確保の方が大変なので、前泊せずに大会当日に島入りして参加できるのは助かります。ちなみに飛行機なら日帰り参加も可能です(さすがに船で日帰り参加は無理)。

スタートとゴールは多良間村役場前。ここから北側の周回道路までは約0.5km。その周回道路も約15.5kmなので、本来の一周コースは約16.5kmしかありません(15.5km+0.5km+0.5km)。東側の旧港がある普天間港まで行くと片道約3kmなので、そこから一周すると21.5km(15.5km+3km+3km)。やる気になればハーフマラソンの距離にできるのに、何故か「24km前後」。謎です・・・^^;

離島の大会らしいほのぼのした雰囲気


離島の大会なので、スタート前の陣取り合戦はありません(笑)。なのでスタート直前まで、役場近くの学校の校庭でのんびり過ごします。参加者もこの程度。ガツガツ感がないのが、離島の大会の良いところですよね。本土の大会はホントにガツガツして嫌気が差してしまいます。そもそも24kmだと、他の大会との比較もできませんので、目標タイムも正直見当つきませんからね(笑)。そういう意味ではハーフマラソンの距離にしない方が良いのかな?(ガツガツ感がないので)

コースはこんな絶景も!でも基本的には海は望めない


たらま一周マラソンのコースは、よく変わります。今回は旧港の普天間港に一度出て周回道路を一周し、何故かもう1/4周してから村役場に戻ります。その重複がなければハーフマラソンに近い距離になるのにね・・・

コースのメインは島の海の近くにある周回道路。しかし多良間島の周回道路は、海の近くを通るものの、海のそばを通るのは1ヶ所のみ。「トゥガリ゜ラ」だけです。でもその瞬間はかなりいい感じでしたね〜(ただし最後の+1/4周では通らないので一度のみ)。

コース自体はアップダウンがほとんど無くフラットですが、日影がほとんど無くてとにかく暑かった。この日は風もなく、気温は28度。実際はそれ以上の体感温度で、30度ぐらいはあった気がします。正直、最初の5kmで既に暑さにやられてヘロヘロ。ブラックアウトと戦いながら走っていましたね。

また多良間島は集落が実質1個しかないので、沿道からの応援もスタート&ゴール付近でしかなく、さらに参会者も少ないので寂しかったです。おそらく今まで走った中で、最も長く感じた24kmだった気がします。何より重複する「1/4周」が本気で辛かった。「またここ?」って感じで足取りが重くなりますね。

暑さにへばりながらもゴール!何故か熱いお汁粉?


暑さにへばりながらもどうにか24kmを走りきってゴール。わずか24kmなのに、完全に脱水症症状寸前でした。もちろんすぐに給水して日影で休みましたが、さすがにお腹が空いたので無料でサービスしてくれるものをいただきにいきましたが、なんとこの夏模様なのに「熱々のお汁粉」。確かに走ったとは甘いものが欲しくなりますが、この暑さの中に熱いお汁粉って・・・。でも暑さでへばっていたので、甘いものは体にしみいりますね。氷ぜんざいなら最高だったんですけどね〜。

ヤギそば/牛そばとかはランナーは無料


熱々のお汁粉は好きなだけいただけますが、同時に「ヤギそば」や「牛そば」とかもあり、こちらは食券制でいただけます。ランナーにはエントリー時に食券を配ってくれるので実質無料です。ただし、提供は夕方まで。それを知らずにゴール後に島巡りをしに行ってしまい、戻った時には提供終了。食べることができませんでした(涙)。ちなみに夜には完走パーティが開催されるのですが、それまで時間が2〜3時間もあるのでゴール後の島巡りは可能です。もちろん自転車を利用しましたけどね^^ゞ

離島の大会といえばこの完走パーティ!


小さな離島のマラソン大会の定番がこの「完走パーティ」。多良間島の場合は体育館での開催でした。このアットホームさが最高です。しかも多良間島は完走パーティでの飲食はエントリー費に込み込み。今回も事前にエントリー費に「+1000円」で食べホ飲みホになりました。料理はもちろんのこと、ビールも泡盛も放題です。

完走パーティの妙な盛り上がりが楽し


たらま島一周マラソンの完走パーティは正式には「ふれあいパーティー」と言います。序盤は民芸ショーや島の子供達による見せ物がメインですが、途中からはお酒も入ってきて妙な盛り上がりになります。中でも何故かみんなで体操(笑)。本来ならスタート前にやるものを、何故か完走パーティの、しかも最初ではなく中盤でやります。お酒が一気に回りますね(笑)。

完走パーティ最後はやっぱり踊る!


最後はやっぱりみんなで踊るのが、離島のマラソン大会の定番です。たらま島一周マラソンも最後はみんなで踊りました。舞台前で踊ったり、体育館全体で大きな輪になって踊ったりいろいろ。ちなみに完走パーティは結構な時間まで開催しますので、この後に宿では寝るだけ。マラソンとパーティを楽しみたい方は、宿を確保しておきましょう!でも多良間島にはキャンプ場があるので、テントを持って行けば寝るだけならできますけどね(走るにはキツいがキャンプにはいい気候)。

離島の大会は船で帰るのが最高!


多良間島の港は、現在は集落もほど近い「前泊港」なので、帰りの日も船なら直前までのんびりできます。そして帰りの船に乗る際は、離島の大会ならではの光景が楽しめます。テープを持っての離岸。いいですよね〜。しかもたらま島一周マラソンでは、見送りに来る人は少ないですが、島の子供がこの日のために練習した踊りを見せてくれるのが嬉しかったです。しかも船に乗っている人のほとんどがマラソン参加者なので、帰りの船もかなり楽しめます。

やっぱり離島のマラソン大会は船移動がいいですね〜。まぁそれを味わえるのは離島の大会でも限られますけどね。今までレポートしたものだとこの多良間島と与論島と加計呂麻島なら、この帰りの船の感覚を楽しめます。あとは渡嘉敷島と伊江島の大会なら楽しめるかな?

とにもかくにも大会自体は暑さに翻弄されましたが、完走パーティは楽しかったですし、往復の船も楽しかったので、満足度はとても高かった「たらま島一周マラソン」。多良間島へ行くいいきっかけになると思いますので、2019年以降の「令和の11月」は是非w

たらま島一周マラソンの基本情報

第21回 たらま島一周マラソン大会
開催 2018年大会は11月11日(多分11月の第2日曜日)
申込 2018年大会は8月1日〜9月30日(ネットとJA系金融機関振込か現金書留)
距離 一周23.75km/10km/5km/3km(2018年大会)
費用 3000円(+1000円でふれあいパーティ食べホ飲みホ)
受付 大会当日も可能
交通 大会当日に臨時船便有り(宮古島朝8時出港/多良間島10時着)
参加者 一周 110人前後/10km 60人前後/5km 60人前後/3km 110人前後









たらま島一周マラソンコースマップ(GPSログ)


posted by 離島ドットコム管理人 at 14:59 | 大会:宮古/伊良部エリア