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2010年03月23日

ヨロンマラソン2010「レース編」

ヨロンマラソンレース当日。朝から雨。しかも降りがかなり強くて、たとえ止んでもヨロンマラソンコースには一部非舗装の部分があるのでコース的にもちょっと心配。でも前回の2009年の時も同じような感じでしたが、レーススタート直前になって止みましたからね。その後一気に晴れ上がったので今回もそれを期待して前向きに考えることとしました。

でも懸念された高い気温はこの雨のおかげでかなり落ち着いていて、どうやら暑い中のレースにはならないのが幸い。しかも気温も低すぎない程度なので、もしかするとこの雨も多少収まって小降りになればいいクールダウンになるかも?

あとは風が気になるところ。風に関しては気温が急激に上下すると必ず強くなりますからね。温かい時が南風でその後寒くなると北風に変わりますからね。ヨロンマラソンは島を実質2周するコースなので、どっちにしても向かい風はありますが、最後はゴールまで北東方向へ向かって走るので、できれば北風は避けたかったんですけどね。

でもこのレース当日は北風。かなり北西の風の模様。なのでもしかするとゴール直前は東向きなので追い風になるかもしれませんが、逆に最後の難関でもある35km地点の心臓破りの坂はモロに向かい風・・・

あとはなるようになるとしか言えませんけどね。




ちなみにフルマラソンのスタートは午前8時なので30分前にはスタート地点へ。しかし雨がかなり降っているので、スタートギリギリまで室内で過ごしていました。でもみなさんは準備運動などで外に出ていましたが、私はもともとスタート前に準備運動をほとんどしないので、ギリギリまで室内で雨が収まるのを待つこととしました。もちろん、ストレッチだけはしていますがアップは一切しないので室内でも十分事足りますからね。どのみち私の場合はスロースターターなので、最初の5kmとか10kmがアップみたいなものですので。

そうこうしているうちにスタート15分前。さすがにスタート地点へ!っていうかその前にトイレへ行きスタート地点へ。トイレへ行くときはまだ雨が降っていたものの、トイレから出ていざスタート地点へ並びに行くとなんと!雨が止んでいる(厳密には小雨ですが)。ほとんど感じないほどまで収まっていたので、今年もまたヨロンマラソンにお天道様が微笑んでくれたのかな?と思えました。

っていうか今まで、雨の中でのレースは未経験だったので雨が降り続いたらどうしよう?と思っていました。

周りのみんなは雨対策でビニールをかぶったり雨合羽を着たりしていますが、個人的にはどのみちランニングウェアって濡れてもOKなものなので、そこまでしなくてもいいような気がします。逆に雨が止んだり、また体温が上昇したりすると、その水分をどちらにも通さないビニール素材はかなり暑くなると思うんですけどね。強いて言えば靴だけは防ぎようがないのですが、それは雨合羽の人も同じですよね〜。なので私の場合は雨が降っても特に雨合羽などを着用するつもりはありませんでした。まぁ雨のレースの経験がないだけなのかもしれませんが・・・

ちなみにこのフルのスタート地点へと行ってから気づいたのですが、前日のウェルカムパーティにも来ていた芸人さんはなんと!フルマラソンを走るみたい。昨日もいた沖縄では目にしない人気?のレポーターもスタート地点にいたようでしたし、芸人さんもいたらしいです。しかも目標タイム3時間〜3時間半のスタート地点に・・・

ホンマかいな!その目標???

猫ひろしだったらそのさらに前のタイムなんでしょうが、猫ちゃんの場合はもともとランナーとして知られていますが、特にランナーとして知られていない今回参加している芸人さんは果たしてそのタイムで走れるのでしょうか?ちなみにその芸人さんも雨合羽を着ていましたよ。




そんなこんなでいよいよスタート時間に近づきます。といっても何度も参加している人たちは慣れっこで緊張感はあまりありませんでした。それに実業団系の本格的な選手は参加しないようなローカル大会なので、そういう意味でもスタートライン付近であっても緊張感はあまり無いのでしょうね。強いて言えば目立ちたい人がスタートラインに並んでいる感じかな?だってスタート地点では鹿児島のテレビ局やヨロンマラソンのカメラスタッフなどがビルの上から撮影していますからね。なので私もスタート直後はその上を向いて手を挙げて目立とうとしますが・・・。




そしてスタート。

スロースターターな私なのでかなり後方から走り始めました。この時点で雨はほとんど止んでおり、幸いスタートから1kmぐらいはアップダウンのみの道なので水たまりもなく快適にスタートを切ることができました。しかしその芸人さんはあっという間に見失ってしまいましたけどね。スタートに失敗したのか、それともオーラが無かっただけなのか(笑)。




序盤。スロースターターの辛いところで序盤はとても走りにくいです。ランナーが多くてそれを避けて走るのが大変。でもヨロンマラソンのフルは最初に市街地を一巡りするコースなので、沿道の応援も最も多いところなので楽しく走れるところが良いですね。しかし市街地を抜けると道が平坦になるのでその後は水たまりとの戦いになってしまいました。できれば靴だけは濡らしたくないですからね。

結局序盤は雨がほとんど上がった状態で、もしかするとこのまま去年のように晴れ上がるかも?なんて期待もできるほどでした。しかも気温がかなり下がってくれたので、ほどよい気温の中走ることができました。しかも序盤はそんなに風を感じなかったのでこれはもしかするとかなりいけるかも?なんて思いつつ走っていくのでした。

しかしよくよく考えると最初はずっと南東方向へ進むコースなので、風が北西だとすると追い風。そのことに気づかないままレースは進んでいくのでありました。




最初の難関でもある8km地点からの強烈な上り坂がある昇竜橋へかかる頃にはランナーもばらけてきました。私の場合はだいたいいつも誰かと一緒に走るタイプなので、今回も他のランナーと一緒に走っていきました。

しかし今回気になったのはその雨の影響なのか、大会の様子を撮影しているカメラが少なかったこと(笑)。なのでいつもはそのカメラを見つけてポーズをとるのですが(笑)、今回はそのカメラが全然見つけられない。もしかすると見落としているだけなのかもしれませんが、そのカメラが楽しみだったのにちょっと残念でした。しかも沿道の応援も市街地こそいつも通りで多かったものの、市街地を抜けた先は雨の影響でいつもよりかなり少なかったです。確かにお年を召した方にはこの天気の移り変わりにより気圧の上下はきついですよね。なので今回はこの雨が長引いた影響で沿道からの応援が少ないのが一番の不安要素になったのかもしれません。島の人からの応援があってこそのヨロンマラソンですからね。

そんなこんなで坂を登り切って一気に下り10km地点へ。下りきった先は毎回エイドステーションがあるのですが、さすがにそのポイントにはたくさんの人が居てほっとしました。もちろん、手を挙げて応援に応えましたよ。




10km通過。

10kmごとに置いてある大きな時計でタイムをチェック。

・・・速っ!

目標よりもかなり速くてびっくり。でも全然疲れていない。けどこのままだとラストまでもたない・・・。どうやら一緒に走っていたランナーが速すぎたのでしょうか?あとで聞くと私の目標タイムよりもはるかに速いタイムを設定していて驚き。なのでいつもは後半追い上げ型なんですが、このままだとかなり前半で突っ込んでしまうので、今回はいつもの走り方を変更して、前半で貯金して後半は耐えるペース配分にすることとしました。この過ごしやすい気温のままならそれも可能なんですが、万が一後半晴れたら・・・。

ちなみに私は時計をして走っているものの、途中で自分の時計は一切見ません。全て大会側が用意した10km毎などの大きな時計でしかタイムをチェックしません。というのも誰かについて走ることが多いので、その人がペースチェックしているのでそんなにペースを乱すことはないですからね。それ以前に私はタイムを気にせず走っているというのが本当のところ。現に、今回もスタートして1kmぐらいしてから時計を動かしていないことに気づきましたからね。なので今回は自分の時計はさらに役に立たないことになっていましたけどね。




レースも1/3(14km)を過ぎていよいよウォーミングアップも終わり、本格的にペースをあげて走ろうとしたものの、島の反対側のコースに入るや否や猛烈な向かい風。北向きのコースになったので向かい風になり、その風が半端じゃないほどの強さ。幸い一緒に走っているランナーが何名かいたので引っ張っていってくれる人を風よけにさせて頂いたりしていましたが、コース幅が広いのでずっとそれをしているわけにも行かず、この中盤でのペースアップは全く望めませんでした。しかも徐々に雨が降り始めてきたし、確実にウェットコンディションのレースに変わってしまいました。ただまだ本降りではないのでそんなに邪魔くさくないですし、むしろ体を冷やしてくれるので心地良いぐらいでしたけどね。しかし髪の毛はびっしょりで風も強かったので頭はすごいことになっていただろうな〜。

しかもこの島の反対側からは北向きのあとは西向きになるので、延々向かい風。この区間はペースアップではなく、いかにペースダウンせずにしのぐかがポイントになってきました。案の定、何人かで走っていた集団も徐々にばらけてきて、結局最後は私ともう1人だけになってしましたからね。もしこのもう1人が居なかったら、私自身も一気にペースダウンしていたと思います。そういう意味では今回のレースはこの一緒に走ってくれていたランナーに感謝です。




向かい風に耐えてようやく折り返しへ。この折り返しへの道は一部南向きになるので楽でしたし、これからはすれ違うランナーが多くて、個人的には一番楽しみな区間ですからね。同じ宿の仲間とのすれ違いや、全く知らない人同士でも声を掛け合ったりしてヨロンマラソンで最も楽しい場所かもしれません。しかも折り返し後は追い風がしばらく続きますので、体力的にも楽になりますからね。

でも速いランナーは声をかけても無反応な方が多いので、実際に声をかけたりするのは折り返してしばらく経ってから。特に完走を目的としている人は余裕があるみたいなので声をかけると良い反応をしてくれますからね。中でも着ぐるみなどの仮装系ランナーはもともと目立ちたい系なので、こっちが反応してあげるととても喜びます。今回も定番のミッキーマウスの耳を付けたランナー以外に、牛、ミツバチなどいろいろ楽しませて頂きました。でも全体的にそんなに仮装系は多くはなく、今年は特におしゃれなウェアで走っている人が多く感じました。やっぱり本土はマラソンブームなんでしょうか?参加者も以前はおじさんがメインでしたが、今年は前日のウェルカムパーティからしても年齢層がかなり若くなっているような気がしました。学生さん?って感じの方も多かったですし、20代や30代の方も多く感じましたね。まぁ年代的に同じぐらいの人が多いと嬉しいですけどね。

ちなみにトップクラスのランナーは大学のユニフォームを着ていたのでまさに学生さんでしょうね。

そしてこの折り返し後になると、半分終わったということもあって一緒に走っているランナーとも走りながらいろいろ話をしたりします。結構ランナーって腰から下はきつくても、上半身は全然元気ってことがありますからね。なので走りながらの会話はそんなにきつくはないと思います。特にフルマラソンの中盤になると息はそんなにあがっていませんので会話するにはそんなに問題ないと思います。

今回もその一緒に走っている人といろいろ話をしましたからね。まぁその会話の詳細は「番外編」をご覧ください。




それにしてもこの折り返してからみんなとすれ違うのは楽しいです。レースで最もきつい部分でこうしてみんなからパワーがもらえるようで助かります。正直、1周だけのコースだったら他のランナーとすれ違うことがないので、もしかするとタイムもかなり悪いかもしれませんね。沿道の応援もパワーになりますが、いかんせん場所が限られますが、このすれ違うランナーならかなりの長い時間パワーももらえますからね。ヨロンマラソンの場合は島を2周するのですが、折り返してそのまま走ってきたコースを逆にたどるので、フルなら確実に全ランナーとすれ違えますからね。コースを間違えたり棄権していなければ・・・。しかもヨロンマラソンは一応制限タイムは設けていますが、もともと島の道なので交通規制は一切行っていないので、制限時間を超えてもゴールはできちゃいます。むしろ制限時間を超えて完走パーティ中にゴールしたりすると、パーティ中にその様子が大音声で中継されますので逆に目立ちます。しかもゴール後にはすでにお酒が入っている完走者からの祝福の言葉が一斉にかけられますからね。ある意味、トップよりも気持ちが良いゴールになるかもしれません。

しかしそのすれ違うランナーも限られるので、そのパワーもある程度まで行くともらえなくなってしまうのも辛いところ。もしこのすれ違うランナーがスタートからゴールまでずっと居たら、とてつもなくいいタイムが出せると思うんですけどね〜(笑)。




しかしそんな不安に加えてもう一つ懸念事項が一気に起きてしまいました。すれ違うランナーがほとんどいなくなってきた頃になんと!今まで一緒に走っていたランナーも一気にペースダウン。

・・・あなたもすれ違うランナーがいないとダメな方?(笑)

まぁそれは冗談として、どうやらそのランナーは途中で足を痛めてしまったらしく、そのすれ違うランナーが少なくなってきた頃に上り坂ゾーンが始まったので、ペースダウンしてしまったらしいです。

なのでここから単独走行。しかもすれ違うランナーも居ないし、雨もやや強くなっているし、その雨の影響で沿道の応援が全然居ないし、急にむちゃくちゃ辛くなってしまいました。

その結果、ここまでのペースに比べてここからのペースは急激にダウン。1割ぐらいペースが落ちてしまったでしょうか。かなりのタイムロスになってしまいました。でも正直なところ、体の痛みも無かったですし筋肉疲労もあまり無かったのですが、精神的な面で一気に疲労感が出てきてしまったのでしょうね。しかもここまで痛んでいなかった場所に痛みが生じてきて、とにかくこのあとはものすごくきつかったです。

加えて行きに追い風だった場所なので向かい風。しかもパンパじゃないほどの風。そして雨。極めつけは5kmぐらい続く登り区間(下りもあるけど多くが上り)。

・・・いったい何重苦?(単独走行+すれ違い無し+応援無し+雨+向かい風+上り坂)

とりあえず坂を登り切ったところにJAL系のCAさんとかが応援してくれる、この大会で最も盛り上がっているエイドステーションがあるものの、そこまで行くのが一苦労。精神的にかなり弱ってしまったのでありました。




結局、その坂の上以外は応援してくれる人も少なく、今日はホントにマラソン大会の日なの?ってほど静まりかえっている中、走ることになってしまいました。しかも坂の上も雨がかなり強かったので、みんなテントの中で雨をしのいでいましたし、そのCAさんも雨合羽をかなり着込んでいたので、正直性別もわからないほどでしたよ(笑)。強いて言えば合羽からでている足だけかな?できればもう少し楽しみたかったのですが、とりあえず定番の両手を上げて応援に応えつつ、そのポイントを後にするのでありました。おかげで給水がまともにできなかった・・・

そしてヨロンマラソンの最も難関。この坂を下りきったあとの7kmです。おそらく、他の大会も含めて最も長く感じる7kmかと思います。その坂を下りきったというのもありますが、この区間の細かいアップダウンがとにかくきつい!しかも先の話にもあったように応援が特に少ないエリアなので途中、寂しさすら感じてしまいます。しかもエイドステーションも雨の影響でなんか盛り上がりに欠けるし、とにかくきつい7km。

しかしこの残り7km区間が最も青い海を望めるポイントでもあり、時折海の近くを通るときに天気が悪くても青い海を見るだけで気持ちが晴れ晴れしてきます。でも結局後半はかなり雨が多かったですけどね。




そして40km地点。残り2.2km。大きな時計でタイムを最終チェック。ここでこのレースのタイムがおおよそ予想できます。果たして猫ひろしの東京マラソンのタイムに勝っているのか?

・・・う〜ん。

でもここまで来るとあと何分って読めるから少しは楽になりますね。しかもその40km先には最後のエイドステーションがあって、その後はゴールまで応援こそ少なくても大会関係者が多くいるので気持ちも楽になれます。

しかし30km以降のタイムがやっぱり悪い!その何重苦が始まったあとで一気にペースダウンしてしまい、前半の貯金をすべて使い切ってしまいました。でもでも均せばまずまずのタイムだったのかもしれませんが、このときはそんなことを考えている余裕すらありませんでしたからね。しかもそのエイドステーションを越えた先には「なんで最後の最後に坂あるの?」って感じの上り坂。実際はたいした坂じゃないし距離もたかがしれているのですが、むちゃくちゃきつく感じます。しかもその後の下り坂も疲れがピークに達しているので辛いのなんのって。しかもカーブが多いし、雨はまだ降っているし。

もーーーーー!どうにかして!!!

って感じでした。でも最後の港のカーブを過ぎるとあとは緩やかなカーブを描いた道になるのであとはゴールを目指すのみ。しかもゴール近くなるとゼッケンナンバーと名前を読み上げてくれるので自然とペースアップ。本人、ラストスパートしているつもりは全くないのですが、声援があると自然とペースが上がっちゃいますね。いかに沿道の応援またはすれ違ったランナーからの声援が力になるのか分かりますよ。




そしてラストの直線。

いつもはゴールの向こうにビールや甘いものが見えたりしますが、今回はかなりきつかったので頭の中はほぼ真っ白。しかしゴールラインが近づくにつれてゴールの瞬間のポーズだけはしっかり考えながら走っていきました。あれしよう〜!これしよう〜!とか。




そして今年もジャンピングゴール(笑)。

といっても、本人は飛んでいるつもりでも実際は全然飛んでいないのかもしれませんが。




タイムは前半突っ込みすぎて終盤ばててペースダウンしたにもかかわらずまずまずって感じだったかな?それよりゴールしても全然疲れが残っておらず、体のどの部分も痛くないんです。マメも出来て無さそうですし、関節の痛みもほとんどなく、フルマラソンを走りきった直後とは思えないほど快調!

やっぱり雨のおかげかな?

雨のおかげで関節や筋肉の炎症が抑えられたのでしょうか?あと濡れた路面だとどうしても注意して着地するのでそれも良い方向に向かったのでしょうね。しかもゴール直後は雨もそんなに降っていなかったので、とても気持ちよくゴールできたと思います。




ちなみに今回のヨロンマラソンはツイッターで中継されてたみたいですし、ゴール後も完走者一人一人に「ゴール後の一言」なるものを聞かれました。私は何を言ったかは正確には覚えていませんが、確か「楽しかった」とか言ったと思います。でもゴール後にまだ頭が全く回らない状態で出た一言なのでまさに本心だったのかと思います。

やっぱりヨロンマラソンは楽しい!と。

しかし今回はこの雨で、気温もそんなに高くないですし、何より自分自身の体がそんなにほてっていないので、ゴール直後のビールは飲む気が全くしませんでした。なのでいつもゴール直後にアップする「ビールのあるヨロンマラソンの風景(笑)」なるものが撮れませんでした。残念。しかもゴール直後はその一緒に走っていたランナーをずっと待っていて、長くゴール地点にいたのでその暴飲暴食の衝動もかなり収まってしまいましたね。なので実際にゴール地点を離れたのはゴールしてから30分以上経ってからかな?なのでゴールの先にある飲みものやウニ汁などを配ってくれるテントへ行くときはすでにかなりの人がゴールしていました。

しかもその30分もたもたしている間に雨がかなり激しくなってきましたので、その暴飲暴食の買い物へ行くのも一苦労。でもやっぱりゴール後、最初に与論島のコンビニ「アイショップ」へ行っちゃいましたね。




ってことでまずは「食」。

このアイショップはとにかくパンが美味しくて、ゴール後には必ずビールより先にパンを買っています。しかし今回はいつも食べているカレーパンが無くてショック。その代わりに写真の一番奥にあるコルネパンがめちゃくちゃ美味しかったです。もともとこのアイショップはパンもさることながらクリーム系が美味しいので、このコルネの中のクリームがめっちゃ美味しかったです。今回はカスタードでしたが、マラソンのあとの甘いものはやっぱり最高ですね。

ちなみに他の2つはエビフライパンと焼きそばパン。

総菜パンの目白押しです。でもホントはもっと他にも買いたかったのですが、毎回買いすぎ&食べ過ぎになっているのでこれで我慢。どのみち、この後、スーパー「Aコープ」に行っていろいろ買い込む予定でしたからね。なのでしばらくはこのパンでしのいで、雨が止んだら買い物に行ってようやくビールにたどり着くこととなります。




1本目はアサヒスーパードライの500ml缶。

気温がやや低めだったのでのどごしすっきり!って感じとはいきませんでしたが、それでも約1ヶ月ぶりのビールは美味しいものです。先の総菜パンの味の濃さとこのビールの苦みが抜群です。しかしこの時点でかなり雨が激しかったので、ゴール地点からはやや遠い雨をしのげる場所で飲むことになったのが残念。なのでいつものように多くのランナーを迎えながら飲むことはできませんでした。

でも最近、それがなんか「またあいつだ」的な感じで知られてしまっているようなので、今年は良い意味で自重できたのかもしれませんね(笑)。

その後、雨が弱まった頃を見計らってスーパーへ。買い物のあとはやっぱりゴール地点でビールを嗜んじゃいました。ちなみにスーパーでは唐揚げやチョコやスナック菓子を購入!しかもスーパーが日曜セール中でポテチがなんと1袋88円と激安!しかもカルビーのコンソメ・うす塩、そして鹿児島の与論島らしく九州しょうゆ味。3袋お買いあげ(笑)。




しかしゴール地点で飲み始めた頃には雨は完全に上がってきて、なんとまぁ青空さえ望めるぐらいまで回復。なのでこの後ゴールするランナーは良い天気の中走ることが少しでもできるのかと思うとうらやましく感じちゃいます。私の場合は最初から最後まで路面が乾くことはありませんでしたからね。でも先にゴールしているので雨が止んでもらった方がこうしてゴールするランナーを眺めながらくつろげますからね。

それに途中すれ違ったフルのランナーだけではなく、フルから2時間遅れでスタートしたハーフのランナーも続々とゴールしてくるので、同じ宿の仲間なども多く戻ってきます。そのゴールしてきたランナーを迎えるのもまた楽しいですからね。

しかもヨロンマラソンのゴールは何故かみんな「笑顔」。

こんなに厳しい天気でしかも中にはフルマラソンを走りきった人もいるのにゴールの際は笑顔になれるとは・・・。やっぱり私のゴール直後の一言がそのものかと思います。

「楽しかった」




しかも今回は犬と一緒に走っているランナーもいて、面白かったのが順位表に「ハーフマラソン犬部門1位」とかも掲示されていましたからね(笑)。こういうところが島の大会でお茶目です。ちなみに1位の犬はおそらくこのビーグル(ですよね?)。でも犬にとって21.0975kmってどうなんでしょうね?長いのかな?短いのかな?少なくとも飼い主であるランナーの方がきつかったと思いますが・・・。




そんなこんなでゴール地点に居るだけでいろいろなことがあって楽しいヨロンマラソン。なので今回はゴール後に2〜3時間はいたんじゃないかな?ゴール地点に。シャワーも着替えもせずに。

でもこの後、完走パーティがあるので一度宿に戻ってシャワーを浴びて、そして完走Tシャツを着て会場へ戻る予定。しかもその完走パーティに合わせたかのように天気が回復して、無事にパーティはゴール地点すぐ横のビーチで行われそうです。雨や風などの悪天候時はウェルカムパーティが行われた体育館になる場合もあり、その際は室内なので盛り上がりがイマイチ。しかもお店がないので飲食もかなり不自由ですからね。過去に1回だけ室内で行われたのを経験しましたがやっぱり盛り上がりはイマイチ。

ヨロンマラソンの完走パーティはやっぱり「外」でやらないとね。

それにしてもできすぎた天気です。完走パーティに合わすよう雨が止んで、始まる頃には路面も乾くほどまで回復。お天道様に感謝!感謝です。




完走パーティに続く
posted by 離島ドットコム管理人 at 06:29 | 大会:与論/奄美エリア