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2010年03月23日

ヨロンマラソン2010「ウェルカムパーティ編」

2010年3月7日。第19回ヨロンマラソン開催日。その前日の3月6日に例年通りに与論島のサビチラ館(体育館)でウェルカムパーティが行われました。多くの人がこの3月6日に与論島入りしているので、そのままこのパーティに流れ込む人も多いかもしれません。

・・・でもこのウェルカムパーティは事前申込制で有料。

なのでエントリー時に申し込んでいない人は基本的には入ることが出来ません。当日申込もできないらしく、入口で厳密にチケットチェックされてしまいます。ちなみに費用は2000円で、以前は飲み放題&食べ放題でしたが、去年からは食券制になってお得感はやや薄れ気味。でもこのウェルカムパーティの本当の目的は飲食ではなく「アレ」ですからね。

踊り放題(笑)。

毎度のことですが、このウェルカムパーティの翌日にほとんどの人がマラソンを走るのかと思うと恐ろしくなる光景なんですけどね。といいつつ、私自身もその踊りの中に毎回入ってある意味いい準備運動にさせていただきます。実際にこのパーティの後は多くの人が汗だくですからね。

ちなみにヨロンマラソン前日のこの日の与論島はものすごい高温多湿で、正直このままの陽気だったらまともに走れないのでは?というぐらいのコンディション。しかし予報では大会当日は雨になるらしいので、気温は落ち着くかもしれませんが、いかんせんザーザー降りの雨の中はちょっと・・・。

ってことで、与論島入りした人の多くが翌日の天気を気にしながらも参加したウェルカムパーティになってしまいました。




ウェルカムパーティ自体はサビチラ館で午後5時半から開始されるのですが、早めに行かないと席がキープできないんです。体育館全面を使った会場なんですが、参加者に対してテーブルはやや少なめ。あふれた人はスタンド席に座ることになり、テーブル無しで過ごすことになります。特に宿の仲間同士で参加するとテーブルがないとバラバラになっちゃいますので、早めに行くのがもはや必須。開演?30分前の5時に行ってもすでに長蛇の列をなしていることもあり、今回もかなりの競争率でした。

でも無事に席をキープし、その後は入口でもらった食券を個々に交換することに。今回の内容は以下の通り。




・ビールもしくはソフトドリンクx2本(アサヒスーパードライ/クリアアサヒ/麦搾り)
・刺身(イカ/白身/赤身)
・豚汁(具だくさんでしたが写真は食べきった後・・・)
・お弁当セット(おにぎりx2/薩摩揚げ/素麺/焼き魚/お新香など)
・おやつセット(アンダギー/餅/スポンジケーキ/みかん)

・・・正直、これだけだと2000円は高いと思いますが、先の話のように飲食はあくまで「おまけ」ですからね。でも刺身に関しては終盤になると余らせるのももったいないので、食券無しでも自由にとれちゃいますけどね(終盤でそこまで食欲がある人も少ないですが・・・)。でも今回はビールの中に「スーパードライ」があったのが大きいです。いつもは実験的な第3のビールの新製品ばかりだったのに、まさか「ビール」そのものがあるとはね。でも選ばないと第3のビールになっちゃいますので、今回はじっくり選んでスーパードライを2本頂きました。

でもレース前日の夜なのでさすがに飲まないですけどね。なにせ1ヶ月も禁酒したのに前日にそれを覆すのはちょっとね。やっぱりゴールまで我慢してより美味しいビールを頂きたいですからね。

ってことでお持ち帰り。レース後もしくは翌日に頂くこととします。




それはさておきウェルカムパーティ開始。最初は地元の人たちの演舞が続きます。なにせ島一番のイベントかもしれませんからね。このヨロンマラソンは。なので島の子供たちも大人もこの日のためにいっぱい練習してくれたものを披露してくれるので、それもまた島らしくて良い光景でした。でも中には先のビールのみならず与論島のお酒でもある黒糖焼酎「有泉」を飲んでいる人もいて、宴会モードに突入している人もちらほら。でもさすがに翌日マラソンを控えているので、酔っぱらうほどまで飲む人はほんのわずか。しかもビールは2本だけなので、それだけで酔っぱらうところまで行く人は少ないでしょう。

なのにパーティ終盤での踊りまくり。
・・・ほとんどの人がしらふってことなんです^^ゞ




まぁその話は記事の終盤に綴ることとして、その演舞の後は国王(町長)など関係者からの挨拶がありましたが、今回は毎回協賛してくれるJALグループが先の破綻の影響もあって控えめになってしまったのが残念。このJALグループの責任者がとても気さくな人で毎回楽しい話をしてくれるのですが、さすがに今回は神妙な面持ちでの挨拶になってしまいました。この人たちは何も悪くないので残念でなりません。

しかしそんなJALグループの方の挨拶を見に舞台の近くまで行くと懐かしい方を発見。そういやそんな人もいたな〜って方。

長井秀和さん。

そう。芸人さんで「間違いない!」って人。確かあの人ってアメリカかどっかに留学(修行)しに行っていませんでしたっけ?なのでテレビでもほとんど目にしない方だったので、かなり「懐かしい」って感じでしたよ。しかも気づけばすぐ目の前にいたので驚きました(言われなければ気づかなかったかも?)。

でも会場ではその芸人さんより他の「ある方」が人気。沖縄では全く馴染みがない人だったのですが、本土の方にはちょっとした人気らしい。

サンジャポのノンちゃん。
・・・誰?それ???

しかしこのノンちゃんの周りに人が続々と集まってこぞって記念撮影をしていました。話によると日曜日の午前10時からTBS系で放映される「サンデージャポン」のレポーターらしい。お下げにメガネのスタイルが有名らしくかなりの人気でしたよ。どうやらその芸人さんがマラソンにチャレンジする様子を番組で放映するために一緒に来島していたらしい。

会場では芸人さん以上の人気だったのは間違いない(笑)。

けど沖縄にはTBS系の放送局(RBC)はあるものの、日曜午前10時といえば「なんでも鑑定団(再々放送ぐらい)」なんです(ToT)。なので沖縄から来ているとこのサンジャポって番組は見ることができません。残念です。もともろ日テレ系も沖縄では放映しませんが、ここ与論島では放映されますからね。与論島は他の鹿児島の島より沖縄本島の方が近いのでは?という距離感なのに、テレビに関しては沖縄よりも充実していてうらやましくさえ思えます^^ゞ

それはさておきウェルカムパーティもそんないつもとは違ったことはあったものの、順調に進んでいよいよライブが始まります。っていうかその町長さんなどの挨拶の裏ではステージを準備していて、そのつなぎが挨拶だった感じなんですけどね。




そしてライブ開始。いつもは序盤はしっとりとした曲から始めて徐々に盛り上がる曲になるのですが、今回はいきなり盛り上がる系の曲になったような気がしました。なのでライブ開始や否や舞台に大勢に人が乱入!でもきちんと舞台に上がりやすいように階段が設けられているのがウケます(笑)。

もちろん私も舞台へ!

でもね、以前は舞台に上がる人はそんなに多くなかったのですが、今回はものすごかったです。普段は自由に踊れる広さがあったはずなんですが、今回はあまりに人口密度が高くて身動きがとれないレベル。しかも肩をつないで踊り始めるのでさらに身動きがとれなくなってしまいました。

しかもめちゃくちゃ暑いし・・・^^;

マラソン前日にこんなに汗をかいていいの?ってほど。しかも踊るといってもかちゃーしーなので、かなり激しい。中にはマラソン走る前に踊りで筋肉痛になる人もいるとか?

加えてほとんどの人がしらふ^^;




まぁこれぞ!ヨロンマラソン。これぞ!ウェルカムパーティって感じではないのでしょうか?こんなことができるのがウェルカムパーティの楽しさなんですよね。ここでみんなで踊って「明日がんばるぞー!」的な一体感も出てきます。そういう意味では必要不可欠なイベントなのかもしれません。しかしヨロンマラソンに初参加の方はやっぱり前日にそんなパーティに参加すること自体不思議に感じていて、私も1回目の参加は行きませんでしたが、2回目以降はすすんで参加。今や無くてはならない前夜祭になったかもしれません。これに参加することで緊張感が解き放たれ、よりリラックスして翌日のマラソンに望めますからね。大会前日っていろいろな意味でピリピリすることが多いですが、このヨロンマラソンのウェルカムパーティだけは別物って感じなのかもしれません。

前日でこんなに踊り狂うランナーってあまり居ないと思いますよ。



結局、今回はライブ演奏がほとんど踊れる曲ばかりでかなりの長い時間踊っていたかと思います。まぁ中にはしんみり聞かせる曲もあったのですが、何を勘違いしたのか一人だけ舞台に上がって踊る強者もいましたけどね。でもそれ以外は宴会の席よりも狭い舞台上の方が人が多いのでは?というぐらいのでしたからね。

今回も大盛り上がりで終えたヨロンマラソン2010のウェルカムパーティなのでした^^ゞ

ちなみにその芸人さんも舞台にあがって踊っていた(踊らされていた)のですが、全くの無表情。もう少し愛想が欲しかったですが、まぁキャラ的にあまり「笑顔」って感じじゃないですからね。仕方ないです。でもこの芸人さんも翌日のマラソンを走るとは思いもしませんでしたよ。この段階では単なるゲストとして来ているだけかと思っていましたので・・・。




レース編に続く
posted by 離島ドットコム管理人 at 06:28 | 大会:与論/奄美エリア