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2010年03月21日

ヨロンマラソン2010番外編「レース中の会話編」

ヨロンマラソン2010。レース中の会話の記録。折り返し地点後に他のランナーとすれ違う区間で録音。それらをテキスト化してお届けします。

【登場人物】A:私 / B:併走者 / C:前走者 / すれ違うランナー / 沿道の人

---25km地点通過---

A:ファイト〜!(すれ違う人へ)

A:これカメラなんですよ。
B:あれ〜?すげぇ〜。
A:でもこれ全部ずれていますから。ごめんなさい。こんなふざけたことやって。
B:いやいや。
A:こういうことでもしないとやってられないんですよね。

A:辛い〜。(独り言)

A:ファイト〜!(すれ違う人へ)
A:ファイト!って自分に言っているんですよね。
B:ははは。

A:これから先楽になりますね。追い風になるから。
A:上位は○○分台でしょうね。
B:ですね。

A:あっ!いた!(仲間とハイタッチ)

A:おっ!いぇーい!(仲間とハイタッチ)

A:ファイト〜!(すれ違う人へ)
A:このすれ違うのが楽しい。
B:ははは。

A:私はもうダメだから・・・
B:いやいや。

A:がんばれ!あと少し!(すれ違う人へ)
A:すれ違うランナーが居なくなってからが辛いんですよ。
B:ですね〜。




---26km地点通過---

A:でもあと16kmだもんな〜。16kmってあっという間じゃん。あと1時間。そう考えると楽ですよね。
B:ですね〜。

A:あっ!いた!牛!うしーーー!あっ、これカメラだよ!(でもハイタッチ)

A:ファイトと言っている間だけ辛さを忘れられる。
B:ははは。

A:ファイト!がんばれ〜!おーーー!でもやってらんね〜。(すれ違う人へ&独り言)

A:またなんか居た!(蜂の着ぐるみ発見)

A:ファイト〜!おぉぉぉ!(仲間とすれ違い)

A:誰か「一発!」って言ってくれないかな?
B:ははは。
A:言ってくれないだろうな〜。多分、こんなことしなければもっとタイム早いんだろうな〜。
B:ははは。

B:どこから来たんですか?
A:東京出身だけど沖縄に住んでいる。
B:そうなんですか。

A:あっ!前走者Cだ!
B:本当ですか?
A:あそこ!あそこ前走者Cだよね?(沿道の人へ)。
A:取り込んで走りたいね(併走者へ)。

A:おぉ。俺の友達だ。ファイト〜!(仲間とのすれ違い)




---27km地点通過---

A:遊んでいるよりきちんと走れって?
B:ははは。

A:多分前走者Cは落ちてくると思ったんですよ。
B:はい。
A:折り返すときに崩れていたから。

A:いいな〜。(すれ違う人に先にファイトと言われて)

B:おぉーーーーー!(Bの同級生とすれ違い)

B:高校の時の友達なんですよ。
A:高校といってもつい最近じゃないですか?
B:いや5年前ぐらい。
A:こっちは高校出て○○年ですよ。
B:ははは。
A:やばい。声出し過ぎて脇腹痛くなってきた。
B:ははは。

A:多分前走者Cに追いついたらペース落ちるんで先に行っちゃって良いですよ。
B:う〜ん。
A:あっ、前走者Cだ。

A:カメラ撮っていること完全に忘れている。
B:ははは。

A:あっという間ですね。前走者C。
B:ああ。(息が上がってしゃべれないみたい)
A:多分上位は○○分か○○分じゃないかな?




---28km地点通過---

C:がんばってください(CをAとBが追い抜く)
A:あっ。同じ靴履いている。
C:ははは。
A:どうせあとで追いつかれますから。がんばりましょう!
C:がんばってください!
A:元気にゴールしましょう!
C:はい!

A:ファイト〜!(すれ違う人へ)
A:声出すのは麻薬みたいなものだから。
B:はは。

A:全体的に後ろがペース遅くありません?
B:ああ。(息が上がってしゃべれないみたい)

A:おっ!なんかいた!ファイト〜〜〜!ははは。(仮装ランナーとすれ違う)

A:やっぱりいいな〜。(応援がいっぱいいる場所を通過)

A:ファイト〜!先はまだ長いよ。ははは。(歩いているランナーに対して)

A:ファイト〜!ペヤング〜!(ウェアにペヤングと書いてあるランナーとすれ違う)




---29km地点通過---

A:え?11じゃないでしょ?13でしょ?(沿道から「あと11km」と言われて)
B:ははは。

A:いぇぇぇーーーーい!(沿道の子供たちの応援に応えて)
A:ありがと〜!(沿道の子供たちの応援に応えて)
A:ありがとーーーーー!(沿道の子供たちの応援に応えて)




---30km地点通過---

A:30km○○分イーブンですね。
B:あぁ、やっぱり。
A:俺はこれから○○分で走ります。でもとりあえずがんばります。
B:ははは。

A:登りは得意なんですけど、下りがね。なので昇竜橋を登り切った後に絶対に着いていけない・・・それ以前に今が着いていけないんですけどね。
B:いや〜自分もスネが。
A:序盤から足抑えていましたよね。
B:ああ。(息が上がってしゃべれないみたい)
A:無理しないで行きましょう!イーブンで。
B:はい。

A:ファイト〜!(すれ違うランナーが減って声をかけることでできる人が少なくなってきた・・・)

A:ランナーですか???・・・あれじゃわかんねぇ〜って!(レインコートで全身隠れているランナーとすれ違って)
B:ははは。

A:おぉ〜!大丈夫!これから落ちるから。(仲間とすれ違い)

A:ファイト〜!のんびり行こう!のんびり。(すれ違う人へ)

A:こんなことやる体力をもう少し走りに使えればもっといいタイムいけるんですよ。でもこれが私の麻薬ですから。
B:ははは。

A:ファイト〜!がんばれ〜!マイペース!マイペース!(すれ違う人へ)

A:魔の坂が始まる・・・。魔のダラダラ坂。(独り言)

A:いぇーーーい!ありがとーーーーー!(沿道の応援に対して)




---31km地点通過---

A:あと11km!いやもうちょっとだ。(独り言)




---以後、31kmまで一緒に走ってきたランナーが脱落。単独走行へ(さすがに独り言は少なし)---




<おわり>
posted by 離島ドットコム管理人 at 16:06 | 大会:与論/奄美エリア