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2010年03月23日

ヨロンマラソン2010「完走パーティ編」

一度宿に戻ってシャワーを浴び、完走Tシャツを着ていよいよ完走パーティ会場へ。

完走パーティ会場はゴール地点のすぐ横にあるビーチで行われるので、実質ゴール地点に戻ることとなります。開始は午後4時からなので、フルのスタートから8時間後。ハーフのスタートからは6時間後なので、基本的に制限時間を超えているので多くのランナーはゴールしているかと思います。でも先の話にもあったように、ヨロンマラソンは特に交通規制も行わないので、制限時間を超えても走ることはできますし、またゴールもそのまま。加えて制限時間を超えると完走パーティで人が集まっているところに戻ってくるので、制限時間内でゴールするより盛り上がります。最後の完走者は完走パーティ中に会場に集まっているみんなにアナウンスされますからね。

こういうところが島の大会の良いところです。

それはさておき完走パーティ会場のビーチ。常設の白い舞台があるのでそれをそのまま使って行われます。もちろんマラソン終了後のイベントなので各部門での優勝者が舞台にあがったり、また大会関係者からの挨拶や地元の子供たちによる演舞などが行われます。




ちなみに完走パーティ会場の周辺には、ゴール直後の写真をはじめとしてレース中の写真などを販売してくれるブースも出ています。ほんの数時間前の写真をすぐにプリントして販売。特にゴールシーンはタイム表示も含めて写真に収めていますのでとても良い記念になります。しかも並んでゴールしない限りは1人1カットありますので、中にはこれを知っていてゴールする前に前後のランナーとの間を調整して、きちんと自分だけ写るようにする人もいるとかいないとか・・・。

私も毎回買っていますが、今回はレース中の記事でもあったように雨の影響でタイミングが悪くてゴールシーン以外の写真が全く見つかりませんでした。確かコースで撮影しているカメラに対してはピースサインなどをしたはずなんですが、おそらく趣味で撮影している人のカメラに反応してしまったらしいです。ちなみにこの写真はA4四つ切り(横12.4cm x 縦21cm)のもので1枚1000円。でも交渉次第では他の写真で抱き合わせで値段交渉も可能(笑)。そこが島らしいですね。でもこのゴールの写真はタイム順に調べることが出来るのですが、あまりあとになって買いに行くとみんなが探した後でタイム順がバラバラ。なのでできればゴール直後にこの完走パーティ会場へ行って、パーティが始まる前に探すのがベストです。マラソン翌日でも町役場近くで購入できますが、その頃になると自分が写っている写真を探すのも一苦労。なのでやっぱりゴール直後に探すのがおすすめかと思います。

あとその写真を売っているテントの並びに、与論島のおみやげ品を販売していたり、あと焼き鳥・焼きそば・焼きイカ・たこ焼きなどのテキ屋的テントも3つぐらいあって、食べ物も飲み物も購入可能。もちろん、このビーチは市街のすぐ近くにあるのですぐにコンビニやスーパーなどへ行って買い物もできちゃいます。なのでこの完走パーティでの飲食には事欠くことはありません。ちなみに完走パーティでもコンビニ「アイショップ」へ行って、シュークリームやドーナツなどを買っちゃいました。あとビールも買い足しちゃいました。

ちなみに完走者にはゴール後に完走Tシャツの他に、与論島の黒糖焼酎「有泉」の記念ミニボトルや、あと完走パーティ用のビール&おつまみ引換券を頂けます。なので完走パーティでは最初にその引換券でビール1本と薩摩揚げセット、そして今回はカルビーが協賛してくれるようで「じゃがりこ」をもれなく頂けました。なので離島ブログで「じゃがりこ」が登場したのはこれが理由です(笑)。




それはさておき完走パーティではその挨拶は表彰の他に、毎回豪華?景品をかけたじゃんけん大会があります。例年はJALの方がいろいろ景品を用意してくれるのですが今回は破綻の影響もあってやや変わってしまいましたが、それでもいつものようにじゃんけん大会で盛り上がりました。といっても過去8回も参加しているのに一度も勝ち残ったことはありませんが・・・。




あとそのじゃんけん大会前後ぐらいから、完走パーティ会場をミスヨロン的な人が巡って黒糖焼酎「有泉」をみんなに振る舞ってくれます。一升瓶と杯を持って。それを飲むのも完走パーティならではの楽しみ。もちろん、沖縄同様にビールは有料、焼酎は無料です(笑)。しかも与論島での飲み方は「与論献奉」と呼ばれる飲み方をしなければならず、飲む人が杯を持って「とっ!」と言うまで注がれ続けます。なので言い忘れるとえらい目に遭っちゃいます。その杯を基本的に一気に飲み干して、そして全て飲みきった証に杯を頭の上で逆さにする。これが与論島での有泉の飲み方(正式にはいろいろ決まりがあるみたいですがどのみち無礼講なので)。私もビール以外のお酒はほとんど飲めないのですが、このヨロンマラソン完走パーティだけはがんばって飲みます。

そのミスヨロン的な方も何名かいて、完走パーティ中に巡り歩きますので基本的に希望すれば飲むことは出来ちゃいます。中にはその注いでくれる人を追いかけて何杯も飲む人もいるみたいですからね。なので最初に頂けるビールに加えてこの有泉も含めると、基本的に完走パーティは酔っぱらいモードの人も多くいるかも?しかも完走パーティなので基本的に数時間前までマラソンを走っていた人たちばかりなので、テンションは最初から高いパーティです。さすがにウェルカムパーティは大会前なのでテンションが上がりきっていない人も居ましたが、この完走パーティのテンションはすごいですよ。でもお酒が入ってしかもハイテンションになっちゃうので、基本的に頭の中は真っ白なので、よく覚えていないんですけどね(笑)。




ちなみに今回のヨロンマラソンに参加していた芸人さんがこの完走パーティで挨拶をしてくれました。もちろん唯一の芸の「間違いない」というフレーズは聴けましたが、全体的に話が盛り上がらず、会場もその芸のあともやや苦笑。もともとその芸人自体すでに過去の人になりかけていますから仕方ないです。っていうかみんなの記憶はこのあと起こることで全てになると思います。ウェルカムパーティでもあった、ヨロンマラソンで最も盛り上がる瞬間。




踊りです。

もちろん、ウェルカム同様に舞台にみんな上がって踊りまくります。しかも完走パーティの舞台は壇上になっていて、様々な高さの場所があり、中には上にのぼって踊る人も居るほど。でもこの完走パーティの踊りは確実にウェルカムパーティよりも盛り上がっています。っていうかみんなが一体になって、全く知らない人と手を取り合ったりして楽しめますからね。やっぱり「ヨロンマラソンを完走した」という共通の喜びがありますから。なかなかここまで完走者同士で盛り上がる大会も他には無いのでは?

しかもこの完走パーティの様子は写真でしっかり収められていて、あとで大会専用の写真サービスでネットから閲覧・購入も可能。その写真を楽しみにするのもヨロンマラソンならではと思います。ただしその写真は大会参加者しか閲覧できませんが、だからこそ楽しめるのかもしれませんね。特に完走パーティの時はあまりの盛り上がりに写真を撮られているとは思っていないので、まさに「素」の表情が写っていますからね。まぁ中には明らかに意識している人もいたりしますが・・・




そして最後は舞台を降りて、みんなで万歳三唱だったか三本締めだったかよく覚えていませんが(笑)、来年の20回大会に向けてみんなで一つになって終了。この完走パーティ参加せずしてヨロンマラソンならず!といっても過言じゃない一大イベントかと思います。今まで様々なマラソン大会に参加して完走パーティなるものも体験しましたが、ランナー自身がここまで盛り上がるものは少ないと思います。他の大会の多くはランナーたちに「見せる」がメインで「参加する」という感じではないですからね。正直、ヨロンマラソンの完走パーティは前半こそ「見せる」ものがあるものの、全体的には「参加する」がメインのパーティですからね。遠い与論島まで来て辛いマラソンを走った仲間たちという一体感。

やっぱりヨロンマラソンは「楽しい」です。




ちなみに完走パーティは暗くなる前に終わって、あとは各宿泊先へ参会。あとは個々の宿での食事並びにイベントがあったりしますが、与論島の居酒屋やライブハウス?などではまさに「後夜祭」的なものが数多く行われます。多分、1年で最も盛り上がる夜がこのヨロンマラソンのあとの夜になるんじゃないかな?

中でもプリシアリゾートと茶花市街ではライブが行われるので、そこではまさに完走パーティの延長戦。私も参加してきました。宿の食事の後なので食べる方はもう満喫済みですので、あとは「飲む」と「踊る」だけ。なのでライブハウスはまさに願ったり叶ったり。しかもそのライブにはゲスト的な人(ヨロンマラソンだと谷川真理や今回だと芸人さん)も来たりしていますが、いかんせん参加したいニーズが多いので、会場は入れ替え制。なので運が悪い?(良い?)とそういうゲストとは遭遇できないかもしれません。まぁ基本は「飲む&踊る」ですからあまりそういうことは気にしないと思いますが・・・。

結局お店では少し飲んで、おつまみ程度のものを食べただけで、基本的には席から立って踊っていました。狭い店内ですがその分、一体感もあって踊りも楽しめます。私は1ヶ所しか行ったことがないのですが、どちらも同じ感じじゃないのかな?ちなみに宿泊場所とは違うライブハウスに行く方も多いので、与論島では最もタクシーが稼働する日じゃないかな?もちろん、与論島にもタクシーはありますよ。台数は少ないですがどのみち島なので出払ってもちょっと待てばまた戻ってきますからね。




ってことでヨロンマラソン完走後は、完走パーティと夜のライブハウスで踊りまくり、そしてしゃべりまくったので、翌日はマラソンよりもこの踊りの方が疲労感が残っていたかも。案の定、翌日は体こそ痛くなかったものの、喉は完全にかれていましたからね(笑)。マラソン大会参加しに来て、喉だけ壊して帰るってなんなんでしょうね〜(笑)。それだけ盛り上がったという証拠なんでしょうね。

でも翌日の与論島は歩き方が変な人が多く、見ていて楽しいです(笑)。みんなロボットウォークをしているようで。あと階段などの段差を降りる際には悲鳴のような声も聞こえますからね。私に関しては先のゴール直後同様に翌日になっても体のどこも痛くありませんでした。強いて言えば先の通り「喉」のみ。酒焼け&しゃべり疲れってところでしょう。

しかしヨロンマラソン翌日はさらに激しい雨になって、結局マラソン以外に島のどこにも行くことは出来ませんでした。天気が良ければ帰りの船までかなり時間があるので海へ行ったり買い物に行ったりで来たんですけどね。今回はホントに完走パーティ以外は雨って感じで、ある意味良くできた天気だったな〜っと思います。完走パーティあってこそのヨロンマラソンだけに(笑)。




結局帰りの船までずっと雨が降っており、しかも雨が降るときは海も荒れるので帰りの船はかなり揺れました。しかしヨロンマラソンではこの帰りの船も完走パーティの延長戦が続きます。でも今回は雨だったので船内で行われることになったので(自主開催)、いつもよりも小規模で静かに。天気が良ければ船の甲板に出てみんなで盛り上がるんですけどね〜。しかも同じ参加者が集まってまさに完走パーティの続き!って感じで。でも船は他の乗客もいるので参加者以外にはいい迷惑なんでしょう。なのでできれば迷惑がかからない甲板でしたかったんですけどね。

ってことで与論島から那覇までは5時間半かかるのですが、その5時間半もプチ完走パーティ状態。島で予め調達したお酒や食べ物を嗜みながら延長戦を楽しんだのでありました。ヨロンマラソンはこの帰りの船まで含めて楽しめますので、今回ツアーなどで飛行機往復した方は、来年は是非個人手配などで船往復しましょう!さすがに行きの5時間半は長く感じますが、帰りはあっという間ですよ。ちなみに船内でもビールは自販機で(定価販売で観光地価格ではありません)、お菓子なども船内の売店が開いている時間帯もあるので購入可能です。でも島で買った方が島の経済としても良いですし、選択肢もいっぱいですしね。しかも5時間半なので小腹を満たすものもあった方がいいかもしれませんね。




そんなこんなで天気に翻弄されたヨロンマラソンでしたが、それでも十二分に楽しめるヨロンマラソン。リピーターが多いのもうなずけます。でも今回はそんなリピーターでさえ宿を確保するのが大変だったんですよね。というのも島で最大級の収容人数を誇る観光ホテルが営業停止してしまい、例年そこに宿泊している人があふれる事態に。参加者は毎年変わらないのに(むしろ最近は増えています)宿が急激に減るとさすがに島では対応しきれません。しかも今回は旅行代理店が宿だけ先に抑えてしまって、後になって飛行機が抑えられなくなって宿が空室のままという事態にもなってしまったらしいです。なので宿が取れなくて参加を断念された方もいると思うと残念でなりません。

ホント、旅行代理店てダメですね。先の帰りの船も含めてヨロンマラソンは個人手配で行くのがおすすめです。どのみち、与論島への船は行きは那覇を朝7時発で、帰りは那覇に午後7時着ぐらい。金曜日の夜に那覇に入れば翌日の与論島行きの船に乗れ、土曜日には与論島入り。日曜日にレース&完走パーティに参加して、月曜日の船で那覇に戻れば夜の便で本土に戻れます。これが出来るのは羽田発着だけなんですが、これなら月曜日の1日だけ休みを取れば十分参加できますからね。

それに往復の航空券も那覇までなので便数も多いですし、場合によっては往復航空券+1泊なるツアーでもOK。どのみち那覇で1泊は必要ですからね。船に関しては事前に電話さえすれば予約できますし、料金も船はヨロンマラソン割引で20%オフですからね。那覇の宿に関しても寝るだけならそんなにお金もかかりませんし、那覇ならいっぱい宿泊先もあると思います。港に近い場所に安宿もホテルもありますので宿泊先に困ることは無いと思います。

ですので問題は与論島での宿だけ。

でも最近は口約束ですがヨロンマラソン参加時に島を後にする前に泊まった宿に「来年もよろしくお願いします」的な1年前から予約を入れる人も多いですからね。もちろん本予約を間際にまたする前提ですが、これをしておくだけでも安心できると思います。

参考までに与論島の宿は民宿で6000円前後で数少ないホテルでもプリシア以外なら民宿とそんなに変わらないんじゃないかな?ちなみに那覇の宿も同じレベルですし、船に関しては片道4000円ぐらいですがヨロンマラソン割引で3200円ちょっとになるので往復で6500円とか。あとは那覇までの飛行機ですが、これはオフシーズンなので先得とかバーゲンフェアとかうまい感じであることも多いですし、羽田からなら格安のスカイマークもありますからね。スカイマークなら片道1万円を切ることもあるかも?でも便数が少ないので時間の自由はあまりないですけどね。

私の場合は那覇からの参加なので、船代と与論島での宿泊代だけで済みますので、とても安上がりです。




いよいよ来年2011年は第20回になるヨロンマラソン。第10回を経験していないのでこの20回大会はとても楽しみです。もちろん、来年の宿はすでに予約済み(笑)。船に関しても問題ないので、あとは私自身のスケジュールと体調次第かな?どっちにつけ必ず参加するとは思いますけどね。そしてまた来年もこのようなレポートをみなさんにお伝えできればと思います。ご期待くださいね。

来年は島にもう少し長く滞在するかな〜?でも帰りはみんなと一緒に帰りたいので早めに島に入るかな?まぁ土日月の3日間だけでも十分堪能できると思いますので、あとは天気が良くなってくれることを願うばかりです。




来年も3月最初の週末は与論島へ!間違いない(笑)。


posted by 離島ドットコム管理人 at 06:31 | 大会:与論/奄美エリア

ヨロンマラソン2010「レース編」

ヨロンマラソンレース当日。朝から雨。しかも降りがかなり強くて、たとえ止んでもヨロンマラソンコースには一部非舗装の部分があるのでコース的にもちょっと心配。でも前回の2009年の時も同じような感じでしたが、レーススタート直前になって止みましたからね。その後一気に晴れ上がったので今回もそれを期待して前向きに考えることとしました。

でも懸念された高い気温はこの雨のおかげでかなり落ち着いていて、どうやら暑い中のレースにはならないのが幸い。しかも気温も低すぎない程度なので、もしかするとこの雨も多少収まって小降りになればいいクールダウンになるかも?

あとは風が気になるところ。風に関しては気温が急激に上下すると必ず強くなりますからね。温かい時が南風でその後寒くなると北風に変わりますからね。ヨロンマラソンは島を実質2周するコースなので、どっちにしても向かい風はありますが、最後はゴールまで北東方向へ向かって走るので、できれば北風は避けたかったんですけどね。

でもこのレース当日は北風。かなり北西の風の模様。なのでもしかするとゴール直前は東向きなので追い風になるかもしれませんが、逆に最後の難関でもある35km地点の心臓破りの坂はモロに向かい風・・・

あとはなるようになるとしか言えませんけどね。




ちなみにフルマラソンのスタートは午前8時なので30分前にはスタート地点へ。しかし雨がかなり降っているので、スタートギリギリまで室内で過ごしていました。でもみなさんは準備運動などで外に出ていましたが、私はもともとスタート前に準備運動をほとんどしないので、ギリギリまで室内で雨が収まるのを待つこととしました。もちろん、ストレッチだけはしていますがアップは一切しないので室内でも十分事足りますからね。どのみち私の場合はスロースターターなので、最初の5kmとか10kmがアップみたいなものですので。

そうこうしているうちにスタート15分前。さすがにスタート地点へ!っていうかその前にトイレへ行きスタート地点へ。トイレへ行くときはまだ雨が降っていたものの、トイレから出ていざスタート地点へ並びに行くとなんと!雨が止んでいる(厳密には小雨ですが)。ほとんど感じないほどまで収まっていたので、今年もまたヨロンマラソンにお天道様が微笑んでくれたのかな?と思えました。

っていうか今まで、雨の中でのレースは未経験だったので雨が降り続いたらどうしよう?と思っていました。

周りのみんなは雨対策でビニールをかぶったり雨合羽を着たりしていますが、個人的にはどのみちランニングウェアって濡れてもOKなものなので、そこまでしなくてもいいような気がします。逆に雨が止んだり、また体温が上昇したりすると、その水分をどちらにも通さないビニール素材はかなり暑くなると思うんですけどね。強いて言えば靴だけは防ぎようがないのですが、それは雨合羽の人も同じですよね〜。なので私の場合は雨が降っても特に雨合羽などを着用するつもりはありませんでした。まぁ雨のレースの経験がないだけなのかもしれませんが・・・

ちなみにこのフルのスタート地点へと行ってから気づいたのですが、前日のウェルカムパーティにも来ていた芸人さんはなんと!フルマラソンを走るみたい。昨日もいた沖縄では目にしない人気?のレポーターもスタート地点にいたようでしたし、芸人さんもいたらしいです。しかも目標タイム3時間〜3時間半のスタート地点に・・・

ホンマかいな!その目標???

猫ひろしだったらそのさらに前のタイムなんでしょうが、猫ちゃんの場合はもともとランナーとして知られていますが、特にランナーとして知られていない今回参加している芸人さんは果たしてそのタイムで走れるのでしょうか?ちなみにその芸人さんも雨合羽を着ていましたよ。




そんなこんなでいよいよスタート時間に近づきます。といっても何度も参加している人たちは慣れっこで緊張感はあまりありませんでした。それに実業団系の本格的な選手は参加しないようなローカル大会なので、そういう意味でもスタートライン付近であっても緊張感はあまり無いのでしょうね。強いて言えば目立ちたい人がスタートラインに並んでいる感じかな?だってスタート地点では鹿児島のテレビ局やヨロンマラソンのカメラスタッフなどがビルの上から撮影していますからね。なので私もスタート直後はその上を向いて手を挙げて目立とうとしますが・・・。




そしてスタート。

スロースターターな私なのでかなり後方から走り始めました。この時点で雨はほとんど止んでおり、幸いスタートから1kmぐらいはアップダウンのみの道なので水たまりもなく快適にスタートを切ることができました。しかしその芸人さんはあっという間に見失ってしまいましたけどね。スタートに失敗したのか、それともオーラが無かっただけなのか(笑)。




序盤。スロースターターの辛いところで序盤はとても走りにくいです。ランナーが多くてそれを避けて走るのが大変。でもヨロンマラソンのフルは最初に市街地を一巡りするコースなので、沿道の応援も最も多いところなので楽しく走れるところが良いですね。しかし市街地を抜けると道が平坦になるのでその後は水たまりとの戦いになってしまいました。できれば靴だけは濡らしたくないですからね。

結局序盤は雨がほとんど上がった状態で、もしかするとこのまま去年のように晴れ上がるかも?なんて期待もできるほどでした。しかも気温がかなり下がってくれたので、ほどよい気温の中走ることができました。しかも序盤はそんなに風を感じなかったのでこれはもしかするとかなりいけるかも?なんて思いつつ走っていくのでした。

しかしよくよく考えると最初はずっと南東方向へ進むコースなので、風が北西だとすると追い風。そのことに気づかないままレースは進んでいくのでありました。




最初の難関でもある8km地点からの強烈な上り坂がある昇竜橋へかかる頃にはランナーもばらけてきました。私の場合はだいたいいつも誰かと一緒に走るタイプなので、今回も他のランナーと一緒に走っていきました。

しかし今回気になったのはその雨の影響なのか、大会の様子を撮影しているカメラが少なかったこと(笑)。なのでいつもはそのカメラを見つけてポーズをとるのですが(笑)、今回はそのカメラが全然見つけられない。もしかすると見落としているだけなのかもしれませんが、そのカメラが楽しみだったのにちょっと残念でした。しかも沿道の応援も市街地こそいつも通りで多かったものの、市街地を抜けた先は雨の影響でいつもよりかなり少なかったです。確かにお年を召した方にはこの天気の移り変わりにより気圧の上下はきついですよね。なので今回はこの雨が長引いた影響で沿道からの応援が少ないのが一番の不安要素になったのかもしれません。島の人からの応援があってこそのヨロンマラソンですからね。

そんなこんなで坂を登り切って一気に下り10km地点へ。下りきった先は毎回エイドステーションがあるのですが、さすがにそのポイントにはたくさんの人が居てほっとしました。もちろん、手を挙げて応援に応えましたよ。




10km通過。

10kmごとに置いてある大きな時計でタイムをチェック。

・・・速っ!

目標よりもかなり速くてびっくり。でも全然疲れていない。けどこのままだとラストまでもたない・・・。どうやら一緒に走っていたランナーが速すぎたのでしょうか?あとで聞くと私の目標タイムよりもはるかに速いタイムを設定していて驚き。なのでいつもは後半追い上げ型なんですが、このままだとかなり前半で突っ込んでしまうので、今回はいつもの走り方を変更して、前半で貯金して後半は耐えるペース配分にすることとしました。この過ごしやすい気温のままならそれも可能なんですが、万が一後半晴れたら・・・。

ちなみに私は時計をして走っているものの、途中で自分の時計は一切見ません。全て大会側が用意した10km毎などの大きな時計でしかタイムをチェックしません。というのも誰かについて走ることが多いので、その人がペースチェックしているのでそんなにペースを乱すことはないですからね。それ以前に私はタイムを気にせず走っているというのが本当のところ。現に、今回もスタートして1kmぐらいしてから時計を動かしていないことに気づきましたからね。なので今回は自分の時計はさらに役に立たないことになっていましたけどね。




レースも1/3(14km)を過ぎていよいよウォーミングアップも終わり、本格的にペースをあげて走ろうとしたものの、島の反対側のコースに入るや否や猛烈な向かい風。北向きのコースになったので向かい風になり、その風が半端じゃないほどの強さ。幸い一緒に走っているランナーが何名かいたので引っ張っていってくれる人を風よけにさせて頂いたりしていましたが、コース幅が広いのでずっとそれをしているわけにも行かず、この中盤でのペースアップは全く望めませんでした。しかも徐々に雨が降り始めてきたし、確実にウェットコンディションのレースに変わってしまいました。ただまだ本降りではないのでそんなに邪魔くさくないですし、むしろ体を冷やしてくれるので心地良いぐらいでしたけどね。しかし髪の毛はびっしょりで風も強かったので頭はすごいことになっていただろうな〜。

しかもこの島の反対側からは北向きのあとは西向きになるので、延々向かい風。この区間はペースアップではなく、いかにペースダウンせずにしのぐかがポイントになってきました。案の定、何人かで走っていた集団も徐々にばらけてきて、結局最後は私ともう1人だけになってしましたからね。もしこのもう1人が居なかったら、私自身も一気にペースダウンしていたと思います。そういう意味では今回のレースはこの一緒に走ってくれていたランナーに感謝です。




向かい風に耐えてようやく折り返しへ。この折り返しへの道は一部南向きになるので楽でしたし、これからはすれ違うランナーが多くて、個人的には一番楽しみな区間ですからね。同じ宿の仲間とのすれ違いや、全く知らない人同士でも声を掛け合ったりしてヨロンマラソンで最も楽しい場所かもしれません。しかも折り返し後は追い風がしばらく続きますので、体力的にも楽になりますからね。

でも速いランナーは声をかけても無反応な方が多いので、実際に声をかけたりするのは折り返してしばらく経ってから。特に完走を目的としている人は余裕があるみたいなので声をかけると良い反応をしてくれますからね。中でも着ぐるみなどの仮装系ランナーはもともと目立ちたい系なので、こっちが反応してあげるととても喜びます。今回も定番のミッキーマウスの耳を付けたランナー以外に、牛、ミツバチなどいろいろ楽しませて頂きました。でも全体的にそんなに仮装系は多くはなく、今年は特におしゃれなウェアで走っている人が多く感じました。やっぱり本土はマラソンブームなんでしょうか?参加者も以前はおじさんがメインでしたが、今年は前日のウェルカムパーティからしても年齢層がかなり若くなっているような気がしました。学生さん?って感じの方も多かったですし、20代や30代の方も多く感じましたね。まぁ年代的に同じぐらいの人が多いと嬉しいですけどね。

ちなみにトップクラスのランナーは大学のユニフォームを着ていたのでまさに学生さんでしょうね。

そしてこの折り返し後になると、半分終わったということもあって一緒に走っているランナーとも走りながらいろいろ話をしたりします。結構ランナーって腰から下はきつくても、上半身は全然元気ってことがありますからね。なので走りながらの会話はそんなにきつくはないと思います。特にフルマラソンの中盤になると息はそんなにあがっていませんので会話するにはそんなに問題ないと思います。

今回もその一緒に走っている人といろいろ話をしましたからね。まぁその会話の詳細は「番外編」をご覧ください。




それにしてもこの折り返してからみんなとすれ違うのは楽しいです。レースで最もきつい部分でこうしてみんなからパワーがもらえるようで助かります。正直、1周だけのコースだったら他のランナーとすれ違うことがないので、もしかするとタイムもかなり悪いかもしれませんね。沿道の応援もパワーになりますが、いかんせん場所が限られますが、このすれ違うランナーならかなりの長い時間パワーももらえますからね。ヨロンマラソンの場合は島を2周するのですが、折り返してそのまま走ってきたコースを逆にたどるので、フルなら確実に全ランナーとすれ違えますからね。コースを間違えたり棄権していなければ・・・。しかもヨロンマラソンは一応制限タイムは設けていますが、もともと島の道なので交通規制は一切行っていないので、制限時間を超えてもゴールはできちゃいます。むしろ制限時間を超えて完走パーティ中にゴールしたりすると、パーティ中にその様子が大音声で中継されますので逆に目立ちます。しかもゴール後にはすでにお酒が入っている完走者からの祝福の言葉が一斉にかけられますからね。ある意味、トップよりも気持ちが良いゴールになるかもしれません。

しかしそのすれ違うランナーも限られるので、そのパワーもある程度まで行くともらえなくなってしまうのも辛いところ。もしこのすれ違うランナーがスタートからゴールまでずっと居たら、とてつもなくいいタイムが出せると思うんですけどね〜(笑)。




しかしそんな不安に加えてもう一つ懸念事項が一気に起きてしまいました。すれ違うランナーがほとんどいなくなってきた頃になんと!今まで一緒に走っていたランナーも一気にペースダウン。

・・・あなたもすれ違うランナーがいないとダメな方?(笑)

まぁそれは冗談として、どうやらそのランナーは途中で足を痛めてしまったらしく、そのすれ違うランナーが少なくなってきた頃に上り坂ゾーンが始まったので、ペースダウンしてしまったらしいです。

なのでここから単独走行。しかもすれ違うランナーも居ないし、雨もやや強くなっているし、その雨の影響で沿道の応援が全然居ないし、急にむちゃくちゃ辛くなってしまいました。

その結果、ここまでのペースに比べてここからのペースは急激にダウン。1割ぐらいペースが落ちてしまったでしょうか。かなりのタイムロスになってしまいました。でも正直なところ、体の痛みも無かったですし筋肉疲労もあまり無かったのですが、精神的な面で一気に疲労感が出てきてしまったのでしょうね。しかもここまで痛んでいなかった場所に痛みが生じてきて、とにかくこのあとはものすごくきつかったです。

加えて行きに追い風だった場所なので向かい風。しかもパンパじゃないほどの風。そして雨。極めつけは5kmぐらい続く登り区間(下りもあるけど多くが上り)。

・・・いったい何重苦?(単独走行+すれ違い無し+応援無し+雨+向かい風+上り坂)

とりあえず坂を登り切ったところにJAL系のCAさんとかが応援してくれる、この大会で最も盛り上がっているエイドステーションがあるものの、そこまで行くのが一苦労。精神的にかなり弱ってしまったのでありました。




結局、その坂の上以外は応援してくれる人も少なく、今日はホントにマラソン大会の日なの?ってほど静まりかえっている中、走ることになってしまいました。しかも坂の上も雨がかなり強かったので、みんなテントの中で雨をしのいでいましたし、そのCAさんも雨合羽をかなり着込んでいたので、正直性別もわからないほどでしたよ(笑)。強いて言えば合羽からでている足だけかな?できればもう少し楽しみたかったのですが、とりあえず定番の両手を上げて応援に応えつつ、そのポイントを後にするのでありました。おかげで給水がまともにできなかった・・・

そしてヨロンマラソンの最も難関。この坂を下りきったあとの7kmです。おそらく、他の大会も含めて最も長く感じる7kmかと思います。その坂を下りきったというのもありますが、この区間の細かいアップダウンがとにかくきつい!しかも先の話にもあったように応援が特に少ないエリアなので途中、寂しさすら感じてしまいます。しかもエイドステーションも雨の影響でなんか盛り上がりに欠けるし、とにかくきつい7km。

しかしこの残り7km区間が最も青い海を望めるポイントでもあり、時折海の近くを通るときに天気が悪くても青い海を見るだけで気持ちが晴れ晴れしてきます。でも結局後半はかなり雨が多かったですけどね。




そして40km地点。残り2.2km。大きな時計でタイムを最終チェック。ここでこのレースのタイムがおおよそ予想できます。果たして猫ひろしの東京マラソンのタイムに勝っているのか?

・・・う〜ん。

でもここまで来るとあと何分って読めるから少しは楽になりますね。しかもその40km先には最後のエイドステーションがあって、その後はゴールまで応援こそ少なくても大会関係者が多くいるので気持ちも楽になれます。

しかし30km以降のタイムがやっぱり悪い!その何重苦が始まったあとで一気にペースダウンしてしまい、前半の貯金をすべて使い切ってしまいました。でもでも均せばまずまずのタイムだったのかもしれませんが、このときはそんなことを考えている余裕すらありませんでしたからね。しかもそのエイドステーションを越えた先には「なんで最後の最後に坂あるの?」って感じの上り坂。実際はたいした坂じゃないし距離もたかがしれているのですが、むちゃくちゃきつく感じます。しかもその後の下り坂も疲れがピークに達しているので辛いのなんのって。しかもカーブが多いし、雨はまだ降っているし。

もーーーーー!どうにかして!!!

って感じでした。でも最後の港のカーブを過ぎるとあとは緩やかなカーブを描いた道になるのであとはゴールを目指すのみ。しかもゴール近くなるとゼッケンナンバーと名前を読み上げてくれるので自然とペースアップ。本人、ラストスパートしているつもりは全くないのですが、声援があると自然とペースが上がっちゃいますね。いかに沿道の応援またはすれ違ったランナーからの声援が力になるのか分かりますよ。




そしてラストの直線。

いつもはゴールの向こうにビールや甘いものが見えたりしますが、今回はかなりきつかったので頭の中はほぼ真っ白。しかしゴールラインが近づくにつれてゴールの瞬間のポーズだけはしっかり考えながら走っていきました。あれしよう〜!これしよう〜!とか。




そして今年もジャンピングゴール(笑)。

といっても、本人は飛んでいるつもりでも実際は全然飛んでいないのかもしれませんが。




タイムは前半突っ込みすぎて終盤ばててペースダウンしたにもかかわらずまずまずって感じだったかな?それよりゴールしても全然疲れが残っておらず、体のどの部分も痛くないんです。マメも出来て無さそうですし、関節の痛みもほとんどなく、フルマラソンを走りきった直後とは思えないほど快調!

やっぱり雨のおかげかな?

雨のおかげで関節や筋肉の炎症が抑えられたのでしょうか?あと濡れた路面だとどうしても注意して着地するのでそれも良い方向に向かったのでしょうね。しかもゴール直後は雨もそんなに降っていなかったので、とても気持ちよくゴールできたと思います。




ちなみに今回のヨロンマラソンはツイッターで中継されてたみたいですし、ゴール後も完走者一人一人に「ゴール後の一言」なるものを聞かれました。私は何を言ったかは正確には覚えていませんが、確か「楽しかった」とか言ったと思います。でもゴール後にまだ頭が全く回らない状態で出た一言なのでまさに本心だったのかと思います。

やっぱりヨロンマラソンは楽しい!と。

しかし今回はこの雨で、気温もそんなに高くないですし、何より自分自身の体がそんなにほてっていないので、ゴール直後のビールは飲む気が全くしませんでした。なのでいつもゴール直後にアップする「ビールのあるヨロンマラソンの風景(笑)」なるものが撮れませんでした。残念。しかもゴール直後はその一緒に走っていたランナーをずっと待っていて、長くゴール地点にいたのでその暴飲暴食の衝動もかなり収まってしまいましたね。なので実際にゴール地点を離れたのはゴールしてから30分以上経ってからかな?なのでゴールの先にある飲みものやウニ汁などを配ってくれるテントへ行くときはすでにかなりの人がゴールしていました。

しかもその30分もたもたしている間に雨がかなり激しくなってきましたので、その暴飲暴食の買い物へ行くのも一苦労。でもやっぱりゴール後、最初に与論島のコンビニ「アイショップ」へ行っちゃいましたね。




ってことでまずは「食」。

このアイショップはとにかくパンが美味しくて、ゴール後には必ずビールより先にパンを買っています。しかし今回はいつも食べているカレーパンが無くてショック。その代わりに写真の一番奥にあるコルネパンがめちゃくちゃ美味しかったです。もともとこのアイショップはパンもさることながらクリーム系が美味しいので、このコルネの中のクリームがめっちゃ美味しかったです。今回はカスタードでしたが、マラソンのあとの甘いものはやっぱり最高ですね。

ちなみに他の2つはエビフライパンと焼きそばパン。

総菜パンの目白押しです。でもホントはもっと他にも買いたかったのですが、毎回買いすぎ&食べ過ぎになっているのでこれで我慢。どのみち、この後、スーパー「Aコープ」に行っていろいろ買い込む予定でしたからね。なのでしばらくはこのパンでしのいで、雨が止んだら買い物に行ってようやくビールにたどり着くこととなります。




1本目はアサヒスーパードライの500ml缶。

気温がやや低めだったのでのどごしすっきり!って感じとはいきませんでしたが、それでも約1ヶ月ぶりのビールは美味しいものです。先の総菜パンの味の濃さとこのビールの苦みが抜群です。しかしこの時点でかなり雨が激しかったので、ゴール地点からはやや遠い雨をしのげる場所で飲むことになったのが残念。なのでいつものように多くのランナーを迎えながら飲むことはできませんでした。

でも最近、それがなんか「またあいつだ」的な感じで知られてしまっているようなので、今年は良い意味で自重できたのかもしれませんね(笑)。

その後、雨が弱まった頃を見計らってスーパーへ。買い物のあとはやっぱりゴール地点でビールを嗜んじゃいました。ちなみにスーパーでは唐揚げやチョコやスナック菓子を購入!しかもスーパーが日曜セール中でポテチがなんと1袋88円と激安!しかもカルビーのコンソメ・うす塩、そして鹿児島の与論島らしく九州しょうゆ味。3袋お買いあげ(笑)。




しかしゴール地点で飲み始めた頃には雨は完全に上がってきて、なんとまぁ青空さえ望めるぐらいまで回復。なのでこの後ゴールするランナーは良い天気の中走ることが少しでもできるのかと思うとうらやましく感じちゃいます。私の場合は最初から最後まで路面が乾くことはありませんでしたからね。でも先にゴールしているので雨が止んでもらった方がこうしてゴールするランナーを眺めながらくつろげますからね。

それに途中すれ違ったフルのランナーだけではなく、フルから2時間遅れでスタートしたハーフのランナーも続々とゴールしてくるので、同じ宿の仲間なども多く戻ってきます。そのゴールしてきたランナーを迎えるのもまた楽しいですからね。

しかもヨロンマラソンのゴールは何故かみんな「笑顔」。

こんなに厳しい天気でしかも中にはフルマラソンを走りきった人もいるのにゴールの際は笑顔になれるとは・・・。やっぱり私のゴール直後の一言がそのものかと思います。

「楽しかった」




しかも今回は犬と一緒に走っているランナーもいて、面白かったのが順位表に「ハーフマラソン犬部門1位」とかも掲示されていましたからね(笑)。こういうところが島の大会でお茶目です。ちなみに1位の犬はおそらくこのビーグル(ですよね?)。でも犬にとって21.0975kmってどうなんでしょうね?長いのかな?短いのかな?少なくとも飼い主であるランナーの方がきつかったと思いますが・・・。




そんなこんなでゴール地点に居るだけでいろいろなことがあって楽しいヨロンマラソン。なので今回はゴール後に2〜3時間はいたんじゃないかな?ゴール地点に。シャワーも着替えもせずに。

でもこの後、完走パーティがあるので一度宿に戻ってシャワーを浴びて、そして完走Tシャツを着て会場へ戻る予定。しかもその完走パーティに合わせたかのように天気が回復して、無事にパーティはゴール地点すぐ横のビーチで行われそうです。雨や風などの悪天候時はウェルカムパーティが行われた体育館になる場合もあり、その際は室内なので盛り上がりがイマイチ。しかもお店がないので飲食もかなり不自由ですからね。過去に1回だけ室内で行われたのを経験しましたがやっぱり盛り上がりはイマイチ。

ヨロンマラソンの完走パーティはやっぱり「外」でやらないとね。

それにしてもできすぎた天気です。完走パーティに合わすよう雨が止んで、始まる頃には路面も乾くほどまで回復。お天道様に感謝!感謝です。




完走パーティに続く
posted by 離島ドットコム管理人 at 06:29 | 大会:与論/奄美エリア

ヨロンマラソン2010「ウェルカムパーティ編」

2010年3月7日。第19回ヨロンマラソン開催日。その前日の3月6日に例年通りに与論島のサビチラ館(体育館)でウェルカムパーティが行われました。多くの人がこの3月6日に与論島入りしているので、そのままこのパーティに流れ込む人も多いかもしれません。

・・・でもこのウェルカムパーティは事前申込制で有料。

なのでエントリー時に申し込んでいない人は基本的には入ることが出来ません。当日申込もできないらしく、入口で厳密にチケットチェックされてしまいます。ちなみに費用は2000円で、以前は飲み放題&食べ放題でしたが、去年からは食券制になってお得感はやや薄れ気味。でもこのウェルカムパーティの本当の目的は飲食ではなく「アレ」ですからね。

踊り放題(笑)。

毎度のことですが、このウェルカムパーティの翌日にほとんどの人がマラソンを走るのかと思うと恐ろしくなる光景なんですけどね。といいつつ、私自身もその踊りの中に毎回入ってある意味いい準備運動にさせていただきます。実際にこのパーティの後は多くの人が汗だくですからね。

ちなみにヨロンマラソン前日のこの日の与論島はものすごい高温多湿で、正直このままの陽気だったらまともに走れないのでは?というぐらいのコンディション。しかし予報では大会当日は雨になるらしいので、気温は落ち着くかもしれませんが、いかんせんザーザー降りの雨の中はちょっと・・・。

ってことで、与論島入りした人の多くが翌日の天気を気にしながらも参加したウェルカムパーティになってしまいました。




ウェルカムパーティ自体はサビチラ館で午後5時半から開始されるのですが、早めに行かないと席がキープできないんです。体育館全面を使った会場なんですが、参加者に対してテーブルはやや少なめ。あふれた人はスタンド席に座ることになり、テーブル無しで過ごすことになります。特に宿の仲間同士で参加するとテーブルがないとバラバラになっちゃいますので、早めに行くのがもはや必須。開演?30分前の5時に行ってもすでに長蛇の列をなしていることもあり、今回もかなりの競争率でした。

でも無事に席をキープし、その後は入口でもらった食券を個々に交換することに。今回の内容は以下の通り。




・ビールもしくはソフトドリンクx2本(アサヒスーパードライ/クリアアサヒ/麦搾り)
・刺身(イカ/白身/赤身)
・豚汁(具だくさんでしたが写真は食べきった後・・・)
・お弁当セット(おにぎりx2/薩摩揚げ/素麺/焼き魚/お新香など)
・おやつセット(アンダギー/餅/スポンジケーキ/みかん)

・・・正直、これだけだと2000円は高いと思いますが、先の話のように飲食はあくまで「おまけ」ですからね。でも刺身に関しては終盤になると余らせるのももったいないので、食券無しでも自由にとれちゃいますけどね(終盤でそこまで食欲がある人も少ないですが・・・)。でも今回はビールの中に「スーパードライ」があったのが大きいです。いつもは実験的な第3のビールの新製品ばかりだったのに、まさか「ビール」そのものがあるとはね。でも選ばないと第3のビールになっちゃいますので、今回はじっくり選んでスーパードライを2本頂きました。

でもレース前日の夜なのでさすがに飲まないですけどね。なにせ1ヶ月も禁酒したのに前日にそれを覆すのはちょっとね。やっぱりゴールまで我慢してより美味しいビールを頂きたいですからね。

ってことでお持ち帰り。レース後もしくは翌日に頂くこととします。




それはさておきウェルカムパーティ開始。最初は地元の人たちの演舞が続きます。なにせ島一番のイベントかもしれませんからね。このヨロンマラソンは。なので島の子供たちも大人もこの日のためにいっぱい練習してくれたものを披露してくれるので、それもまた島らしくて良い光景でした。でも中には先のビールのみならず与論島のお酒でもある黒糖焼酎「有泉」を飲んでいる人もいて、宴会モードに突入している人もちらほら。でもさすがに翌日マラソンを控えているので、酔っぱらうほどまで飲む人はほんのわずか。しかもビールは2本だけなので、それだけで酔っぱらうところまで行く人は少ないでしょう。

なのにパーティ終盤での踊りまくり。
・・・ほとんどの人がしらふってことなんです^^ゞ




まぁその話は記事の終盤に綴ることとして、その演舞の後は国王(町長)など関係者からの挨拶がありましたが、今回は毎回協賛してくれるJALグループが先の破綻の影響もあって控えめになってしまったのが残念。このJALグループの責任者がとても気さくな人で毎回楽しい話をしてくれるのですが、さすがに今回は神妙な面持ちでの挨拶になってしまいました。この人たちは何も悪くないので残念でなりません。

しかしそんなJALグループの方の挨拶を見に舞台の近くまで行くと懐かしい方を発見。そういやそんな人もいたな〜って方。

長井秀和さん。

そう。芸人さんで「間違いない!」って人。確かあの人ってアメリカかどっかに留学(修行)しに行っていませんでしたっけ?なのでテレビでもほとんど目にしない方だったので、かなり「懐かしい」って感じでしたよ。しかも気づけばすぐ目の前にいたので驚きました(言われなければ気づかなかったかも?)。

でも会場ではその芸人さんより他の「ある方」が人気。沖縄では全く馴染みがない人だったのですが、本土の方にはちょっとした人気らしい。

サンジャポのノンちゃん。
・・・誰?それ???

しかしこのノンちゃんの周りに人が続々と集まってこぞって記念撮影をしていました。話によると日曜日の午前10時からTBS系で放映される「サンデージャポン」のレポーターらしい。お下げにメガネのスタイルが有名らしくかなりの人気でしたよ。どうやらその芸人さんがマラソンにチャレンジする様子を番組で放映するために一緒に来島していたらしい。

会場では芸人さん以上の人気だったのは間違いない(笑)。

けど沖縄にはTBS系の放送局(RBC)はあるものの、日曜午前10時といえば「なんでも鑑定団(再々放送ぐらい)」なんです(ToT)。なので沖縄から来ているとこのサンジャポって番組は見ることができません。残念です。もともろ日テレ系も沖縄では放映しませんが、ここ与論島では放映されますからね。与論島は他の鹿児島の島より沖縄本島の方が近いのでは?という距離感なのに、テレビに関しては沖縄よりも充実していてうらやましくさえ思えます^^ゞ

それはさておきウェルカムパーティもそんないつもとは違ったことはあったものの、順調に進んでいよいよライブが始まります。っていうかその町長さんなどの挨拶の裏ではステージを準備していて、そのつなぎが挨拶だった感じなんですけどね。




そしてライブ開始。いつもは序盤はしっとりとした曲から始めて徐々に盛り上がる曲になるのですが、今回はいきなり盛り上がる系の曲になったような気がしました。なのでライブ開始や否や舞台に大勢に人が乱入!でもきちんと舞台に上がりやすいように階段が設けられているのがウケます(笑)。

もちろん私も舞台へ!

でもね、以前は舞台に上がる人はそんなに多くなかったのですが、今回はものすごかったです。普段は自由に踊れる広さがあったはずなんですが、今回はあまりに人口密度が高くて身動きがとれないレベル。しかも肩をつないで踊り始めるのでさらに身動きがとれなくなってしまいました。

しかもめちゃくちゃ暑いし・・・^^;

マラソン前日にこんなに汗をかいていいの?ってほど。しかも踊るといってもかちゃーしーなので、かなり激しい。中にはマラソン走る前に踊りで筋肉痛になる人もいるとか?

加えてほとんどの人がしらふ^^;




まぁこれぞ!ヨロンマラソン。これぞ!ウェルカムパーティって感じではないのでしょうか?こんなことができるのがウェルカムパーティの楽しさなんですよね。ここでみんなで踊って「明日がんばるぞー!」的な一体感も出てきます。そういう意味では必要不可欠なイベントなのかもしれません。しかしヨロンマラソンに初参加の方はやっぱり前日にそんなパーティに参加すること自体不思議に感じていて、私も1回目の参加は行きませんでしたが、2回目以降はすすんで参加。今や無くてはならない前夜祭になったかもしれません。これに参加することで緊張感が解き放たれ、よりリラックスして翌日のマラソンに望めますからね。大会前日っていろいろな意味でピリピリすることが多いですが、このヨロンマラソンのウェルカムパーティだけは別物って感じなのかもしれません。

前日でこんなに踊り狂うランナーってあまり居ないと思いますよ。



結局、今回はライブ演奏がほとんど踊れる曲ばかりでかなりの長い時間踊っていたかと思います。まぁ中にはしんみり聞かせる曲もあったのですが、何を勘違いしたのか一人だけ舞台に上がって踊る強者もいましたけどね。でもそれ以外は宴会の席よりも狭い舞台上の方が人が多いのでは?というぐらいのでしたからね。

今回も大盛り上がりで終えたヨロンマラソン2010のウェルカムパーティなのでした^^ゞ

ちなみにその芸人さんも舞台にあがって踊っていた(踊らされていた)のですが、全くの無表情。もう少し愛想が欲しかったですが、まぁキャラ的にあまり「笑顔」って感じじゃないですからね。仕方ないです。でもこの芸人さんも翌日のマラソンを走るとは思いもしませんでしたよ。この段階では単なるゲストとして来ているだけかと思っていましたので・・・。




レース編に続く
posted by 離島ドットコム管理人 at 06:28 | 大会:与論/奄美エリア

2010年03月21日

ヨロンマラソン2010番外編「レース中の会話編」

ヨロンマラソン2010。レース中の会話の記録。折り返し地点後に他のランナーとすれ違う区間で録音。それらをテキスト化してお届けします。

【登場人物】A:私 / B:併走者 / C:前走者 / すれ違うランナー / 沿道の人

---25km地点通過---

A:ファイト〜!(すれ違う人へ)

A:これカメラなんですよ。
B:あれ〜?すげぇ〜。
A:でもこれ全部ずれていますから。ごめんなさい。こんなふざけたことやって。
B:いやいや。
A:こういうことでもしないとやってられないんですよね。

A:辛い〜。(独り言)

A:ファイト〜!(すれ違う人へ)
A:ファイト!って自分に言っているんですよね。
B:ははは。

A:これから先楽になりますね。追い風になるから。
A:上位は○○分台でしょうね。
B:ですね。

A:あっ!いた!(仲間とハイタッチ)

A:おっ!いぇーい!(仲間とハイタッチ)

A:ファイト〜!(すれ違う人へ)
A:このすれ違うのが楽しい。
B:ははは。

A:私はもうダメだから・・・
B:いやいや。

A:がんばれ!あと少し!(すれ違う人へ)
A:すれ違うランナーが居なくなってからが辛いんですよ。
B:ですね〜。




---26km地点通過---

A:でもあと16kmだもんな〜。16kmってあっという間じゃん。あと1時間。そう考えると楽ですよね。
B:ですね〜。

A:あっ!いた!牛!うしーーー!あっ、これカメラだよ!(でもハイタッチ)

A:ファイトと言っている間だけ辛さを忘れられる。
B:ははは。

A:ファイト!がんばれ〜!おーーー!でもやってらんね〜。(すれ違う人へ&独り言)

A:またなんか居た!(蜂の着ぐるみ発見)

A:ファイト〜!おぉぉぉ!(仲間とすれ違い)

A:誰か「一発!」って言ってくれないかな?
B:ははは。
A:言ってくれないだろうな〜。多分、こんなことしなければもっとタイム早いんだろうな〜。
B:ははは。

B:どこから来たんですか?
A:東京出身だけど沖縄に住んでいる。
B:そうなんですか。

A:あっ!前走者Cだ!
B:本当ですか?
A:あそこ!あそこ前走者Cだよね?(沿道の人へ)。
A:取り込んで走りたいね(併走者へ)。

A:おぉ。俺の友達だ。ファイト〜!(仲間とのすれ違い)




---27km地点通過---

A:遊んでいるよりきちんと走れって?
B:ははは。

A:多分前走者Cは落ちてくると思ったんですよ。
B:はい。
A:折り返すときに崩れていたから。

A:いいな〜。(すれ違う人に先にファイトと言われて)

B:おぉーーーーー!(Bの同級生とすれ違い)

B:高校の時の友達なんですよ。
A:高校といってもつい最近じゃないですか?
B:いや5年前ぐらい。
A:こっちは高校出て○○年ですよ。
B:ははは。
A:やばい。声出し過ぎて脇腹痛くなってきた。
B:ははは。

A:多分前走者Cに追いついたらペース落ちるんで先に行っちゃって良いですよ。
B:う〜ん。
A:あっ、前走者Cだ。

A:カメラ撮っていること完全に忘れている。
B:ははは。

A:あっという間ですね。前走者C。
B:ああ。(息が上がってしゃべれないみたい)
A:多分上位は○○分か○○分じゃないかな?




---28km地点通過---

C:がんばってください(CをAとBが追い抜く)
A:あっ。同じ靴履いている。
C:ははは。
A:どうせあとで追いつかれますから。がんばりましょう!
C:がんばってください!
A:元気にゴールしましょう!
C:はい!

A:ファイト〜!(すれ違う人へ)
A:声出すのは麻薬みたいなものだから。
B:はは。

A:全体的に後ろがペース遅くありません?
B:ああ。(息が上がってしゃべれないみたい)

A:おっ!なんかいた!ファイト〜〜〜!ははは。(仮装ランナーとすれ違う)

A:やっぱりいいな〜。(応援がいっぱいいる場所を通過)

A:ファイト〜!先はまだ長いよ。ははは。(歩いているランナーに対して)

A:ファイト〜!ペヤング〜!(ウェアにペヤングと書いてあるランナーとすれ違う)




---29km地点通過---

A:え?11じゃないでしょ?13でしょ?(沿道から「あと11km」と言われて)
B:ははは。

A:いぇぇぇーーーーい!(沿道の子供たちの応援に応えて)
A:ありがと〜!(沿道の子供たちの応援に応えて)
A:ありがとーーーーー!(沿道の子供たちの応援に応えて)




---30km地点通過---

A:30km○○分イーブンですね。
B:あぁ、やっぱり。
A:俺はこれから○○分で走ります。でもとりあえずがんばります。
B:ははは。

A:登りは得意なんですけど、下りがね。なので昇竜橋を登り切った後に絶対に着いていけない・・・それ以前に今が着いていけないんですけどね。
B:いや〜自分もスネが。
A:序盤から足抑えていましたよね。
B:ああ。(息が上がってしゃべれないみたい)
A:無理しないで行きましょう!イーブンで。
B:はい。

A:ファイト〜!(すれ違うランナーが減って声をかけることでできる人が少なくなってきた・・・)

A:ランナーですか???・・・あれじゃわかんねぇ〜って!(レインコートで全身隠れているランナーとすれ違って)
B:ははは。

A:おぉ〜!大丈夫!これから落ちるから。(仲間とすれ違い)

A:ファイト〜!のんびり行こう!のんびり。(すれ違う人へ)

A:こんなことやる体力をもう少し走りに使えればもっといいタイムいけるんですよ。でもこれが私の麻薬ですから。
B:ははは。

A:ファイト〜!がんばれ〜!マイペース!マイペース!(すれ違う人へ)

A:魔の坂が始まる・・・。魔のダラダラ坂。(独り言)

A:いぇーーーい!ありがとーーーーー!(沿道の応援に対して)




---31km地点通過---

A:あと11km!いやもうちょっとだ。(独り言)




---以後、31kmまで一緒に走ってきたランナーが脱落。単独走行へ(さすがに独り言は少なし)---




<おわり>
posted by 離島ドットコム管理人 at 16:06 | 大会:与論/奄美エリア

2010年03月05日

マラソン大会に持っていくと便利なもの。

朝も一部綴りましたが、マラソン大会に参加される方に持っていくと便利なもの。

ヨロンマラソン参加者はおそらく今夜あたりに本土を出発して那覇入りして、明朝の船で与論島入りする人が多いと思いますので、ここで綴ってみたいと思います。といってもヨロンマラソン限定であると良い物が多いですけどね。他の大会じゃ意味がないものもあるのでその点ご理解願います^^ゞ




■サンダル
ビーサンでも可ですが、ビーサンだと靴下を脱がないと履けない場合があるので、できればサンダルがおすすめ。レース直後に最も解放させたいのが足なので、シューズを脱いですぐにサンダルに履き替えるのがお勧めです。特にヨロンマラソンの場合は足のマッサージをしてくれるところがあって、そこで靴を脱ぐことになります。なのでその靴を脱いだ後にサンダルがあるととても重宝します。

またレース後も足に痛みを伴うこともありますので、サンダルがあると比較的楽になりますからね。とかくランニングシューズはひもをゆるめても足を圧迫する可能性がありますし、何よりマラソンで最も負担がかかるのが「足」なので、ゴール後には少しでも早く解放させてあげましょう!何時間も走っているわけで、血液もかなり足に溜まっているかと思いますしね。




■絆創膏
ゴール後ではなくスタート前に使います。といっても怪我のためやテーピングの代わりではありません。男性のみの活用方法ですが乳首に貼りましょう(笑)。冗談抜きにこれの有無でかなりレース中の快適さが変わります。もちろん、絆創膏ではなくキネシオなどのテーピングなどのテープを持っていれば最善ですが、絆創膏でも十二分に事足ります。

というのもレース中に男性の場合はウェアと乳首が擦れてしまうんです。ハーフマラソンぐらいならまだ耐えられるかもしれませんが、フルにもなるとその擦れる頻度があまりに高くて、かなりの痛みを伴います。最悪の場合は出血なんてこともあります。でも絆創膏などでガードしておけばその擦れは一切無くなり、とても快適に走ることができます。

ただ、ゴール後に外すことを忘れずに(笑)。まぁ付けっぱなしでも問題はありませんが^^ゞ

あと絆創膏は多めに持っていくといいですよ。どうしてもマラソン後は足などに怪我を負うことが多いので、そのためにも多めにあった方がいいと思います。治療というより足の保護的な意味も含めて。




■小銭x3枚
500円玉x1枚、100円玉x1枚、10円玉x1枚が基本です。ロードトレーニングする際に必ず持って走ります。もちろんレースでも持っていきます。まぁトレーニング時はランニング中に給水をするために持っていますが、レースの場合は給水があるのでどちらかというとゴール後に使います。

500円玉はゴール後にある程度好きなものを買えたりするので必要ですが、あとの110円。ここが本土と沖縄や離島との違いかな?本土の自販機はほとんどが120円ですが、沖縄やその周辺離島のほとんどが110円。120円は一部のコカコーラの自販機以外は滅多に見たことがないです。

なのでトレーニングでも大会でもすぐに飲み物を買うために必要な小銭。しかもこの3枚はサイズが違うので重ねてしまっておくとそれほどチャリンチャリン鳴りません。もちろん何かにきちんとくるんだりしまっておいての話ですがゴール直後に貴重品を預けた場所に行くまでに何か買いたい場合にはとても重宝します。

私の場合、ゴール後に食べたいものや飲みたいものがいっぱいあるので、これに加えて千円札も持って走ります。8つ折りにすると500円玉とほぼ同じサイズになるし、その札の中に先の小銭を入れちゃうとチャリンチャリン鳴りませんしね。そしてその千円札をジップ付きの小さなビニール袋に入れておきます。まぁこの千円札はもともとトレーニング中に不測の事態に陥った際、タクシーで自宅まで戻るために持ち歩いているんですけどね。大会の場合はそんな不測の事態はないと思いますので、そのままゴール後の飲食に利用する感じです^^ゞ




■ボールペン
与論島の場合は往復を船に乗る方が多いのですが、その際に必ず乗船名簿を書くことになります。その際、用紙はあるけど書くものがないということがよくあります。なので予めボールペンを持っていくとスムーズに乗船名簿への記入ができて、手続きもより早くなると思います。

これは与論島だけの話ではなく、那覇から慶良間や久米島へと渡る場合でも重宝します。ただ八重山や宮古は乗船名簿を書かない便がほとんどなのであまり意味はないですが^^;




■敷く物
レジャーシートで良いのですが、ヨロンマラソンの完走パーティ会場はモロに「ビーチ」なので座る場所が砂浜。そのまま座ると体中砂だらけになるので、そのために敷く物はあると良いと思います。運が良ければ会場で配っているビールや薩摩揚げなどの空き箱をもらえますが、実際のところかなりの競争率の高さ。しかも砂が濡れていたりすると段ボールは溶けちゃうので、レジャーシートがあるとかなり重宝します。

私も毎回段ボールで大変な思いをしていたので、今年は自ら持っていこうかな?っと思います。自宅にあれば・・・(普段、全く使わないので探してみないとわからない・・・)。




■コップ
紙コップでも可。これは与論島までの往復の船で使うもの。往復の船には給茶器があるものの、コップはありません。紙コップは有料です(笑)。まぁわずか10円とかの話なんですが、持っていけば0円になりますし、また好きなときに飲めますのであると重宝します。




大部分がヨロンマラソンならではのものかもしれませんが、最初のサンダル・絆創膏・小銭は他の大会でも重宝すると思いますよ。まぁ本土の大会だと小銭はもう1枚必要になっちゃいますけどね(110円→120円)。

でも実際のところ、沖縄でも本土でもトレーニング中は携帯電話を持って走ればおサイフケータイでキャッシュレスでいろいろできちゃうんですけどね。コンビニなら大部分で電子マネーが使えますので。タクシーも電子マネー決済できるところもありますし、モバイルスイカがあれば本土で電車も乗れますけどね(沖縄のモノレールは非対応)。

ちなみに携帯を持って走る場合、防水対応じゃないと汗とかで壊れてしまうかもしれませんが、私はそのために百均でジッパー付きのビニール袋を買ってそれに入れています。A6サイズかA7サイズだったと思いますが、百均にはいろいろ便利なものがありますよ^^v

先のものもサンダル以外はほとんど百均で手に入るものばかりですからね〜。

これらのグッズなどを活用して、マラソン大会をより快適に、あるいは会場までの移動をより快適に過ごしましょう!
posted by 離島ドットコム管理人 at 11:38 | コラム:ランニンググッズ